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2010年3月14日のブックマーク (6件)

  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

  • 大卒の内定率が3割になっても雇用神話は崩壊しない - Willyの脳内日記

    のブログを全部チェックしたことはもちろんないけれど、 Chikirin の日記は日で一番面白いブログの一つに違いない。 彼女の写真を見たこともないし何歳なのかも知らないけど(アラフォー?) 私が独身だったら結婚してもいいと勝手に思っている。 しかし、最新のネタ記事「就職氷河期 サイコー!」は いまいち楽しめなかったので今回は反論記事を書くことにした。 まず、記事のおおまかな内容は以下のとおりだ: ― 来年(2011年4月入社)の新卒採用市場がいっそう厳しくなりそうだ ― 非正規雇用も競争が激化しており職は見つかりにくくなっている ― 従って若者にとっての選択肢は以下の3つくらいしかない 1.「雇ってもらう」ことをあきらめ、起業する。 2. 若者にしかできないことでっていく。 3. 仕事のある中国やインドに行って働く。 ― どの選択肢を取るにしても日が変わる大きなチャンスだ。 3点

  • もう組織しなくてもいい社会に移行する時期に来ている - keitaro-news

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    もう組織しなくてもいい社会に移行する時期に来ている - keitaro-news
  • 4月から卒論をはじめるみなさまへ - 発声練習

    そういう時期なので。まずは、研究室を決める前ならこちら。 大学院修士向け研究室情報チェックリスト(箇条書き版) 大学院修士向け研究室情報チェックリスト もう決まっていたらこちら。 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 ちょっとした工夫でモテカワ卒論生を演出!! 防御的研究室生活の手引き 研究室でのアピールの仕方 良い進捗報告のやり方 二重基準のススメ:情報発信時と情報受信時とでは基準を変える 「大学研究室の歩き方講座」の感想 研究スタイルについてネットでいろいろ探すよりもを読もう ある分野の大物推定法(計算機科学系向け。リンク先に神経科学での方法もあり) 論文の読み方 学生が論文を自腹を切らずに読む方法 卒論のテーマ選択について 補足:卒論・修論テーマの選び方 「このテーマに興味がある」というだけでは、何故いけないんですか? プログラミングは苦手でしょうか? 説明できるように

    4月から卒論をはじめるみなさまへ - 発声練習
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司