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ブックマーク / neuler666.hatenablog.com (3)

  • クラウド関係のメモ (KVSとかDHTとかその辺) - WebLab.ota

    DHTについては下記参照 DHTについて - WebLab.ota DHTのアルゴリズム - WebLab.ota DHTの比較図 - WebLab.ota Google File System pure p2pじゃない どっちかっていうと,winMX 単一のマスターノードがファイルの位置とかを知ってる クライアントは,検索したいときマスターノードにファイルの位置を聞く マスターノードがファイルの位置(チャンクサーバのアドレス)を返す クライアントがチャンクサーバが通信してファイルのやり取りをする データの一貫性は無視 dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。 世界中のWebのページを格納するには巨大な容量のファイルシステムが必要となりますが、彼らはそれを自分たちで、Scale-outする分散ファイルシステム Google File Sy

    クラウド関係のメモ (KVSとかDHTとかその辺) - WebLab.ota
  • 分散データベース2 - WebLab.ota

    分散データベース - WebLab.otaの続き Distribution,autonomy,heterogeneity FDBS (A1,D0,H1):異種混合 (A1,D1,H1):異種混合+分散 MDBS (A2,D1,H1) (A2,D2,H1):各DBSコンポーネントがほかのDBSの存在を知らない. 必要なときに自律的につながる PDBS MDBSのanother instanceに見える しかし,2つは違うデータアクセス方法をサポートしてるよね MDBSはマルチデータベースレイヤ上で問い合わせのインタフェースをサポートしている(下図参照) PDBSは図のようにクエリが転送されていく このとき,クエリはオリジナルから変更されて転送されるかもしれない.(中継ピアが変更する可能性があるよね) さらにforwardingはマッピンググラフによって行われ,全ピアに転送されるとは限らない

    分散データベース2 - WebLab.ota
  • 分散データベース - WebLab.ota

    スキーマ(schema) データベースの構造であり、データベース管理システム (DBMS) でサポートされている形式言語で記述される。関係データベースでは、スキーマは関係 (表) と関係内の属性 (フィールド) 、属性や関係の関連の定義である。スキーマは一般にデータ辞書に格納される。スキーマはテキストによるデータベース言語のデータ定義言語 (DDL) で定義されるが、グラフィカルにデータベース構造を表したものをスキーマと呼ぶことも多い (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9E_(%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9)) マルチデータベース 異種データベース間結合機能 既存データベース間に内在する新しい関係を抽出する 既存データベ

    分散データベース - WebLab.ota
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