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あとでなんか書く鴨に関するreponのブックマーク (6)

  • 人手不足はピンチではなくチャンス - デマこい!

    経済学者を名乗る人々は勝手なことばかりを言います。 いわく、現在の日で人手不足が深刻なのは経営者の創意工夫や努力が足りないせいで、格安の労働力として外国人を雇うことは日経済を失速させる愚策である――。 私が企業経営者の立場なら「ふざけるな」と言いたくなることでしょう。 企業を経営するという行為は、ただそれだけで不断の努力を求められます。大学の先生たちは、その現実を知らないから好き勝手なことが言える。経営者を悪者扱いするのは、左派的なイデオロギー(※万国の労働者よ団結せよ!)があるからに違いない……とまで考えてしまうかもしれません。 では、実際のところどうなのでしょう? 歴史をふり返れば、現在の日を超えるほどの深刻な人手不足が生じた時代もありました。 それら人手不足は、この世界をどのように変えてきたのでしょうか? 経済学者たちの言い分を検証してみましょう。 ■ペストが農奴を解放した 中

    人手不足はピンチではなくチャンス - デマこい!
  • 佐川急便がアマゾンとの契約を打ち切った理由

    元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1441429536/ 1 :海江田三郎 ★:2015/09/05(土) 14:05:36.95 ID:???.net http://www.news-postseven.com/archives/20150904_347680.html ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の宅配大手3社による、 苛烈なシェア争いが繰り広げられる宅配業界。 そのなかで2013年に佐川急便がネット通販最大手アマゾンとの契約を打ち切ったことは、 業界に大きな激震をもたらした。 新刊『仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日郵便VSアマゾン』 (小学館)を上梓したジャーナリスト・横田増生氏が、 その背景に何があったのかレポートする。(文中敬称略) * * * 2012年から運賃の適正化を進めてきた佐川急便にとって、アマゾンとの 値

    佐川急便がアマゾンとの契約を打ち切った理由
  • 日本売春専売公社w - 消毒しましょ!

    repon
    repon 2008/09/28
    そうだよな~
  • サバイブSNSが駄目だと思うたった一つの理由 - 煩悩是道場

    雑感 助けられたいと思っている人より助けたいと思っている人のほうが目立っている、もしくは結果的に目立っている。貧困者がマッチョのお話や思想を有り難がってるようじゃ貧困は解決しないだろ。id:reponは貧困者ではなかった あ。三つあった。まあいいか ◆此処から追記。サバイブSNSに入ってみて、想像以上にマッチョ、というか私がマッチョと認識するような著名な人がいるのを見て此処は一体誰の為のSNSなんだ、と思った。著名かどうかは別にしてコミュニティが馴れ合い状態、というか「一部の人」で回ってる感が強かった。「助ける人クラスタ」と「助けられる人クラスタ」に明確に別れている、スクールカーストのような気味の悪さを見た。 サバイブSNSというソリューションが強者と弱者というクラスタを創出し、その共依存によって成立する空間である、というのは一体何の皮肉なのだろう。そもそもサバイブSNSにいるマッチョな人

    repon
    repon 2008/06/30
    1)サバイブSNSはかなりの強者軍団なので、これからSNS外に出張する 2)強者-弱者クラスタを粉砕する。みんながフラットに慣れるような環境作りをする 3)id:ululunさん、待っているよ!
  • 日記的 - finalventの日記

    人が自殺して、遺書なりを残すことがある。それが人の最後の言葉だというのは間違いないが最後の思いであったかどうかはよくわからないと思う。そしてそのわからなさというのはぼんやりと関心を持つ人に、さまざまな憶測というかゴシップが流れ混む。総じて見れば、死者を冒涜したくてたまらないのであり、それは自死へのある自然な嫌悪の表現なのかもしれない。つまり、そうして貶めることで自分の、自殺者への関心への薄暗がりを隠蔽したいのだろう。 自死者が最後に何を思ったのか。そこは究極のところわからない。というか質的にわからないものがあり、メタ的に見るとたいていは一種の精神疾患であり自己分裂なのではないかと思う。それはすでに書いた。あのおりのぶくまなりのコメントはざっと見たが、あまりそう思う人はいないようであった。私の疑問のコアは伝わってないのだろうとも思うし、伝わる必要もないのだが、自死者に対するある疑問がさら

    日記的 - finalventの日記
    repon
    repon 2008/06/01
    ここで言われる「自死」は、finalventさんから見れば、「自分に<殺される>」であって、「自分で死ぬ」ではない、と印象を受けた。そして殺されるのは御免だと。でも、自殺は<殺される>ではなく自傷の延長だと思う。
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
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