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物語論に関するreponのブックマーク (6)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    repon
    repon 2008/04/29
    「大きな物語」と「父」と村上春樹について
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    repon
    repon 2008/04/29
    「大きな物語」と「父」と村上春樹について
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    repon
    repon 2008/02/14
    環境分析を早速応用するとは、さすが筒井御大、やることが違う!そこにしびれる、あこがれる~
  • ぼくらはもう一度物語を紡げるのだろうか?: muse-A-muse 2nd

    ちなみに「近代」ってのはこんな感じ 第6回 近代(モダニティ)とは何か:社会メディア論 ポスト・モダンとは、近代の「後」という意味です。この言葉を流行らせたのは、フランスの哲学者リオタール(ジャン=フランソワ・リオタール)という人ですが、およそこんなことをいっています(『ポスト・モダンの条件』1979)。〈学問を通じて、人びとは唯一の真理と正義に向かって進歩していける、と信じていた時代、これが近代だった。いまでは、そんなことはもうだれも信じなくなっている。私たちはいま、ポスト・モダンの時代に生きているのである〉。 彼の考えでは、近代とは、「理性」と「進歩」と「真理」とを信じていた時代です。人間が理性でもってきちんと考えれば、正しい答えが得られる。その正しい答えである「真理と正義」のほうに向かって、人間も社会も進歩していけるはずだ、と皆が信じていた。リオタールは、こうした信念を「大きな歴史

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    repon 2008/02/09
    奴隷制ではポリスが、封建制では魔術が、近代では科学が「大きな物語」を担っていた。物語が「物語」になるのは、再帰的にしかありえない。物語の限界。「歴史」の定義を読み直す必要あり。ヘーゲルの「歴史」は独特
  • なぜ村上春樹はオタクよりもタフなのか その2 オタクよ、美しく咲きそして散れ - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「なぜ村上春樹はオタクよりもタフなのか」http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20080204に質問をいただいたので、解説してみる。 「物語」とはなにか まず「物語」とはなにか。それは動物と違う「人間」とはなにか、ということです。動物は「世界において自分は多くの一人であるということ、そしてもし自分がいなくなっても明日は変わらずくる」世界を生きています。簡単にいえば、代替可能性です。自分がいなくなっても、誰かが代替するだけのことです。 しかし人間は、代替可能性を受け入れることはできません。たとえば子供を失った親は、違う子供で入れ替えることはできないということです。親にとって子供は唯一の存在です。そしてこの代替不可能性を支えるのが、その人の「物語」です。その人にはその人だけの物語があるのです。「自分の物語では自分が主人公」という歌がありましたが、人間であるということは、「

    なぜ村上春樹はオタクよりもタフなのか その2 オタクよ、美しく咲きそして散れ - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    repon
    repon 2008/02/05
    世界の魔術化、脱魔術化(デカルトによる主体の確立)、再魔術化(物語による回収)。海外では村上春樹はむしろ「東洋的」なものの代表として受け止められている。「その1」での三幅対は正しいと思う。
  • オタク世代論と文化消費の変容 (「動物化するポストモダン」): muse-A-muse 2nd

    L'Arc~en~Ciel is the best japanese band in the world. 「面白い見方」をしていると思う あまり心を打つものがないというか、、、 「せっかく読んだしちょこちょこ言及することもあるかもしんないからいい加減これをまとめとかないとなぁ」とか思いつつうにうにしていたところたけくまさんのところに関連エントリが上がってたので端緒にしてしまおう。 たけくまメモ : オタクはいつから差別されていたのか? たけくまさんとこの話は「オタクって言葉ができる以前にオタク的な趣味を持つ人々は差別されていたか?(「オタク」って言葉が差別を助長したように思うけど)」みたいな内容。つか引用しとこう 俺がもともと考えていた仮説としては、 「おたく(オタク)という言葉は、1983年に中森明夫によって“差別用語”として作られた経緯があるが、当初それを使っていたのはもっぱらオタク

    repon
    repon 2008/02/01
    「おたく」という言葉の出現以前には、SFをめぐる状況のように、作家が前景化してその周縁に消費者がいたが、「おたく」後は消費者が前景化し、作家との区別がつかなくなる。SFで「○○世代」という時は作家の区分。
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