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自己啓発に関するreponのブックマーク (5)

  • 2024年最新版|1500冊読んでわかったおすすめビジネス書55選

    ビジネス書ってたくさんあるけど、一体どれを読んだら役に立つの?と思っていませんか。 現在日で発刊されるビジネス書は年間5000冊以上ですから、自分に合ったビジネス書を見つけるのは難しいですよね。 このページでは、2024年最新のベストセラーから古典とされる名著まで、1500冊以上のビジネス書を読んできた私が、厳選したおすすめを目的別に紹介していきます。 全ての立場の人におすすめの13冊 自分を変えて成功したい人が読むべき10冊 人を上手く動かすノウハウを知りたい人向けの6冊 戦略を策定するときに読むべき5冊 経済・お金について質的な知識が身につく6冊 人間関係やコミュニケーションに悩みがある人が読むべき5冊 明日から使える即効性のあるノウハウを得るための10冊 《番外》書籍以外であなたのキャリア・人生を変える3つの方法 全てを読めば、あなたのビジネスや仕事だけでなく人生をも好転できる事

  • 自分を褒める - reponの忘備録

    自己評価が低い人は、どんどん自分を責めがちです。 苦しくなればなるほど、その傾向にあります。 僕は自己評価が低いので、ちょっとうまくいかないことがあると、真っ先に自分で自分を責めてしまいます。 それがまた、自己嫌悪を呼び起こします。 コントロールが効かなくなるので、事前に対策を打っておきたいところです。 「ストローク」とは 「ストローク」という考え方があります。 「交流分析」という心理学理論によるものですが、 「自他の存在認知、人から人への働きかけ」 のことだそうです。 人は、人に対して、また自分に対して、様々なアクションを与えます。 それらが全て、「ストローク」です。 ストロークは言語に限らず、非言語的だったり身体的だったりします。 にっこりと笑いながら「おはよう」というのと、そっぽを向いて「おはよう」というのでは意味が違いますよね。 「ストローク」は二種類あります。 肯定的な「ストロー

    自分を褒める - reponの忘備録
  • バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found

    2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな

    バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found
    repon
    repon 2008/03/15
    「それが私にはわからないのだ」これは弾さんの正直な告白。問題は、「手を伸ばす」というその作法がわからないと言うことだと思う。目の前にあっても見えないものはたくさん。それを可視化するにはどうすればいいか
  • メタメタメタメタ - reponの日記

    追記 ご心配いただいてありがとうございます。 励まし感謝しております。 みなさん、ありがとうございました。 続きを読む 元気がないときにはこれを聴く。はじけ方が最高だ。 続きを読む エントリはid:dankogaiさん(以下、danさん)のエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する二つめの応答です。 付記: 「長い」「長いよ」「長くて読めない」「もっと簡単に言ってほしい」「平易な言葉で簡潔に」などのご意見をいただきました。 とりあえずお時間のない方は、最後の「生産的なやりとりをするために」の節だけお読みください。 そして、逆から読んでいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。 結論までの長い文章は、その結論に至るまでの布石です。僕がその過程でやっているのは、「解呪」です。 解呪であればなおさらですが、呪文は、段階を経て編まないと効果を発揮しな

    メタメタメタメタ - reponの日記
  • 「自分探しがとまらない」感想 - reponの忘備録

    いわゆる「積ん読」*1になってしまうが多いので、僕はほとんどを買いません。 読みたいと思ったでも図書館にはいるのを待って、借りてきて読みます。読んだ上で、このは手元に置いておきたいと思っただけを買います。 ちなみに僕の手元にあるは、著者名で行くと内田樹さん、スラヴォイ・ジジェク、東浩紀さん、コミックスだと「ARIA」「よつばと」くらいです*2。 何が言いたいのかというと、新書は面白そうでも買わないのが自分の主義でした。 しかし、なにやら面白そうなので買ってみたこの*3。 自分探しが止まらない (SB新書) 作者:速水 健朗SBクリエイティブAmazon 結論。買って正解。これは僕にとって、上記の「手元に置いておきたい」の一覧に新たに書き込まれたです。 「新書はタイトルが9割」メソッドに従って乱発される、「タイトルでおなかいっぱい」のとは一線を画しています。 これは良書。

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