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2008年3月30日のブックマーク (2件)

  • 一日一チベットリンク運動サイト開設 - アンカテ

    一日一チベットリンク運動 / Eyes on Tibet のサイトを開設しました。 一日一チベットリンク運動 Eyes on Tibet 日語版ははてなグループ、英語版の方は、Google Site を使いました。 「さりげなくエントリの最後にリンクする」と言っても、何をやっているのかの説明は必要だと思います。現状だと、その為には、このブログの前のエントリにリンクするしかないと思うので、その為のページも用意しました。 メッセージ - 一日一チベットリンク運動 一日一チベットリンク→騒乱の地ラサ、緊迫ルポ! 欧米メディアが初取材 (1/2ページ) - MSN産経ニュース みたいな感じがいいかなと思います。 「見ているよ、チベットを」という表現はid:kaerudayoさんのエントリにあったものを使わせていただきました。 それから、前エントリにトラックバックをいただいた方や参加を表明された方

    一日一チベットリンク運動サイト開設 - アンカテ
  • 国を愛するとはどういうことなのか - 内田樹の研究室

    レヴィナス『困難な自由』の再校が続いている。 ようやく半分ほど終わる。あと二日あれば、終わる。 夏前にはになるだろう。 あまりに内容がタイトなので、読んでいてこめかみがきりきりしてくる。 鈴木邦男『失敗の愛国心』を読む。 これは理論社が出している『よりみちパン!セ』という中学生向き図書シリーズのうちの一つである。ちくまの「プリマー新書」みたいなものらしい。 私も執筆を頼まれている(たしか天皇制についてだったような気がするけれど、違うかもしれない)。 「以下続刊」のところに名前が出ていた。 西原理恵子/リリー・フランキー/叶恭子/安野モモヨ/杉作J太郎/内田樹/中沢新一・・・というふうに著者名が並んでいる。なかなか意欲的なラインナップである。 鈴木さんのを読むのは初めてである。 読み始めたら、面白くて最後まで一気に読んでしまった。 そのの中で鈴木さんは以前長崎市長テロ事件のあと『朝まで

    repon
    repon 2008/03/30
    愛国心について「具体的に」それぞれ話したら全員違う上に他人の「愛し方」は全く間違っているとそれぞれが思うと言う結果になるだろう。愛する行為は普遍的ではなく個別具体的だ。だから逆に普遍的に語れてしまう