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2012年12月20日のブックマーク (5件)

  • 米国銃乱射事件の影響で、伊藤英明主演『悪の教典』に公開打ち切りの可能性が浮上

    世界中に衝撃を与えた銃乱射事件が、日にも意外な影響を及ぼしそうだ。 惨劇が起きたのは14日朝。米東部コネティカット州の小学校でアダム・ランザ容疑者(20)が同州のサンディフック小学校に侵入し、銃を無差別に乱射。児童20人を含む26人が死亡した。 州警察などによると、ランザ容疑者は銃を4丁持ち、防弾チョッキを着用。当時、小学校には5~10歳の児童が通っており、事件発生時はちょうど朝礼の時間だった。2つの教室で銃が乱射され、目撃者の中には「銃声が100発程度聞こえた」と証言する者も。米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、容疑者は教室に侵入し、教師や児童を無差別に殺害後、自殺したと伝えている。 同日、オバマ米大統領はテレビ演説を行い「胸が張り裂ける思いだ」と涙をぬぐい「このような惨事が二度と繰り返されぬよう政治的立場を超えて協力し、措置を講じなくてはならない」と声明。米国では11日にもオレゴ

    米国銃乱射事件の影響で、伊藤英明主演『悪の教典』に公開打ち切りの可能性が浮上
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    repon 2012/12/20
    映画が原作を踏まえて作られているとしたら(未見)、全く見当違いなのは読者諸兄にとっては当たり前。爽快感なんざないわ。「新世界より」も、はっきり言えば「他人を皆殺しに出来る道具を持つこと」への問いだよ
  • 教えて!真夢子おねーさん、アニメーターの年収についてのレポート漫画、読みにくかったので再度アップします。シャープかけたので、ちゃんと読めるかな?今度は。

    教えて!真夢子おねーさん、アニメーター年収についてのレポート漫画、読みにくかったので再度アップします。シャープかけたので、ちゃんと読めるかな?今度は。

    教えて!真夢子おねーさん、アニメーターの年収についてのレポート漫画、読みにくかったので再度アップします。シャープかけたので、ちゃんと読めるかな?今度は。
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    repon 2012/12/20
  • 失われた20年で日本人が失ったのは「余裕」 - 狐の王国

    先日、TEDxBKKに行って来た。なにやら最近は英語教材として持ち上げられてるTEDのローカルイベントTEDxのバンコク版である。 あたりまえのことではあるが、TEDは英語教材なんかではない。知識と知恵を世界に広めるというミッションのもと、寄付ベースでなりたってるカンファレンスだ。今年の TEDxBKK でも、タイや周辺国が抱える人権や教育の問題についても講演が行われ、入口や会場には寄付箱が置かれていた。 それを見ながら、子供の頃のことを思い出した。80年代、まだ日が元気だったころ、アフリカの飢饉や障害者の状況を訴えかけるテレビ番組があった。俺はそれを見ながら、お小遣いやお年玉の中から、少しずつ寄付をしていた。番組では実際に集まった寄付でアフリカに配給しにいったり、車椅子を導入したりした成果がちゃんと放送されていた。障害者の状況がわかりやすいドラマなども制作され、意味のわからないマラソン

    失われた20年で日本人が失ったのは「余裕」 - 狐の王国
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    repon 2012/12/20
    店長の価格破壊の話と併せて。ヒステリー化する日本社会。ヒステリーとは「執拗に未来を先取りして行動しようとする行為」実際には皆似たような行動を取るのでジリ貧に。不安にかられた脊髄反射的行動ではなく学びを
  • 上司の言葉をまとめてみたよ・ベスト&レアトラック - Everything You’ve Ever Dreamed

    長年お世話してきた部長が年明けに定年退職する。ここに太字でおさめられた言葉は、彼が放ってきた最新の言葉と印象に残る強烈な言葉である(ベスト&レア)。先の見えない時代を生き抜くヒントにしてもらえれば幸である。 ■ブラック企業=黒字好調企業と誤解した部長が放つ珠玉の言葉たちとか ※営業ミーティングにおいて 「ウチは業界屈指のブラック企業だ!創業以来半世紀、常にブラックであり続ける会社はなかなかお目にかかれない…それが俺が勇退するときにかぎって赤字…そんなレッドカーペットはいらねえ…死ぬ気で契約を取ってこい。」 ※ブラック企業イコール黒字企業だと思い込んだ上司が電話で、得意先に。 「オタクもウチと同じブラック企業でしょうが〜。もしかしてウチよりもブラックなのでは?(苦笑)」 胃薬が足りない ※トイレのマナーにブチ切れて立ち上がった【部長ブログ】 「和式をつかえ」 4年前より更新停止。 ※顧客から

    上司の言葉をまとめてみたよ・ベスト&レアトラック - Everything You’ve Ever Dreamed
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    repon 2012/12/20
  • 国民国家とグローバル資本主義について - 内田樹の研究室

    ある通信社から、選挙結果について、新政権がどのような方向をとるかについてコメントを求められた。 それについてこんなことを書いた。 大づかみに言うと、いま日を含めて地球上のすべての人々は「国民国家とグローバル資主義の利益相反」という前代未聞の状況を前にしている。 国民国家というのは、別に太古から存在したものではない。1648年のウェストファリア条約で基礎づけられた近代の統治システムである。 常備軍と官僚制を備え、領域内の人々は「国籍」というものを持ち、その領域に排他的に帰属しているという意識を持つ(それ以前、例えばカール五世はネーデルランドで生まれて、スペイン王で、神聖ローマ皇帝で、パリに住んでいた)。 国民国家が標準的な政治単位になってそろそろ400年である。賞味期限が切れかけてきたらしく、20世紀末になって脱領域国家的なグローバル資主義が登場してきた。 ボーダーレスに人・モノ・資

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    repon 2012/12/20
    コンテナによる流通革命すら、初発の値付け以後は、1)生産力・運搬力の向上2)運賃の値下げというシステムの自律運動を誰も制御できない。しかし逆に、資本のグローバル運動は物質的な根拠があり、常に脆弱。