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2024年6月6日のブックマーク (5件)

  • 「WinMerge」って画像の比較もできたんだ……しかも、10年前から/比較できるのはテキストファイルだけじゃないぞ!【やじうまの杜】

    「WinMerge」って画像の比較もできたんだ……しかも、10年前から/比較できるのはテキストファイルだけじゃないぞ!【やじうまの杜】
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    repon 2024/06/06
  • 陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明 | 沖縄タイムス+プラス

    陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県久留米市)が、「沖縄作戦において日軍が長期にわたり善戦敢闘し得た」と評価し、幹部候補生の教育方針にしていたことが市民団体の情報公開で分かった。関東学院大学の林博史名誉教授によると自衛隊のこのような教育は1960年代に明らかになったが、現代も継続していることが改めて浮き彫りになった。住民被害には触れておらず、識者は「戦闘の仕方ばかりを取り上げているのは問題だ」と指摘している。(社会部・塩入雄一郎) 元自衛官などの研究者でつくる軍事問題研究会が、防衛省に公文書を開示請求。2017年8月から9月にかけ、陸自が一般幹部候補生に対して県内で行った「沖縄戦史現地教育」の実施計画が公開された。 実施計画は目的を「沖縄戦史を現地において教育し追体験させることにより、戦場、特に国土戦の実態を深刻に認識させる」と設定。現地教育などが中止となった場合、...

    陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明 | 沖縄タイムス+プラス
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    repon 2024/06/06
    沖縄は日本じゃないんだろ。それが本音。ひめゆりたちに「ここからは自由行動です」と戦地の真ん中で言い渡すんだろ?
  • 「次また同じことやったらどうするつもりなの?」になんて返せばいい

    近頃夫がとにかく短気で、仕事、街ですれ違う人、ご近所の騒音、そして私…に対して、しょっちゅう怒っている。 夫の怒る気持ちもわかるんだけど、前はそんなにいろんな事や人に神経質じゃなかったんだけどな。 電車でも、マナーの悪い乗客にイラついて、見ないふりするような場面でもいちいちつっかかりに行き、しょっちゅうトラブルになってる。 最近、夫がキレる形での喧嘩が週1ペースで起きていて、いつも私の言動が原因だと言い、謝罪を求められる。 いや、まずベースとしてあなたがイライラしてるからでは…と思う。 そして私も私で完璧な人間では無く、そういうストレスフルな夫の気持ちや立場を100%理解してものを考えたり言ったりできない時もある。 なので結局、一番身近にいる私が、その爆発するに至った夫のストレスを一手に引き受ける事になる。 発端はいつも「隣の赤ちゃんの泣き声で起きちゃったよ…」とかなのに、「まあまあ、どこ

    「次また同じことやったらどうするつもりなの?」になんて返せばいい
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    repon 2024/06/06
    「これが見たいんでありましょう?」と陰腹を見せる
  • 全文「本部長が隠ぺいしようとした」“不祥事告発”後に逮捕 鹿児島県警元幹部の証言

    今回、職務上知り得た情報が書かれた書面を、とある記者の方にお送りしたことは間違いありません。私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川明輝部長が隠蔽しようとしたことがあり、そのことが、いち警察官としてどうしても許せなかったからです。 野川部長は、令和4年に赴任されました。野川部長は、独断ですべてを決められる方で、我々の考えを部長に提案しても、部長の一存で否定されることが多く、多くの職員が疲弊し、考えても無駄だという雰囲気が広がっていきました。 そんな中、令和5年12月中旬、枕崎のトイレでの盗撮事件が発生しました。この事件で、容疑者は、枕崎署の捜査車両を使っており、枕崎署の署員が容疑者であると聞きました。 この事件は、現職の警察官の犯行ということで、野川部長指揮の事件となりました。 生活安全部長として、この事件の報告を受けた私は、現職の警察官がこのような

    全文「本部長が隠ぺいしようとした」“不祥事告発”後に逮捕 鹿児島県警元幹部の証言
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    repon 2024/06/06
    “回答を差し控える”
  • 第37回:「公金だという認識はなかった」桐生市の生活保護問題を検証する第三者委員会に行ってきた(小林美穂子)

    5月24日、早朝4時半に私は起きた。重い身体に鞭打って身支度を整え、朝ごはんをむりやりお腹に詰め込み、ベーグルの形に丸まって寝ているに顔を埋めてエネルギーチャージして家を出た。「第2回桐生市生活保護業務の適正化に関する第三者委員会」を取材するために一路、群馬県桐生市へ。 ザクッとこれまでの経緯 昨年11月、桐生市で生活保護を利用していた男性が、ハローワークで求職活動をした証明とひきかえに、毎日窓口で一日1000円だけ渡されていたことが報道各社から報じられた。 嫌がらせとしか思えない過度な就労指導、最低生活費を大きく下回る分割支給、そして月単位にしても保護費を半額程度しか支給されなかった男性2人はその後、提訴に踏み切った。 同時期、生活保護決定後も保護費の支給が遅れに遅れただけにとどまらず、預けた覚えのないハンコを勝手に受領簿に押された利用者がいたことが報道された。その後の記者会見で、保護

    第37回:「公金だという認識はなかった」桐生市の生活保護問題を検証する第三者委員会に行ってきた(小林美穂子)