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ブックマーク / www.news-postseven.com (974)

  • 政治家・官僚の特権か コロナ禍でも疑惑逃亡即入院、御用達病院も

    雲隠れ入院中はどんな心境なのか。 接待問題を追及する立憲民主党の辻元清美・代議士は山田氏について、「問題が発覚した時に最初に総理も辞任を認めていれば、入院に至らなかったのではないか」と同情的なコメントをしたが、実は、同じ立場に立たされたことがある。 かつて辻元氏は秘書給与ピンハネ事件で議員辞職し、参考人招致が決まると松戸の医院の「3週間の入院加療が必要」という診断書を国会に提出して延期させた。 退院後の国会招致(2002年4月25日)で自民党議員から「松戸の医院に入院していたのか」と質問されるとこう答えた。 「私は、辞職後、体調を壊しまして、複数の病院に入院をいたしました。そして、お世話になりました。しかし、いろいろな報道関係の取材などもございまして、その(病院の)名前はちょっと差し控えさせていただきたいと思います」 すると自民党議員はこう理解を示した。 「わかりました。マスコミの取材が大

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    repunit 2024/03/08
  • 《大谷翔平が電撃婚》新妻を待ち受ける「奥様会」と「過激ファン」の洗礼 田口壮夫人は「生卵をぶつけられた人もいた」

    2月29日、SNS結婚を電撃発表した大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手(29)。翌1日早朝(日時間)には、米アリゾナ州グレンデールの球団施設で取材に応じ、自らの口で結婚したことを報告。大谷は気になる結婚相手について「いたって普通の人というか、普通の日人の人です」と笑顔で語った。今回の移籍について、奥さんの存在は影響したかという問いには「関係ない。どこに行っても(一緒に)来るという感じだったので」など奥さんを信頼する一面も見せた。 公私ともに絶好調で今シーズンもさらなる活躍が期待されるが、奥さんとなる女性にはこれまで多くの“先輩”たちが経験してきたメジャー特有の“難関”が待ち受けているという。女子アナウォッチャーの島拓氏が語る。 「メジャーリーガーの奥さんは『ワイブズ・ミーティング』という奥様会への参加が求められます。大谷選手が加入したドジャースも盛んで、これまで石井一久投手の・木

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  • 「ヤクザか?と聞かれたほうがわかる」不慣れな外国人が銀行口座開設時に戸惑う「暴排条項へのサイン」

    警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、ありとあらゆる契約書に定められている反社会的勢力の排除に関する条項、いわゆる暴力団排除条項に直面させられる外国人の戸惑いについて。 * * * 3月に逮捕されたヤクザに対して、ネット上で同情するような声があがった事件がある。逮捕したのは愛知県警、逮捕されたのは六代目山口組傘下の2次団体、三代目司興業の町永拓彌副組長。容疑はスーパーのポイントカードに係る詐欺容疑だ。 詐欺といっても、誰かのポイントカードを無断使用したとか、ポイントカードを偽造して商品を購入したとかではない。名古屋市のあるスーパーで暴力団員であることを隠して、ポイントカードを申し込んだというのがその容疑だ。このカードの約款には反社会的勢力排除条項があったのだ。 このニュースが流れると、細かい字

    「ヤクザか?と聞かれたほうがわかる」不慣れな外国人が銀行口座開設時に戸惑う「暴排条項へのサイン」
  • 立民・小川淳也氏 政治資金で自身のドキュメンタリー映画券を大量購入

    四つ巴の混戦状態となった立憲民主党の代表選で、1回目の投票で敗れた小川淳也・国対副委員長。彼の名を一躍有名にしたのは昨年6月に公開された自身のドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』だった。小川氏の政治活動を17年かけて追った同作が話題となったことで小川氏の人気・知名度は急上昇し、さる10月の総選挙では香川1区で平井卓也・前デジタル担当相を破る要因になったとされる。 11月26日に公開された政治資金収支報告書により、小川氏がその映画のチケットを政治資金で大量購入していた事実が判明した。 令和2年度の小川氏の政治団体「東京小川淳也後援会」の収支報告書によると、昨年7月3日と7月13日に、それぞれ〈映画チケット購入315枚〉47万2500円と〈映画チケット購入15枚〉1万5000円が〈政治活動費〉として支出されている。支出先の〈(株)ネツゲン〉は、ドキュメンタリー映画の映像製作会

    立民・小川淳也氏 政治資金で自身のドキュメンタリー映画券を大量購入
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    repunit 2024/02/15
  • 公式キャラクターへの批判に動じなかった三重交通 「文句を付けたもの勝ち」の風潮にブレーキかけた意義

    多様性は尊重されるべきだが、時に思わぬところから槍が飛んでくる時代でもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 世の中には何でも「性的」に見える人が、一定数いらっしゃるようです。その方々にかかれば、世界遺産の屋久杉も「この枝ぶりは性的だから伐採すべし!」と言われてしまうかもしれません。 先日、三重交通が創立80周年を記念して発表した公式キャラクターに対して、その手のセンサーが発達している方々から、「女性キャラクターがくねくねポーズをしているのが性的だ」「くびれがあるのが性的だ」という批判が寄せられました。露出が多いわけでも巨乳なわけでもないキャラクターを見て「性的でケシカラン!」と憤ることができるのは、ある意味、すごい才能です。 いや、そういう方々が振り回している批判の根拠を知らないわけではありません。女性キャラだけにくねくねポーズをさせているのはおかしい、かわいさを強調し

    公式キャラクターへの批判に動じなかった三重交通 「文句を付けたもの勝ち」の風潮にブレーキかけた意義
  • 「若くてかわいい女の子を集めて」と参加女性は主催者に頼まれ… 自民党・新谷正義副幹事長が参加した“松本式コンパ”六本木の夜

    施政表明演説があった翌日の夜、自民党の新谷正義副幹事長(48)の姿は東京・六木の高級カラオケ店にあった。女性たちが呼ばれたこの“コンパ”、まるで昨今話題の大物芸人のようではないか。 「カンパーイ」──1月31日、21時過ぎ、カラオケの個室で総勢10人近くの男女が酒を酌み交わす。新谷氏の側には若い女性が座っている。 新谷氏は医師出身で、病院長を経て、2012年に初当選。茂木派に所属し、菅内閣では総務副大臣を務めた。パーティー券問題に伴う安倍派の一掃を受け、1月26日には厚生労働委員長に就任したばかりだ。 私生活では3児の父でもある。地元広島のラジオに出演した際には、家にいる時は育児を手伝うと語り、「家族の笑顔を見ると、疲れが吹っ飛びます」とイクメンぶりをアピールしていた。 この日の会場は芸能人御用達のカラオケ店。主催者は、新谷氏の長年の友人だという。自身も飲み会に誘われたという参加女性の知

    「若くてかわいい女の子を集めて」と参加女性は主催者に頼まれ… 自民党・新谷正義副幹事長が参加した“松本式コンパ”六本木の夜
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    repunit 2024/02/10
  • 検索結果

    小学館は6月3日、日テレビ2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。 …

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  • 【本人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元妻」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚と離婚を公表

    人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚離婚を公表 2021年の『NHK紅白歌合戦』でお茶の間に衝撃を与えた歌い手「まふまふ」。人気絶頂のなか、翌年、無期限活動休止を発表した彼は、インターネット上の誹謗中傷と向き合っていた。1月25日発売の『女性セブン』が、彼が巻き込まれていた騒動を報じたところ、26日になってまふまふ人がブログで『女性セブンに掲載されている記事に関しまして』と題してコメントを発表した。 〈報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」についてお話をします。まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、当にごめんなさい。2021年の夏前から交際をはじ

    【本人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元妻」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚と離婚を公表
  • 【裏金問題】「安倍元首相は無関係」説を覆す重大証言 「安倍事務所では昔から裏金を『もどし』『還付金』と呼んでいた」

    いよいよ議員逮捕にまで発展した安倍派の裏金問題。「安倍晋三・元首相はこの裏金の一件を知った時に激怒して改善を促した」──というのが今、各所で報じられている流れだ。過去を振り返ると、桜を見る会でも森友・加計問題でも、安倍氏が関わってきた問題はおしなべて、「安倍さんは知らなかった」と“免罪”された。この構造にこそ疑惑の「丸」が隠れている。【前後編の前編。後編から読む】 トカゲの尻尾切り 安倍派の裏金事件捜査が急展開を見せている。東京地検特捜部は1月7日に池田佳隆・元文部科学副大臣を逮捕。池田氏は同派からキックバックを受けたパーティー券収入のうちざっと5000万円を政治資金収支報告書に記載していなかったとされ、事件発覚後、「証拠になるものは消せ」と秘書に指示して関係資料を廃棄させていた証拠隠滅の疑いまで浮上している。 自民党は逮捕当日に大慌てで池田氏を除名処分にしたが、“トカゲの尻尾切り”で逃

    【裏金問題】「安倍元首相は無関係」説を覆す重大証言 「安倍事務所では昔から裏金を『もどし』『還付金』と呼んでいた」
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    repunit 2024/01/15
  • 【安倍派裏金問題】「桜を見る会」前夜祭パーティー問題での安倍元首相の手法と同じ 「バレなければいい」という体質が蔓延

    いよいよ議員逮捕にまで発展した安倍派の裏金問題。「安倍晋三・元首相はこの裏金の一件を知った時に激怒して改善を促した」──というのが今、各所で報じられている流れだ。過去を振り返ると、桜を見る会でも森友・加計問題でも、安倍氏が関わってきた問題はおしなべて、「安倍さんは知らなかった」と“免罪”された。この構造にこそ疑惑の「丸」が隠れている。【前後編の後編。前編から読む】 報告していないはずがない 安倍派の裏金づくりは、派閥パーティーの議員へのキックバック分の収入や支出を「政治資金収支報告書」に記載しないという手法だった。 これは安倍氏自らが用いてきた手段だった。政権を揺るがした「桜を見る会」前夜祭パーティー問題がまさにそうだ。 安倍氏は首相時代(2013?2019年)、各界の代表者など約1万人を招待して新宿御苑で「桜を見る会」を開き、その前日に都内の高級ホテルで地元から招待した後援者を集めた政

    【安倍派裏金問題】「桜を見る会」前夜祭パーティー問題での安倍元首相の手法と同じ 「バレなければいい」という体質が蔓延
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    repunit 2024/01/15
  • 60代女性記者が語るホストクラブの虚しさ、姫扱いされるのは太客だけ、太客になっても「お金の話ばっか」

    ホストクラブにおける、高額な売掛金が問題視されている。新宿歌舞伎町では、業界団体を設立し、売掛金を全面禁止にする動きもあるというが、果たして実現できるのか──。ホストクラブの取材経験があるという、『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、ホストに関して感じていることを綴る。 * * * あのぉ〜、つかぬことを伺いますが、ホストクラブに興味ありますか? 一度くらいなら行ってみて、少女漫画の主人公みたいな美顔ホストから姫扱いされてみたいですか? シャンデリアの下でシャンパンタワーのつくる光に包まれたいですか? 実はそう思っている女性って意外と多いんだよね。お堅めの職業に就いて積立預金をして子供の教育に熱心な優等生ママが、なんかの拍子に「夢だけど」と頬を赤らめて語るのを私は何度か聞いている。 それで「野原さんは行ったこと、あるんでしょう?」と聞かれると、「まぁね〜」と言葉を濁す。だ

    60代女性記者が語るホストクラブの虚しさ、姫扱いされるのは太客だけ、太客になっても「お金の話ばっか」
  • 岸田首相に「選挙資金192万円着服」疑惑 同じ手口で残余金を返還しなかった自民党大物議員リスト、高木毅氏、木原稔氏ら

    自民党最大派閥・安倍派の「裏金問題」の泥沼化で窮地に追い込まれた岸田文雄・首相は、苦し紛れの人事で幕引きを図るが、そうはいかない。身内の自民党内からも“退陣やむなし”の声が出始めるなか、誌・週刊ポストは政権にトドメを刺す岸田首相自身の裏金疑惑を掴んだ──。【前後編の後編。前編から読む】 岸田首相の「選挙運動費用収支報告書」によると、2021年前回総選挙の前に選挙費用として代表を務める自民党広島県第一選挙区支部から1200万円(うち500万円は税金が原資の政党交付金)を自分自身に寄附し、「その他収入」の100万円と合わせて1300万円を用意した。 問題はその収支だ。選挙の支出は人件費、印刷費、広告費など合計約1305万円だったが、そのうちビラやポスター、看板の作成、ハガキの作成費用などの約197万円は公費で賄われた。岸田首相が負担した金額は約1108万円で、収入との差額約192万円の残余金

    岸田首相に「選挙資金192万円着服」疑惑 同じ手口で残余金を返還しなかった自民党大物議員リスト、高木毅氏、木原稔氏ら
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    repunit 2023/12/18
  • 岸田文雄首相に「選挙資金192万円着服」疑惑 政党交付金から出された選挙資金の残余金を返還せず「非課税の個人所得」に

    自民党最大派閥・安倍派の「裏金問題」の泥沼化で窮地に追い込まれた岸田文雄・首相は、苦し紛れの人事で幕引きを図るが、そうはいかない。身内の自民党内からも“退陣やむなし”の声が出始めるなか、誌・週刊ポストは政権にトドメを刺す岸田首相自身の裏金疑惑を掴んだ──。【前後編の前編。後編を読む】 非課税の個人所得に 岸田首相は派閥の裏金疑惑の責任をすべて安倍派に押し付け、同派の大臣や自民党幹部らの更迭を決めた。まるで、“裏金は安倍派の問題、オレは関係ない”といわんばかりの態度だ。 それで自分は逃げ切れると思っているなら甘すぎる。岸田首相自身に重大な「政治とカネ」の疑惑が浮上した。 安倍派は派閥のパーティー券収入を議員にキックバックして裏金化していたが、岸田首相は全く別の手法で裏金を作っていたのだ。 鍵を握るのが「選挙運動費用収支報告書」という資料だ。 政治家は政治資金収支報告書とは別に、選挙のたびに

    岸田文雄首相に「選挙資金192万円着服」疑惑 政党交付金から出された選挙資金の残余金を返還せず「非課税の個人所得」に
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    repunit 2023/12/18
  • 【生まれ変わったら道になりたい】側溝男が3度目の逮捕 母親は「側溝に入りたい気持ちはわからないけど本当に優しい子」

    かつて「生まれ変わったら道になりたい」と供述し、その異常なまでの執着が話題になった側溝男が再び逮捕された。これで8年ぶり、3度目である。9月14日、兵庫県警はスマートフォンを動画撮影状態にして側溝に仕掛けたとして、神戸市内に住む無職の男性A(36才)を、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕した。 「このAは8年前にも、同市内の女子大近くにある深さ約60cm、幅約50cmの側溝に身を潜め、女性のスカートの中をのぞこうとした容疑で逮捕されています。当時、Aは大人がやっと入れるサイズの側溝に、約5時間も仰向けで潜んでいたのです」(社会部記者) 犯行の特殊性もさることながら、Aを一躍有名にしたのが警察の取り調べに対して発した冒頭の供述だ。 「当時、通報の段階からすぐに『またあいつか』と署内の誰もが思うほどの“有名人”で、取り調べでは『長所はどこでも寝られるところ。短所は側溝に入ってしまうところ。興奮

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    repunit 2023/12/12
  • https://www.news-postseven.com/archives/20231211_1926574.html?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=shared&s=09

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    repunit 2023/12/11
  • 官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」

    馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。官房機密費(正確には内閣官房報償費)は、官房長官が管理していて使途が明かされない“ブラックボックス”だとされてきただけに、馳氏の発言は注目された。 そうした中、麻生太郎内閣で官房長官を務めた河村建夫氏(81)が官房機密費について取材に応じた。官房長官経験者が機密費について詳細に語るのは異例のことだ。河村氏は、森友学園問題をスクープし安倍政権の疑惑を追及してきたジャーナリスト・相澤冬樹氏のインタビューに答え、馳氏の発言などについて詳細に語った。その模様は、12月4日(月)発売の週刊ポストが詳しく報じる。 相澤氏の取材に対し河村氏は「馳さんは当たり前のことという軽い感覚で話したんだと思うよ」と語

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    repunit 2023/12/03
  • 羽生結弦、離婚の真相 元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」“アスリート妻”としての役割与えられなかったか

    11月17日、公式SNS離婚を発表した羽生結弦(28才)。8月4日の結婚発表からわずか105日での離婚だった。 元結婚相手のAさんは、羽生より8才年上の元バイオリニストだ。結婚後は、羽生が拠点をおく宮城県仙台市で暮らしていたとされる。 羽生は昨春、仙台市内の高級マンションの最上階にある、隣り合った2部屋を購入した。1部屋1億円はくだらないその部屋を、羽生はキャッシュで購入している。1部屋には羽生の両親と姉が暮らし、もう1部屋で、羽生は新婚生活をスタートさせたようだ。Aさんはそこで息を潜める生活を送っていたという。 もともと、AさんはバイオリニストとしてCDを出し、有名アーティストとの共演経験があるなど、ステージ上でスポットライトを浴びてきた有名人だった。しかし、羽生との結婚を前に自身のSNSを削除するなど、表舞台から身を引いた形にして、「羽生結弦の」となる並々ならぬ決意を見せていた。“

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    repunit 2023/11/30
  • 羽生結弦、“母は拒否した”お相手は「仙台の一般人」「周囲が安心できる存在」 億ションで繰り広げられた家族の葛藤

    完成から間もない宮城県仙台市内のマンションを、羽生結弦(28才)が購入したのは、プロ転向を表明する前の昨年3月のことだ。仙台市内で屈指の高級住宅地に立つマンションの最上階は、約100平方メートルの1室の価格が1億円をくだらない「億ション」。羽生はそんな高級物件の「隣り合った2部屋」を購入していた。そのときから、羽生と意中の相手・X子さんとの「億ション同居」と「入籍発表」までの壮大な計画が動き出していた──。 《この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました》 羽生が自身の公式SNSにそう綴ったのは、8月4日の夜だった。一粒万倍日、天赦日、大安の3つの「吉日」が重なる開運日で、「1」並びの午後11時11分の発表だった。 「メッセージには、ファンや周囲への感謝の気持ちや、今後への決意が記されていましたが、入籍までの経緯やお相手の素性には一切触れられていませんでした。ファンの中には、羽生さんをア

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    repunit 2023/11/30
  • 大谷翔平 WBCでは家族への取材NG、観戦時のテレビ中継映り込みもアウト 厳格ルールの理由

    プロ野球OBの多くが不可能だと口を揃えた、メジャーでの投打二刀流を成功させた大谷翔平(28才)が、久々に日で躍動している。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に参戦した大谷は、中国戦の先発投手として4回無失点の快投を見せると、オーストラリア戦では特大のホームランを放ち、チームの勝利に貢献。多くののファンは、その活躍に歓喜した。 野球の実力だけではない。大谷の性格はファンも仲間も魅了する。初の日系人選手として代表に選出されたラーズ・ヌートバー(25才)とのエピソードもその1つだ。 「日に慣れないヌートバーに大谷は積極的に声をかけてサポートしていました。というより、大谷自身がすっかりヌートバーのファンになった感じで自然に仲がいい雰囲気でしたね。 話題の『ペッパーミル』のパフォーマンスもヌートバーはまず大谷に教えていましたし、ベンチ内でも、大谷は彼をリラックスさせようとしてか表情豊か

    大谷翔平 WBCでは家族への取材NG、観戦時のテレビ中継映り込みもアウト 厳格ルールの理由
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    repunit 2023/11/20
  • 宝塚音楽学校の泥沼いじめ裁判 コンビニ万引騒動が引き金に 

    宝塚音楽学校では一昨年、前代未聞のトラブルが起きている。“清く正しく美しく”という校訓とはかけ離れた泥沼の“いじめ裁判”だ。 いじめがあったのは、昨年3月に卒業した第96期生。彼女たちは2008年4月に宝塚音楽学校に入学したのだが、そのなかのひとり、A子さん(19)は入学からわずか半年後、万引行為などを理由に学校側から退学を通告される。 A子さんは事実無根を主張して、神戸地裁に退学の取り消しの仮処分を申し立てた。2009年1月に、地裁は退学処分を無効とする決定を出したが、学校側は再び退学処分を通知。これに対してA子さんも再び退学取り消しの仮処分を申請。これも認められたにもかかわらず、学校側は退学を取り消さなかった。その後1年にわたって、話し合いが続けられたが、平行線をたどり、ついにA子さんは2009年11月に退学処分の取り消しと1000万円の慰謝料を求めて裁判を起こしたのだった。その裁判の

    宝塚音楽学校の泥沼いじめ裁判 コンビニ万引騒動が引き金に 
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    repunit 2023/11/17