現在ジャーナリストとして活躍されている津田大介氏ですが実は父親が「社会主義協会」の雑誌の寄稿者であり、「社青同」にも所属しています。 また津田氏は反安倍政権のスタンスを持っており、沖縄基地反対派に肩入れする態度を持っています。マスコミがこうした人物をありがたがって持ち上げるのは、「反安倍」に執念を持っていると言われますが、逆にマスコミや知識人が持っている安倍政権(安倍総理が倒せれば誰でも手を組む、なんでも利用する、「お仲間」ならば誰でもなんでもいいという「思想の貧困」を表していると感じました・・・ >ウェブからテレビに進出した、「日本でもっとも信頼できるジャーナリストのひとり」と旧世界メディア界隈から位置づけられている津田大介氏の「沖縄基地反対派に肩入れするスタンス」が何からくるものか調べていたら、大変興味深い事実を発掘しました。 父親が長年社会党関連団体の専従役員を務め、今も「社会主義協