2018年7月10日のブックマーク (2件)

  • 自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz

    7月5日から8日にかけて西日各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日の避

    自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz
    retoriba
    retoriba 2018/07/10
  • Polar Star Space Co., Ltd.

    さあ、宇宙へ Polar Star Spaceは 宇宙から地上までの、シームレスな観測データソリューションで 地上のさまざまな課題を解決し、豊かな暮らしに貢献してまいります Message 宇宙×IOT 昨今、宇宙開発に関する情報が、毎日のようにニュースで流れるようになりました。 日でも、民間企業が宇宙事業に参入する環境が整いつつあります。 「宇宙活動法」が閣議決定されたのも追い風の一つです。 今までは、なかなか実利用まで進まなかった衛星リモートセンシングも、超小型衛星の開発が進み、いよいよ現実的になってきました。 北海道大学、東北大学との連携により、超小型衛星から得られるスペクトル情報は世界でもトップクラスとなります。 これらの観測データと地上機器(ドローン、スマホ一体形分光器)から得られるデータを掛け合わせ、宇宙規模のIOT事業を展開してまいります。 株式会社 ポーラスター・スペース

    Polar Star Space Co., Ltd.
    retoriba
    retoriba 2018/07/10