「さよなら絶望先生」の作者・久米田康治先生が、台湾の漫画フェアでサイン会をし、ラジオ番組「青春点点点」にゲスト出演されました。 番組は中国語ばっかりです。 久米田先生と担当さん(竹田さんの次の人だと思われる)は日本語で、通訳さんがいます。 メインパーソナリティの台湾DJ二人に比べて、日本陣のボリュームが絞ってあり、声の音量が小さく聞こえづらかったです。 で、久米田先生の声を聞くために音量を上げたら、台湾DJの中国語が部屋に大音量で響き渡り、家族からは非難轟々でした。 イヤホンすればよかったかも…。でも、爆音で耳を痛めそう。 以下、聴き取れた日本語まとめ。(一回さらっと聞いただけだから、言い回しとか違うかも。聞き間違いもあるかも。嘘書いてるかも。) 久米田「台湾で絶望先生(の単行本)を見かけたら、ネギま!の上に置いておくように」 久米田「(赤松先生とは)家が近いだけで話したことはないです。