ブックマーク / rocketnews24.com (4)

  • 日本人学生が作ったショートアニメに世界から絶賛の声「素晴らしすぎる」「彼女は未来のトップアニメーターだ」

    人学生が作ったショートアニメに世界から絶賛の声「素晴らしすぎる」「彼女は未来のトップアニメーターだ」 沢井メグ 2013年5月19日 ネットで公開されたあるショートアニメが海外で話題となっている。それは海上の島で発見した宝を取りにいく冒険アニメ『Basilisk(バシリスク)』だ。 ジブリ作品を思わせる優しい色使いとスピード感に圧倒されるが、この作品はなんと個人が、それも日人学生が作ったという。この動画を見たネットユーザーからは「素晴らしすぎる」、「彼女は未来のトップアニメーターになる」と絶賛されている。 『Basilisk』を制作したのは、カナダのシェリダン・カレッジの4年生であるアミ・トンプソンさんだ。作品は、1年間かけて卒業制作として作られたものだそうだ。 アニメ自体はわずか1分40秒ほどのもの。セリフも一切ないものだが、ストーリー展開、なめらかな動き、そして何よりスピード感が

    日本人学生が作ったショートアニメに世界から絶賛の声「素晴らしすぎる」「彼女は未来のトップアニメーターだ」
    rgbv
    rgbv 2013/05/19
    ジブリとディズニーのハーフに村上隆が混じってる感じ/多眼萌え/オチwそこは逆転しとけww
  • 【悲報】2013年4月25日『ハーゲンダッツ』日本最後の店舗が閉店 / コーンやカップで提供する店が日本から完全消滅 | ロケットニュース24

    » 【悲報】2013年4月25日『ハーゲンダッツ』日最後の店舗が閉店 / コーンやカップで提供する店が日から完全消滅 特集 衝撃的な事実が判明した。アイスクリームブランド大手の『ハーゲンダッツ』の店舗(コーンやカップで提供する店)が、2013年4月25日をもって閉店することが判明した。つまり、日から『ハーゲンダッツ』の店舗が完全に消滅することになる。 ・『ハーゲンダッツ』の店舗が消える 日には『サーティワンアイスクリーム』や『コールドストーンクリーマリー』、『Ben & Jerry’s』、『ブルーシール』など、店舗でコーンやカップのアイスクリームを提供するアイスクリームブランドがいくつかある。その仲間から『ハーゲンダッツ』が消えてしまうのだ。 ・コンビニでは従来どおり販売 『ハーゲンダッツ』は今後もコンビニやスーパーマーケットなどでアイスクリームを販売していく。しかし、店舗でコーン

    【悲報】2013年4月25日『ハーゲンダッツ』日本最後の店舗が閉店 / コーンやカップで提供する店が日本から完全消滅 | ロケットニュース24
    rgbv
    rgbv 2013/04/19
    横浜だの恵比寿だのにいっぱいあったじゃん!潰れてたのかよ!!
  • まるで別人! 男性の顔の半分に女性メイクをしたらこうなった | ロケットニュース24

    華やかな夜の街で歌い、踊るショーガール。「セクシー」や「キレイ」とは違う。さらに妖しげな色気をたたえたその姿は「妖艶」という言葉がぴったりだ。 華やかなショーガールのアート写真が発表された。どの人物も実に艶やかだ。しかしその顔の右側を見ると……ええっ! 男性!? ゴツイあごにたくましいヒゲは紛れもなく男性だ。男性の顔の半分にショーガール風のメイクが施されているのである。 これはアーティストによる作品『プロジェクト “ハーフ・ドラァグ”』だ。 「ドラァグ(drag)」とは、「ドラァグクイーン」の略称だ。女性の格好をした男性、もしくはその格好で行うパフォーマンスをさす。 この作品を発表したのはニューヨークで活動している写真家・Leland Bobbeさんだ。 モデルは全て男性だ。元々、中性的な顔立ちの人もいるが、ほとんどが、がっしりとした男性的な骨格である。なかには立派なヒゲをたくわえた人さえ

    まるで別人! 男性の顔の半分に女性メイクをしたらこうなった | ロケットニュース24
    rgbv
    rgbv 2012/08/01
    女は化粧で作れるのなあ。おっさんは化粧じゃ作れないけど。
  • 月刊誌『文藝春秋』の電子版が1000円でリリース決定 / 読者「あれ? 電子版の方が高いんだけど」

    » 月刊誌『文藝春秋』の電子版が1000円でリリース決定 / 読者「あれ? 電子版の方が高いんだけど」 特集 電子書籍リーダーが1台あれば、いつでもどこでもが読めるというのが電子書籍の魅力である。なにより紙がないので、かさばらない。データなので、かさばらない。家の棚もスッキリだ。 雑誌や書籍が次々と電子化しているなか、政治の評論から小説まであらゆる分野に精通し、芥川賞も主催している雑誌『文藝春秋』がついに電子版を発売するそうだ。 発売月によって多少の差はあるものの雑誌版が800円~890円なのに対し電子版は1000円でリリースされる。電子版の方が高い。ということは中身も異なるのだろうか。気になったので問い合わせてみた。 報道によると『文藝春秋』の電子版は3月10日発売の4月号から対応するそうだ。電子書籍は紙に印刷する必要がなく、物の書籍や雑誌より安いものも多い。だが『文藝春秋』の場合

    月刊誌『文藝春秋』の電子版が1000円でリリース決定 / 読者「あれ? 電子版の方が高いんだけど」
    rgbv
    rgbv 2012/02/28
    「やるなよ!絶対自炊はやるなよ!!」っていう前フリ?
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