【説明】 平成25年3月14日、有田芳生ら国会議員有志が呼びかけて「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」が参院会館で開かれました。これを受けて細野豪志は「有田さんご指摘の通り、レイシズムはイデオロギーに関係なく、恥ずべきものです。 私も、やれることはなんでもやります!」とツイッターでつぶやきました。これは国民の言論・表現の自由、結社の自由に対する重大な挑戦です。 親にスターリンのファーストネームを付けられた有田氏ら国会議員有志はスターリンのように国民の人権を踏みにじることをなんとも思わない卑劣漢であり、とても国会議員である資格のない人間です。 このような有田芳生ら国会議員有志から議員バッジを返上させるべく、彼らと同様反対派の人権を踏みにじることをなんとも思わなかったアドルフ・ヒトラーの誕生日に彼らに対して怒りの声をぶつけましょう。 まとめ 【実況】排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会(2