内田樹に関するrhalのブックマーク (1)

  • 殿堂入り 02 - 何かのヒント

    私は今年の3月から「はてなブログ」でブログを書くようになって(それ以前は「はてなダイアリー」を利用していた)、そのしばらく後になって初めて、有名ブロガーとして「イケダハヤト」氏の存在を知った。 ここ数日、著作権の話題をめぐってまた氏が物議を醸している(というかボカスカ叩かれている)のを見て、なるほど「炎上商法」とはこういうものかと、他のウォッチャーとはやや違う角度から学ぶ点が多かった。 氏は論敵を「馬鹿」「おっさん」「おじいさん」呼ばわりするなど、挑発的な表現や態度が目立つ。 また、氏を非難する側の方も、正義を信じる余りレトリックが空転して損をしているように見える。 しかし年齢的には「おっさん」側の自分としては(枝葉には大いに問題があるけれども)氏の言いたいことの質は割とすぐに理解できたのである。 なぜそうなのかというと、イケダ氏が言いたくて上手く言えずにいるであろうことの大半は、以前、

    殿堂入り 02 - 何かのヒント
    rhal
    rhal 2014/09/03
    著作権にまつわるえとせとら。
  • 1