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2007年4月24日のブックマーク (2件)

  • 改めて考える「日本のソフトウエア産業,衰退の真因」と復活策

    「日のソフトウエア産業,衰退の真因」と題した松原友夫氏の論文を「経営とIT新潮流」というWebサイトに公開したところ,多くの読者に読んでもらうことができた。さらに,あちらこちらのWebサイトやブログから,松原氏の論文を巡る意見や感想が発信された。そこで改めて,松原氏に論文に込めた思いを伺うとともに,論文ではあえて記載を避けた「日のソフトウエア産業復活策」についても語って頂いた。 あの論文はもともと,2005年10月に発行された日経ビズテックNo.9に,「停滞産業復興計画」という特集の一部として掲載されました。原稿を松原さんにお願いした意図は,一般のビジネスパーソンにソフトウエア産業がどのような状態にあるかを伝えよう,というものでした。経営とIT新潮流というWebサイトも,経営者やビジネスリーダー向けなので,今回まったく同じ原稿を転載した次第です。一方,ITの専門家向けサイトであるITp

    改めて考える「日本のソフトウエア産業,衰退の真因」と復活策
  • 車内レイプしらんぷり 「沈黙」40人乗客の卑劣

    特急電車内で女性が強姦された。当時、その車両には40人もの乗客がいたが、だれも犯行をとめようとしなかった。あまつさえ、誰ひとり車掌や外部に通報することもしなかった。信じられない卑劣さ。日人のモラルは地に堕ちたのではないか。 電車内で女性を酔っ払いから救うことに端を発する恋愛ストーリー「電車男」が大ブームになったが、今回の事件では、どこにも「電車男」はいなかった。 泣きながら連れて行かれる女性に気づいた客もいた JR北陸線の特急電車「サンダーバード」の車内で2006年8月に、当時21歳の女性を乱暴したとして大阪府警淀川署は07年4月21日、解体事業を営む植園貴光被告(36)を強姦容疑で再逮捕した。上園被告は06年12月にJR湖西線の電車内と駅トイレで2件の女性暴行事件を起こしたとして逮捕・起訴され現在公判中だ。さらに今回、強姦の「再犯」が明らかになり、再逮捕に至った。 府警の調べでは、植園

    車内レイプしらんぷり 「沈黙」40人乗客の卑劣
    rhizome
    rhizome 2007/04/24
    J-CASTは他のニュースサイトとは視点が違うところが良いと思っていたがこの記事には失望した。