(Last Updated On: 2006年3月28日)Web Application Security ConsortiumがWeb Hacking Incidents Database (whid)のアナウンスがありました。Defacement(ページ改ざん)データベースで有名なZone-Hとは異なるアプローチのデータベースです。全てのインシデントを記録する、と言うよりメンテナが気になった(気が付いた?)問題を記録しているようです。例えば、2006年のエントリではGoogleのHTTP Response Splitting問題は記載されていますがgmailのXSS問題は記載されていません。コントリビュータが2人となっているので単なるリソース不足が問題のような気がします。興味がある方はコントリビュータとして立候補されてはいかがでしょうか?
検索エンジンスパムと判定か? サイバーエージェント系のWebサイト、Google検索結果から削除される 株式会社サイバーエージェントが運営、検索エンジン対策用に相互に大量のリンクを張り巡らせていたサイト群がGoogle検索結果から削除されている。検索エンジンスパムと判定された可能性もある。 公開日時:2006年03月28日 23:23 SEOに詳しい葬儀屋を営む人物からの情報提供で、ネット広告代理店大手の株式会社サイバーエージェント(以下、CA)が運営するWebサイトの大半がGoogle検索結果から削除されていることが明らかになった。 2006年3月28日23:00現在も、例えば ECナビ( ecnavi.jp ) や eキャッシングネット( www.e-cashing.net )、メルマ ( melma.com )、クレジットカードカード比較ドットコム ( www.creditcard-
Sonnet Technologiesは3月27日、日本語対応ビデオマニュアルCD-ROM付きのiPod用交換バッテリーを国内発売すると発表した。 この製品は、ユーザー自身がiPodを解体して内蔵バッテリーを交換できるよう、作業映像を利用した取り扱い説明ビデオがバッテリーに同梱。さらに、解体に必要となるツールも同梱されている。対応するのは、第1世代から第4世代のカラーディスプレイiPodを含む全モデルだ。 機能的には問題がなくともバッテリーの劣化によって使い続けることが困難であったり、連続再生時間が短くなったiPodでも、バッテリー交換によって使い続けることができるとしている。バッテリー容量は純正のものよりも大きく、初代、第2世代と比べた場合75%増になるという。 販売は同社製品取り扱い店で3月下旬から予定されている。価格は、初代・第2世代に対応する「BAT-1G2G」が税込5125円、第
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く