娘(5歳):パパ、テレビ止めて!もう一回観たい!俺:YouTubeじゃないから止められないの 娘:なんで?…じゃ、ねこちゃんが観たい!俺:テレビは検索できないの 娘:意味わかんない!……みなさま、これが本当のデジタルネイティブです
バザー商品から見つかった現金は、へそくりだった――。奈良県警橿原署は12日、9月に橿原市立畝傍中学校で開かれたバザー商品から見つかった現金計400万円の持ち主がわかり、返還したと発表した。持ち主は同市の女性(63)で、「へそくりだった。よく届け出てくれました」と話しているという。 同署によると、女性は数年前、家族に見つからないよう、未使用の靴収納具の箱2個に200万円ずつ入れたのをうっかり忘れ、バザーに出品してしまったという。新聞報道で400万円の発見を知り、10月24日に同署に申し出た。収納具の購入記録などから女性の所有だったと確定したという。 バザー商品を10円で購入し、拾得物として提出した女性2人は、遺失物法により、報労金としてそれぞれ200万円の5〜20%を受け取ることができる。同中学校の南秀明校長は「持ち主にお返しできたと聞いて、ホッとしている。物騒な事件が多い世の中、正直に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く