パソコンのUSBポートがあまってないだろうか。 特にデスクトップパソコンだと、全面に背面にとやたらいっぱい付いてくるので、僕はけっこう持てあましている。 そんなUSBポートを、有効活用する方法を考えた。 (text by 石川 大樹)
相撲八百長問題が火を噴いている。今回ばかりは、メールと言う証拠を警察にがっちり押さえられており、相撲協会お得意の「うっちゃり」や「肩透し」は難しそうである。進退此処に極りと言う所では無いか。 訝しいのは、相撲八百長問題の実態に気付きながら、長きに渡り放送を続けて来た、NHKの責任を問う声が聞こえて来ない事である。 中国から輸入の冷凍餃子に農薬が混入している事が判り、大騒ぎした事、記憶に新しい。仮に、輸入を担当した商社や、実際に販売した大手スーパーマーケットが、農薬混入の事実を知りながら、事実を隠匿し、輸入や販売を何食わぬ顔で続けていたら、犯罪として立件、起訴されたに違いない。 今回の、相撲八百長問題と一体何処が違うと言うのであろうか。 飽く迄仮定の話であるが、イギリスで同じく国営放送のBBCが人気のサッカーなり、ラグビーの放映権を買い取り、同じ様な八百長問題が起これば、間違い無くイギリス国
日本たばこ産業(JT)は7日、昨年10月の過去最大の値上げによる禁煙・節煙規模は、JTの当初予想ほどは大きくなく、2011年3月期決算の国内たばこ事業は前期並みの営業利益を確保できる見通しになったと発表した。 JTは、たばこ税が1本当たり3.5円引き上げられるのを機に、マイルドセブンを300円から410円に値上げするなど、大半の銘柄で3割超の大幅値上げを実施。昨年10月以降の販売量を1年間でみると、前年同期比25%減になると予想していた。 しかし、禁煙・節煙の規模は予想ほど大きくなく、販売量は同20%減にとどまる見通しとなった。買いだめという特殊要因もあって、11年3月期の国内たばこの販売数量は、昨年10月時点の予想より80億本分増え、1335億本になる見込み。 その結果、11年3月期の国内たばこ事業の営業利益は、当初予想の1720億円から1990億円に増え、前期の実績(1987億円
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