2013夏、お盆休みスタート!しかしおそらく8月のボート釣りはこれで最後のアラフォー釣行 今期最大の200馬力バスボートをレンタルし、さああとは思う存分釣るだけでっせー! と、いうわけで行って来ました 8月10日 晴時々曇 琵琶湖水位 -10cm 放水量150t 18ftレンジャー(◎)で朝5:30出航、休憩1時間、帰着16:30、実釣時間10時間 (前回長文を書きましたが、けっこうめんどくさかったので軽くします) 朝一の出船時のワクワク感 六本柱北エリア 船長がGoodサイズとキーパーサイズをさくっと釣り、今日はバホバホ展開か!?という甘い期待 船長のヒットルアーがシャロークランクにジグヘッドと、速めの釣りだったので、俺にも釣れるだろーとフローティングミノーを流すも全然 赤野井マットから沖 船長が新調したパンチングシステムを使いたいということでマットへ 新調したタックルって、最初はまあト
と、いうわけで1週間ぶりのアラフォー釣行である 双胴船でのゆっくりした釣りからバスボへ戻り、迷走する準備は万全 マーカーブイの準備も完了し、ピンの釣りへの対応もOK 8月3日 晴のち曇 琵琶湖水位 -6cm 放水量150t 17ftコブラ(○)で朝5:30出航、休憩1時間、帰着17:30、実釣時間11時間 (今回、船長の要望により長い文章でお伝えしておりますが、特にたいした釣果はないので興味のない方は読み飛ばして下さい) 朝一は良いというウワサを聴いていた東岸シャローへ しかし到着してみると雰囲気はあるもののトロロ地獄で全く釣りが出来ない エレキに巻き付くウィードを直しては巻きつけ直して、とやりながら脱出し、さっさと西岸シャローへ移動 西岸のシャローは、出発点が丸見えのポイント ガソリン炊いて東岸まで何をしに行ってるねんという話である いきなりの迷走っぷりに笑うしかないのだが、僕らのバス釣
たまたまさっき録画を消化してたTV番組(バスツアーの科学 第1173回 2013年4月14日)で、なかなか興味深い話がありました。 日帰りバスツアーがけっこうブームらしいのですが、それも、盛りだくさんで1日に6箇所や7箇所も回るようなプランが人気らしいです。 ツアー会社の人に聞くと、実際に人気なのは盛りだくさんのツアー。 でも、街頭で人にインタビューすると 「盛りだくさんのツアーだと休む暇もなく、ひとつひとつに時間が書けられないので、思い出も残らないのでは?やはりゆっくり1箇所か2箇所に行くのがいいのでは?」 というような話をする人が多く、それを聞くと「ああ!なるほど!」と思ってしまいます。 ところが、実験を行うと、日帰りバスツアーの場合、盛りだくさんツアーのほうが観光地の情報などについて、より記憶に残っており、事後の満足度ももりだくさんツアーのほうが高い(詳しくは上のリンク先参照)、とい
昨日の釣行記でぶっ壊れたとかいたメタニウムMgDCですが、現象としては、レベルワインダーが動かなくなってしまっただけなので、パーツリストみて部品取り寄せて自前で修理すればきっと数百円〜千円ぐらいで済むのですけど、今回シマノのOHサービス+修理に出しちゃいました。 めんどくさいのと、手持ちに代替リール(スコーピオンDC7)があるのと、買ってから5年経つんでそろそろOHしときたいってのがあったんで、もう、理由としては十分だったのです。 同時期に買ったもう一台あるMgDC7が、キャスト時にギュイーンって異音(DCの作動音ではない)が出るんで、1年でシマノのOHに出して、ベアリングから交換してもらったんですが現象おさまらず・・・ まあ距離がスポイルされてる感じも動作がおかしい感じもないんで良しとしてるんですが、そんなことがあったんで実はちょっとシマノのOHに対して懐疑的でもあるんですが、さすがに5
なんとかの1尾から長かった一週間・・・ ベイトヒネスタックルを揃え、フローチングミノーとチャットャーベイトを書い漁り、やりたいことリストは頭の中でオーバーフローし、もういい加減散財やめとけやというレベルのIYHをした1週間 今週も行って来ました船長と(・∀・)ボーボボボートバスボート(・∀・) 7月6日 曇時々晴 琵琶湖水位 -15cm 放水量100t 16ftレンジャー320(×)で朝5:30出航、帰着2:30、昼休憩1時間で実釣時間8時間 朝から風が出て、とても水面割れるような状況ではない上に、どんどん風は強くなっていき、昼飯前にはすでにババ荒れになってしまいました。 ドピーカン地獄の次の週にババ荒れ、いつになったら良い日はくるんでしょうか?(´∀`) 釣果:45up1尾、他(フローティングミノー、クランクベイト) 船長の釣果は船長のブログ参照で やったこと(覚えてるだけ) – 朝一は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く