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  • ハワイ沖でサメに脚かまれた男性、クマとヘビにも襲われていた

    横浜・八景島シーパラダイスのサメ(2008年5月18日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Yoshikazu TSUNO 【4月22日 AFP】米国のハワイでボディーボード中にサメに襲われた男性が、以前にクマとガラガラヘビにも襲われる経験をしていたことが分かった。 4年間に3度も不運に見舞われたこの男性は、米コロラド州在住のディラン・マクウィリアムス(Dylan McWilliams)さん(20)。現地紙によると、ハワイ州のカウアイ(Kauai)島沖で19日、マクウィリアムスさんがボディーボードを楽しんでいたところ、いきなり体長約2メートルもあるサメに脚をかみつかれた。 「サバイバル訓練」のインストラクターをしているマクウィリアムスさんは、何とか約30メートル離れた岸まで泳ぎつき、居合わせた人が呼んだ救急車で病院に搬送された。マクウィリアムスさんは「脚が半分、なくなったんじゃな

    ハワイ沖でサメに脚かまれた男性、クマとヘビにも襲われていた
    richard_raw
    richard_raw 2018/04/23
    雷に7回打たれた人とか、不幸な人っているもんですね……。
  • スワジランド、国名を「エスワティニ」に 英語排除し現地語回帰

    スワジランド中部で、同国伝統の祭り「リード・ダンス」に先立ち、王宮に向け行進しながら踊りや歌に興じる少女ら(2015年8月28日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GIANLUIGI GUERCIA 【4月20日 AFP】アフリカ南部スワジランドの国王ムスワティ3世(Mswati III)は19日、英国領からの独立50年を記念した式典で、同国の国名を「エスワティニ」に変更すると発表した。 スワジランドは南アフリカとモザンビークに囲まれた小さな内陸国で、世界でも数少ない絶対王政国家。独立時に国名を変更する国もあるが、60年以上の英国保護領時代を経て1968年に独立した同国では名称は変更されなかった。 ムスワティ3世は、同国第2の都市マンジーニ(Manzini)で行われた独立記念式典で「スワジランドが元の名前に戻ることを発表する」と述べ、正式な国名を「エスワティニ王国(Kingdo

    スワジランド、国名を「エスワティニ」に 英語排除し現地語回帰
    richard_raw
    richard_raw 2018/04/20
    絶対王政国家だけど国名を変えるのに半世紀かかるのか……。
  • アライグマの「ゾンビ」に住民騒然、米オハイオ州

    米オハイオ州で、自然写真家として活動するロバート・コグスホールさんが撮影したアライグマ(2018年3月30日撮影)。(c)Robert Coggeshall 【4月6日 AFP】(写真追加)アライグマは通常、警戒心が強く、人目を避けて夜間に活動する動物だ。だが、米オハイオ州ではアライグマの異常な行動が相次いで目撃されており、警察は日中に出現して周囲を威嚇するこの野生動物の奇妙な行動を報告している。 地元テレビ局WKBNによると、オハイオ州ヤングスタウン(Youngstown)の警察はこの2週間、アライグマの「ゾンビ」を目撃したという住民からの通報約15件に対応したという。 目撃者らの話では、アライグマは人に対して攻撃的な姿勢を取り、怖がるそぶりも見せず、音や身ぶりで追い払おうとしても全く動じなかったという。 元銀行員で、現在は自然写真家として活動するロバート・コグスホール(Robert C

    アライグマの「ゾンビ」に住民騒然、米オハイオ州
    richard_raw
    richard_raw 2018/04/06
    “オハイオ州の環境保護当局はアライグマの異常行動の原因について、狂犬病の地域的な発生は否定した上で、犬ジステンパーが疑われると指摘している。”
  • 反物質「消滅」の謎、解明に一歩前進 CERNチーム

    欧州合同原子核機構のリニア・アクセレレーター(2017年5月9日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Fabrice COFFRINI 【4月5日 AFP】約137億年前の宇宙誕生時、ビッグバン(Big Bang)によって物質と反物質の粒子が対を成して生成された。物理学の通説ではそうなっている。 だが、現在の宇宙で見ることができる、地球上の小さな昆虫から宇宙にある巨大な星までのあらゆるものは物質の粒子でできており、それと対を成す反粒子はどこにも見つからない。 欧州にある巨大な地下素粒子実験施設の物理学者チームは4日、実験室内で作った反物質の粒子「反水素原子」の前例のない観測を通じて、この謎の解明に一歩近づいたとする研究結果を発表した。 欧州合同原子核研究機構(CERN)の「ALPHA(Antihydrogen Laser Physics Apparatus)」実験チームのジェフリ

    反物質「消滅」の謎、解明に一歩前進 CERNチーム
    richard_raw
    richard_raw 2018/04/06
    CP対称性の破れだけだと説明できないのか……。
  • 指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究

    両手を重ねるボクサー(2018年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LILLIAN SUWANRUMPHA 【3月30日 AFP】指の関節がポキッと鳴る原因は一体何か。科学者らが100年以上頭を悩ませ続けてきたこの謎の解明に成功したとみられる研究結果が発表された。 好きか嫌いかはさておき、非常によく耳にする指の関節音については、指の全ての関節を鳴らせるわけではないこと、一度鳴らした関節については20分待たないと鳴らせないことなどが、過去の研究で立証されていた。 だが、音の発生源については謎のままだった。 指関節の「ポキッ」という破裂音はまさしく文字通りの現象であることを明らかにした研究論文が29日、発表された。この特徴的な音は、手の関節液の微小な気泡が崩壊することで発生するのだという。 仏エコール・ポリテクニーク(Ecole Polytechnique)と米スタンフォ

    指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究
    richard_raw
    richard_raw 2018/04/02
    数理モデルで気泡崩壊説が補強されたと。
  • 暗黒物質ない銀河、6500万光年先で「ありえない」発見

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた「DF2」銀河。欧州宇宙機関提供。(c)AFP PHOTO / ESA/Hubble 【3月29日 AFP】宇宙の4分の1を構成するとされ、目に見えず解明もほとんど進んでいない「暗黒物質」のない銀河の存在が28日、天文学者らによって初めて明らかにされた。 【特集】エイリアン?それとも…? 宇宙の「謎」写真集 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された論文は、今回の発見によって、銀河の形成方法に関するさまざまな仮説の見直し、あるいは大幅な修正が必要となる可能性があると指摘している。 論文の共同執筆者であるカナダ・トロント大学(University of Toronto)の天文学者ロベルト・アブラハム(Roberto Abraham)氏はAFPの電話取材に応じ、「非常に奇妙」と述べ、「この大きさの銀河なら、通常の物質の30倍の暗黒物質があるはずだが、全くなかった」

    暗黒物質ない銀河、6500万光年先で「ありえない」発見
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/30
    6500万年前に暗黒物質が存在しない時代があった……?(違います)
  • 米首都、高校生の呼び掛けで数十万人が銃規制要求デモ 過去数十年で最大

    米首都ワシントンでの銃規制要求デモ「March for Our Lives」に集まった人々(2018年3月24日撮影)。(c)AFP PHOTO / Alex Edelman 【3月25日 AFP】米首都ワシントンで24日、過去数十年で最大規模とみられる銃規制要求デモが始まった。デモは「私たちの命のための行進(March for Our Lives)」と銘打ち、数十万人が集結して行われている。 このデモは南部フロリダ州パークランド(Parkland)のマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校(Marjory Stoneman Douglas High School)で先月発生し、生徒・職員17人が死亡した銃乱射事件をきっかけに、同校の生徒らが主催したもの。ほかにも、アトランタ、ボストン、シカゴ、シンシナティ、ダラス、ヒューストン、ロサンゼルス、マイアミ、ミネアポリス、ナッシュビル、シアトル

    米首都、高校生の呼び掛けで数十万人が銃規制要求デモ 過去数十年で最大
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/26
    なんてこった、アメリカ人は全員ハッピートリガーだと思ってたぜ!
  • クロアチア首都で大規模デモ、女性への暴力防止条約の批准に反対

    クロアチアの首都ザグレブで行われたイスタンブール条約批准反対デモ(2018年3月24日撮影)。(c)AFP PHOTO 【3月25日 AFP】クロアチアの首都ザグレブで24日、女性に対する暴力防止を目指す「イスタンブール条約(Istanbul Convention)」の批准に反対するデモが行われ、報道機関の推計で最大1万人が参加した。 イスタンブール条約は配偶者による性的暴行から女性器切除(FGM)まで女性へのさまざまな暴力行為の防止を図る法的拘束力のある取り決めとしては世界初のもの。欧州評議会(Council of Europe)が策定し、これまでに欧州連合(EU)加盟17か国を含む28か国が批准した。クロアチアでは22日にアンドレイ・プレンコビッチ(Andrej Plenkovic)首相が率いる連立政権が議会に批准を求めていた。 この条約をめぐりクロアチアの世論は割れている。カトリック

    クロアチア首都で大規模デモ、女性への暴力防止条約の批准に反対
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/26
    “批准反対の立場を取るカトリック教会”
  • 米空軍の戦闘機搭載レーザー兵器「SHiELD」 今夏から試験

    米空軍のF15 戦闘機(2007年3月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / PAUL CROCK 【3月20日 AFP】米空軍は19日、F15戦闘機に搭載する自衛用レーザー兵器の試験を今夏から始めると明らかにした。 米国防総省は昨年、「自己防衛高エネルギーレーザー実証」(Self-protect High Energy Laser Demonstrator、SHiELD)というプログラムで、米防衛・航空大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)と2600万ドル(約28億円)の契約を結んでいた。このプログラムでは出力約50キロワットのレーザー装置を戦闘機に搭載してドローンや巡航ミサイルを撃墜する能力を調べる。 米空軍省のジェフ・スタンリー(Jeff Stanley)副次官補(科学・技術・工学担当)はレーザー装置の「試験を今夏から、飛行試験を来夏から始める」と述べた。「現

    米空軍の戦闘機搭載レーザー兵器「SHiELD」 今夏から試験
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/20
    レーザー砲なのにシールド……と思ったら「Self-protect」だから「シールド」なのね。
  • 宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く

    宇宙で最初に誕生した恒星の想像図(2018年2月28日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE - NATIONAL SCIENCE FOUNDATION / N.R. FULLER 【3月1日 AFP】米アリゾナ州立大学(Arizona State University)などの天文学者チームは2月28日、宇宙がビッグバン(Big Bang)で誕生した直後に生まれた宇宙最古の星々「ファーストスター」に由来する電波を、史上初めて検出したと発表した。この観測結果に科学界は騒然となっている。 ファーストスターの痕跡検出に向けた取り組みは10年前から続けられてきたが、実際に観測できるのはまだ何年も先になると予想されていた。観測結果は今後、別の実験によって裏づけられる必要があるが、一部からは既に、ノーベル賞を受賞した2015年の重力波検出以降で最大級の天文学的発見だとの声も上がっている。

    宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/02
    “これまで推定されていたより2倍も低温だった” 意味がよくわからない文章だ……。/つまり初期宇宙の熱はダークマターに奪われたと。
  • ダイエット、低脂肪も低炭水化物も大差なし 米研究

    【2月21日 AFP】ダイエットに関するアドバイスでは、炭水化物か脂肪の摂取量を減らすよう言われることが多いが、実際には糖質制限も脂質制限も似たり寄ったりだとする研究論文が20日、発表された。 米国医師会雑誌(JAMA)に発表された論文によると、個人の遺伝的特徴やインスリン代謝についても、事療法がその人にとって有効かどうかの主要な要因ではないという。 この研究結果は、米国の660億ドル(約7兆1000億円)規模のダイエット産業、特に最近流行のDNAダイエットに影響を与えるかもしれない。DNAダイエットは、個人の遺伝子に合う最適なダイエット方法を提示するとうたっているためだ。 論文の主執筆者で、米スタンフォード大学(Stanford University)のクリストファー・ガードナー(Christopher Gardner)教授(医学)は「友人ダイエットを始めて成功し、別の友人が同じダイ

    ダイエット、低脂肪も低炭水化物も大差なし 米研究
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/22
    ダイエット法の適正は個人差が大きいとのこと。/腹だけ痩せたい(中年太り)
  • オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪クイーンズランド州ブライビー島で、カキを手にする人。自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー提供(撮影日不明、2018年2月15日入手)。(c)AFP PHOTO / THE NATURE CONSERVANCY / BEN DIGGLES 【2月15日 AFP】カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。 近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。 たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両

    オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/19
    原因は?乱獲か環境汚染か環境変動か。
  • トランプ氏、日本などが貿易で「好き放題だ」と非難 対抗措置を警告

    米首都ワシントンのホワイトハウスに地方当局者らを招いて開いたインフラに関する会合で話すドナルド・トランプ大統領(2018年2月12日撮影)。(c)AFP PHOTO 【2月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は12日、日を含む貿易相手国が「好き放題にやっている」と非難し、対抗措置を取る構えを示した。 トランプ氏はホワイトハウス(White House)で開かれたインフラ関連の会合で、出席した閣僚や州・地方自治体の関係者を前に、「他国に利用されてばかりではいられない」と述べ、「わが国は対中日韓で巨額を失っている。これらの国は好き放題にやっている」と指摘。 「わが国以外の国、米国を利用する国々に負担してもらう。いわゆる同盟国もあるが、貿易上は同盟国ではない」「相互税を課していく。これに関しては、今週中、そして向こう数か月間に耳にすることになる」と予告した。

    トランプ氏、日本などが貿易で「好き放題だ」と非難 対抗措置を警告
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/14
    “トランプ氏が具体的に何に言及しているのかは不明。”
  • かんきつ類の進化、最新系統樹で解明 研究

    収穫され出荷を待つオレンジ(2010年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / matt stroshane 【2月8日 AFP】オレンジ、グレープフルーツ、レモン、ライムなどはすべて、かんきつ類の「野生種」10種の組み合わせからなる交雑種であるとする研究論文が7日、発表された。この10種は約800万年前にアジアの単一の共通祖先から分岐したという。 米エネルギー省共同ゲノム研究所(Joint Genome Institute)などの国際研究チームは今回、世界的に好まれているこの果物類のルーツにさかのぼる系統樹を作成するために、かんきつ類60種のゲノム(全遺伝情報)を解析した。 論文の共同執筆者で、共同ゲノム研究所のグオホン・ウー(Guohong Wu)氏はAFPの取材に、全かんきつ類の根源をたどると、後期中新世のヒマラ

    かんきつ類の進化、最新系統樹で解明 研究
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/09
    「経済的に重要な(オレンジ、グレープフルーツ、レモン、ライムなどの)品種を含む他のすべてのミカン属は、この10の純粋種の2種以上に由来する交雑種だ」へー。
  • 英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに

    英ロンドンの自然史博物館で公開された「チェダーマン」の頭蓋骨から再現された男性の顔(2018年2月6日撮影)(c)AFP PHOTO / Justin TALLIS 【2月7日 AFP】英自然史博物館(Natural History Museum)とロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London)の共同研究チームは7日、1万年前に現在の英国に住んでいた古代民族の男性の人骨からDNAを抽出・分析した結果、この民族の肌が浅黒く、目は青かったことが判明したと発表した。 1903年に洞穴で人骨が発見されたこの男性は、洞穴のあった英イングランド南西部の地名から「チェダーマン(Cheddar Man)」と呼ばれている。今回、この人骨を使った初の完全なDNA分析が行われ、この男性の容姿を現代によみがえらせる作業が行われた。 共同研究チームはチェダーマンの頭蓋骨

    英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/08
    アーリア人かな?(適当)
  • 見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド

    病院に設置された磁気共鳴画像装置(MRI)。フランス西部サンテルブランにて(2011年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FRANK PERRY 【1月29日 AFP】インド経済の中心都市ムンバイで、親族の見舞いで病院を訪れた男性が、磁気共鳴画像装置(MRI)の強力な磁力に引き寄せられて死亡する事故が起きた。警察が29日、発表した。 事故は27日夜、ムンバイにあるナイル(Nair)病院で発生。市警察が出した声明によると、男性は酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力により装置へ引き寄せられたという。 警察報道官はAFPに対し、「インド刑法第304条にのっとり、医師1人と職員1人を過失致死容疑で逮捕した」と明かした。 警察は初期情報に基づき、男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方を示している。 犠牲者

    見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/30
    “男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方” ちょっと待ってタイトルと違う。
  • 弱肉強食の世界、生存のカギは「低速で方向転換」 研究

    チーター。ナミビア・オティワロンゴの保護施設で(2016年2月18日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GIANLUIGI GUERCIA 【1月25日 AFP】ライオンやチーターは狩りで狙う被動物より足が速く力が強い上に、敏しょう性も劣らず高いが、シマウマやインパラは驚くべき戦術を駆使して自身の弱点を補っているとの研究論文が24日、発表された。逃げるスピードを緩めて、大型ネコ科動物たちを幻惑するのだという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文は、ネコ科のライオンやチーターは全速力で逃げる被動物との距離を詰めることに長けているため、早く走ることはまさに命取りの行為なのだと述べている。 論文の主執筆者で、英ロンドン大学(University of London)王立獣医カレッジ(Royal Veterinary College)のアラン・ウィルソン(Alan

    弱肉強食の世界、生存のカギは「低速で方向転換」 研究
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/26
    コウモリから逃げる蛾の研究を思い出したけど内容がうろ覚えです><
  • 英国で「孤独担当相」新設、現代社会の「悲しい現実」に対処

    英ロンドンで毎年行われるチャリティーパンケーキレースに参加した、トレイシー・クラウチ下院議員(2013年2月12日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ANDREW COWIE 【1月17日 AFP】英国のテリーザ・メイ(Theresa May)首相は17日、「あまりにも多くの人々」が置かれている「現代の暮らしの悲しい現実」に対処するために「孤独担当相」を任命した。 文化・メディア・スポーツ省でスポーツと市民社会を担当するトレイシー・クラウチ(Tracey Crouch)政務次官が新設された「孤独担当相」に就任し、英国社会の孤独問題に取り組む。 メイ首相は「わが国の社会、そしてわれわれ全員が抱える孤独という問題に向き合い、高齢者や介護者、愛する人を失った人々──話をする相手や自分の思いや体験を分かち合う相手がいない人々が直面している孤独に対し、行動を起こしていきたい」と述べた。

    英国で「孤独担当相」新設、現代社会の「悲しい現実」に対処
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/18
    そこまで問題視されてたのか。/略して孤独相。トノサマバッタかな。
  • くしゃみ抑制すると脳血管や喉、鼓膜が破裂する恐れ 医師ら警鐘

    くしゃみをしながら鼻をつまむ男性(2004年5月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JIM WATSON 【1月16日 AFP】くしゃみを抑えると、喉の裂傷や鼓膜の損傷、脳血管の破裂などを引き起こす可能性があると、研究者らが15日、警鐘を鳴らした。 多くの人は、くしゃみが出そうになると、質的にくしゃみの爆発力を抑え込もうとして口や鼻などをすべてふさぐ。だがこうした行為が場合によっていかに危険かということが、英レスター(Leicester)にある病院の救急外来を最近受診した34歳の男性の症例で明らかになった。この男性は、首の腫れと激痛を訴えていた。 英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の症例報告データベース「BMJ Case Reports」に掲載された論文によると、担当医師らは、「患者は鼻をつまみ、口を閉じてくしゃみをこらえようとした後、首の辺りで破

    くしゃみ抑制すると脳血管や喉、鼓膜が破裂する恐れ 医師ら警鐘
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/17
    くしゃみを我慢してると血管切れそうになりますよね、と思ったら物理的に抑えるやつですか。
  • 滑走路外れた旅客機、海に転落寸前で停止 トルコ

    トルコ北部トラブゾンの空港で、着陸直後に滑走路を外れて土手で停止したペガサス航空の旅客機(2018年1月14日撮影)。(c)AFP/DOGAN NEWS AGENCY 【1月14日 AFP】(写真追加)トルコ北部トラブゾン(Trabzon)の空港で13日、首都アンカラ発の旅客機が着陸直後に滑走路を外れ、海へ転落する寸前で止まるという事故があった。死傷者は出ていない。 事故を起こしたのはトルコの格安航空会社(LCC)ペガサス航空(Pegasus Airlines)の旅客機。CNNトルコ(CNN Turk)は、黒海(Black Sea)までわずか数メートルの土手で機首を下にして停止している機体の画像を放映。またトルコの民営ドアン(Dogan)通信は、機体から煙が上がっている画像を公開した。 ペガサス航空は14日、乗客162人、操縦士2人、客室乗務員4人は全員避難して、負傷者などはいないことが確

    滑走路外れた旅客機、海に転落寸前で停止 トルコ
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/16
    写真を見てアウトじゃないかと思ったら「負傷者などはいない」って不幸中の幸い過ぎる……。