ソーシャルメディアタレントのリッキーです。 読み・書き・そろばん　で、“読み”の読解力に続くのは、“書き”です。書く、と言うのは、単に文字を書くだけでなく、文章を書く力だと思います。そして、文章を書く力は、言葉を話す力にも繋がっていて、結論的には、伝える力、つまり表現力の事だと捉えました。相手の意図をしっかり読み解く力と共に、自分の考えや思いをしっかりと伝えられる力は、仕事をしていく上でもとても重要です。 では、その表現力を身に付けるためには何が大切なのでしょうか？？ 最近は、伝わりやすい文章を書く作業というのは、つまり、頭の中を整理する事なんだと思っています。結局文章を書いていく事は、自分の考えている事をシンプルにまとめて、論理的に言葉にしていく作業なのではないでしょうか？？そのためには、まず自分の考えている事を、的確に整理する必要があると思います。僕がよくやるのは、自分が考えている事を

ソーシャルメディアタレントのリッキーです。 出演させていただいたCMを紹介させていただきます。 まずは静岡のSBS静岡放送さんのホームページ・アットエスさんのCMです。 また、他のも順番に紹介させていただいていきますね ！！

2014年04月06日放送のフジテレビ系の番組『ワイドナショー』(毎週日 10:00 - 10:55)にて、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、3月31日放送の『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』で、とんねるずと20年ぶりの共演を果たしたことについて語っていた。 その中で、なぜ「確執がある」「共演NG」などと噂されるようになったのか、その実情について明かしていた。 HITOSI MATUMOTO VISUALBUM “完成" 東野幸治：スタッフの中では、まことしやかに、「鉢合わせないように」ってしてたってね。 松本人志：そうそう。ウソか本当かしらないけどね。ホンマに、そんなのあったんですか？ 中嶋優一プロデューサー：我々の中では、ダウンタウンさんに先に出ていただいて、その後にとんねるずさんに来ていただくのが、一番上手くいくことかな、と。 松本人志：会わせないようにしてた

仕事の上での　読み・書き・そろばんが必要だと思う具体的な理由を書いていきます。まずは読解力について。 仕事の上で、書類を読む時も、相手の話を聞く時も、そして、仕事の指示を受ける時にも、ただ漫然と読んだり、聞いたりしても駄目なんだなぁ、と最近気がつきました。逆に言うと、色々なものに対して、しっかりと文章の意図や、相手の思っている事を読み解いていく“読解力”を身に付け、駆使する事が出来れば、とっても良い仕事をする事が出来るのだと思ったのです。 例えば、文章で言えば、最近まで【確定申告書（及び復興特別所得税）の確定申告の手引き】 （国税庁HPにあります　http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2013/index.htm　）を読み解く機会があったのですが、これを読み解くにも、結構時間が掛かりました。と言うか、実際に見ていただけれ

過去の作・演出・出演作品 Ricky's Stone　本公演（作・演出・出演） ２００３年１２月　“after the dream” ２００４年１２月　“HELPLESS” ２００５年　９月　“Just like New York city” ２００６年　８月　“さよなら人類” ２００７年　８月　“LA VITA E BELLA” ２０１０年　７月　“not too late”（作・演出のみ） Ricky's Stone 一人芝居公演（作・演出・出演） ２００４年　４月　伽藍博物堂　“春なのに” ２０１０年　４月　伽藍博物堂　“春なのに” Ricky's Stone 一人芝居ライブ ２００２年　コーヒーどーる　１回 ２００３年　コーヒーどーる　７回 伽藍博物堂　　　１回 静岡ストリートフェスティバル　２回 けやき通りstreet JAM　１回 ２００４年　コーヒーどーる　４回 ２００５年　

ソーシャルメディアタレントのリッキーです。昔から“読み・書き・そろばん”と言う言葉は聞いた事がありました。僕は、江戸時代とかに寺子屋で教えていた事であり、小学校の低学年で習うような、漢字の読み方、書き方、そして、基本的な算数の知識の事だとイメージしていました。とにかく勉強の中でも、特に基本的な事だろうと考えていました。 このイメージが大きく変化したのは、色々なゲストを迎えて、そのゲストの人生の物語を紐解いていくトークライブ“いさおのばなし”をやっていた頃の話です。SOHOしずおか　と言う、静岡市にある起業家支援施設の当時のインキュベーションマネージャーの坂野さんにお話を伺っていると『より良い仕事をするためには “読み・書き・そろばん”が重要だと思う。』というような内容の発言が飛び出しました。僕はその話を伺っていて、目から鱗が落ちて、びっくりしました。 “読み・書き・そろばん”と言うのは、も

港が見える小さなパン屋を探していくつかの港町をまわったが、結局見つけることは出来なかった。５つ目の港を出て、家に帰ろうと駅に向かうと、駅前に小さなパン屋があった。店は、昔、家の近所にあった駄菓子屋のような感じで、雰囲気は悪くないな、と僕は思った。少し迷ったが、僕は店の中に入ることにした。若い娘が出てくるのを期待したが、店番は愛想の良い老婆であった。試しにジェリーロールを注文してみると、ニッコリと笑って、山崎のジャムパンを出してくれた。 「ジェリーロールベイカーブルースという曲があるんですよ。」と、話しかけると、老婆は笑顔で首を横に振りながら、自分の耳を指差した。どうやら老婆は耳が聞こえないらしい。そこに店の奥から老婆の孫らしい少女が出てきた。 「お婆ちゃんは耳が聞こえないの。でもね、何故かお客さんの顔を見るだけで、お客さんがどのパンを買いに来たのかがわかるの。」 僕は何と答えたら良いのかわ

もうすぐ引っ越しをします。 入籍したばかりで、長男がまだ妻のお腹の中にいた６年前、 このアパートに引っ越してきました。 最初は不安だらけでしたが、妻と二人、喧嘩しつつも楽しく、 僕たちの家を築いていきました。 長男が生まれたばかりの頃はよく、近所を散歩をしました。 車もそんなに通らない、小さな道をのんびり歩きました。 今では大きな道が通っていて、車がビュンビュン走っています。 次男が生まれてすぐ、僕は入院をしました。 その時に、改めて家族を守るために、何をすれば良いのかを、 凄く沢山考えました。 ３年前くらいからは、一気に仕事が忙しくなり、 ほとんど家にいられない日々が続いてしまいました。 でも、実家以上に、この場所が僕たちの居場所なんだと思えるようになりました。 引っ越してきた頃には、そんなに思い入れがある場所になるなんて思っていなかったのですが、 去る事が決まってから、僕にとってこの場

ソーシャルメディアタレントのリッキーです。 でも、『ソーシャルメディアタレントって何？？』と問われても、 『模索中です。』としか、答える事が出来ません。 更に『現在、活動中止しています。』と、ガッカリするような答えが続きます。 でも、とってもオモシロそうな存在ですよ。 自分でそんな事を言う人は、大抵、オモシロクないと僕は思いますが。 静岡の地元の劇団で１０年以上演劇をやっていました。 最初は役者を。その後、劇作や演出家もやっていました。 その経験を活かし、最近では漫画のネームを描いたり、 CMに出演中だったりします。 昨年は体重を１０kg減量して、 憧れの監督の映画の撮影に参加したりもしました。 でも、それだけでは、まだまだオモシロくありません。 演劇をやってきたのと同時に、 ずっと、地元の中小企業の支援の仕事を行っています。 最近ではこちらの仕事が寝る時間もないほど忙しくもあります。 表