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2014年3月3日のブックマーク (3件)

  • 『仁義なきキリスト教史』 新刊超速レビュー - HONZ

    昨夜、Facebook上でお騒がせいたしました注目の新刊はこれでございます。間違いなくHONZメンバーが先制攻撃をしてくると思われるため、決死の「新刊超速レビュー」で紹介することにいたしました。 なにしろ書は全編にわたった広島弁・やくざ弁で構成されるという奇跡のキリスト教史。東映のヤクザ映画を見ていた年代の人々にも、そうでない人々にも驚愕の一冊であります。いやはやスゴイです。なんせね、目次からしてスゴイ。 第1章 やくざイエス 第2章 やくざイエスの死 第3章 初期やくざ教会 第4章 パウロ–極道の伝道師たち 第5章 ローマ帝国に忍び寄るやくざの影 第6章 実録・叙任権やくざ闘争 第7章 第四回十字軍 第8章 極道ルターの宗教改革 終章 インタビュー・ウィズ・やくざ 帯には「あいつら、言うてみりゃ人の罪でメシうとるんで」のキャッチ!「エンタメで学べる画期的キリスト教入門」とありますが、

    『仁義なきキリスト教史』 新刊超速レビュー - HONZ
    riddim_m
    riddim_m 2014/03/03
    ほええ、ユダヤ組系パリサイ組…(その発想はなかった
  • 【調査研究】 IRを活用してどのように教学改革を進めるか ~汎用的能力への取り組みを例に ベネッセ教育総合研究所

    今年度・来年度(H25・26年度)は、大学改革実行プランのいう「改革集中実行期」にあたり、文科省としても様々なインセンティブを用意して、大学改革を後押ししようとしている。その例として、私立大学等改革総合支援事業では、私立大学等経常費補助金約3200億円の5%近くを教育の質的転換、地域発展、産業界・他大学等との連携、グローバル化などの改革の支援に振り向けるとしている。 H25年度の同事業の支給条件となる自己評価項目を見ると、たとえば教育の質的転換を進めるために、PBLを実施しているか、FD・SD研修を行っているか、教育の改善に授業評価を活かしているか、学生自身の成長や学修時間を外部のアセスメントなどを使って客観的に測定しているか、といった項目をクリアしなければならないようになっている。特に、大学のガバナンスの確立とともに、PDCAサイクルを確立しているかどうかが非常に重視されていることがわか

    【調査研究】 IRを活用してどのように教学改革を進めるか ~汎用的能力への取り組みを例に ベネッセ教育総合研究所
  • IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    【調査研究】IRを活用してどのように教学改革を進めるか~汎用的能力への取り組みを例に│研究室トピックス│高等教育研究室トップ│研究所について│ベネッセ教育総合研究所 ここで重要なのは、大学のIR(Institutional Research)機能の確立である。同事業の自己評価項目にもあるが、IRを設置し、専任の担当を置いて教学改革のみならず様々な経営課題に関する情報収集と改善のPDCAを進めることが求められている。しかし、IR等を設置していても、教学改革に活かすことは難しい、といったことをよく耳にする。 ベネッセ教育総合研究所にIRに関する記事が出ていました。記事中にもあるとおり、私立大学等改革総合支援事業の申請に当たっては、各大学の教学支援等の状況申告が前提となっています。件については、弊BLOG記事でも言及したところです。 私立大学等改革総合支援事業に思う 〜改革状況のルーブリックに

    IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    riddim_m
    riddim_m 2014/03/03
    わかりやすい。めも。