どうして電子レンジでチンしてって言うの? 暖めることをなぜチンなの? 語源知りたい
こんにちはー、と言いながら部屋に入ると誰もいなかったので、部屋の隅の椅子の上の、猫がいつも居場所にしているところに向かう。いた。よく眠っている。眠っている猫の頭を撫でると猫は眠そうに目を少しだけ開けて、僕の顔を見て撫でているのが誰かを確認すると、ニャ、と短く小さく鳴いて、また目を閉じた。 これが昔だったらな、と思う。僕の足音を聞いただけで駆け寄ってきて、足元にまとわりつきながらニャーニャーニャーニャーとうっとうしいくらいに何かを訴えかけてきたのに。猫が最近明らかに昔より冷たくなっている。理由は簡単で、一緒に住まなくなったからだ。 前にこのシェアハウスに住んでいたときに猫を飼っていたのだけど、いろいろあって近くにある別の家に引っ越すことになって、そして新しい方の家がペット禁止だったので前の家に置いてきてしまったのだ。それは一時的な処置のつもりで猫と一緒に暮らせる物件にすぐ移る予定だったのだけ
【悲報】いきなりステーキ、大して安くないと気付かれ急激な客離れが始まる 2018年10月13日13:00:00 コメント(66) ニュース肉 飽きられ始めているのか、「いきなり!ステーキ」の集客力に陰りが見えている。 運営会社のペッパーフードサービスによると、8月の「いきなり!ステーキ」既存店客数は前年同月比0.9%増と、わずかな増加率にとどまった。 客単価が落ち込んだため、売上高は2.8%減となっている。「いきなり!ステーキ」といえば、行列ができるステーキ店として知られ、多くのメディアでも紹介される人気店だ。しかし、ここにきて集客力の衰えが目立っている。 「いきなり!ステーキ」は、手頃な価格でステーキを食べられることで人気を博した。 立ち食い形式を採用しているため、狭い敷地に多くの来店客を収容することができ、高い回転率を実現することができる。 これにより家賃比率を抑え、その分を食材の原価
星野は母親の日本人との再婚がきっかけで4歳のときに来日。それ以来、人生の大半を日本で過ごしてきた。 自身の体験をもとに、日本人が無意識のうちに黒人に対して抱いている偏見や先入観をあぶり出していく彼の漫画は、SNSで公開されて間もなく大反響を巻き起こし、異例の速さで出版へとこぎつけた。異色の漫画が誕生した経緯と、日本人の「不思議」について、星野に聞いてみた。 なかなかチャンスがないなかで ――この作品を描こうと思ったきっかけは? 最初は単純に「みんなが知らない世界があるんだよ」っていうのを伝えたかっただけなんです。「黒人ってこうだと思ってるでしょ? 実はこうなんだよ」みたいなのを描きたかった。自分自身も本を読んだりして新しい情報を入れるのが好きなので、それが面白いんじゃないかなと思ったんですよね。 もともとはテレビでそういうことをやりたかったんです。外国人のタレントが出る番組って結構あるじゃ
BonBonRondo @BonBonRondo @nakazawa_mama2 気に入らない場所だから「正しく綺麗に使わない」のか2年間も準備期間があったのに「何も理解しようとしてこなかった」のか分かりませんが、いずれにしてもこのやり方には到底賛同できませんね。 丸利さん。 2018-10-12 18:17:03 よろずさつき @x_w99v @nakazawa_mama2 下水道検定3級(維持管理)資格者ですが、これは大きなゴミが排水管に流れないよう流入手前で取り除くためのキャッチバスケットです。 当然バスケットのメンテナンスは原則使用者が毎日行います。 撮影者も自宅に台所があると思いますが、流しの掃除と同じですよね。つまり確信犯でツイートしてますね。 2018-10-12 14:27:20
元魚屋です。築地市場で働いたことは無いけど。 問題のこれ https://twitter.com/nakazawa_mama2/status/1050577228726059008 中澤誠氏が言ってることはおかしいのだが、それについてるコメントも的外れな気がしたので思ったことを書いておくね。 まず見てわかるとおり、この排水溝は別に詰まってない。 平べったい直方体(追記「立方体」だったのを訂正)型にへこんでいて、へこみの側面と底面に無数の穴が空いていることがわかるだろう。 グリストラップといって、油が水と一緒に流れないようにする仕組みの一部なんだけど、要するにザルになってる。 へこみ一面にゴミが広がってるから詰まってそうだけど、側面から水は流れるから詰まるわけないのよ。 それよりおかしいのは、魚屋って水場なので、躓くような床は厳禁。写真にもごつい長靴が見切れている。 だからこの排水溝にも当然
郵便局の土曜日の配達の取りやめが焦点となっている総務省の有識者会議が開かれ、郵便局側から人手不足によって残業が常態化している現状が示されました。 議論では、法律で義務づけられている土曜日の配達を取りやめるかどうかが大きな焦点となっていて、12日開かれた会議では東京の郵便局の局長や、労働組合の担当者が意見を述べました。 このなかで郵便局側は、夕方までに引き受けた郵便物を翌日中に届けるため、深夜帯を含む3交代制の勤務を残業で維持しているとの実態を訴えました。 さらに、特に都心部では土曜日に配達を求めない企業が多く、郵便物がそもそも少ないことを説明しました。 このほか、議論では郵便のサービスを全国一律に提供する「ユニバーサルサービス」の維持を求める意見もあり、総務省の有識者会議では今後、郵便物を発送する企業側などからも意見を募ることにしています。
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