2018年12月17日のブックマーク (6件)

  • 小6息子が過激な有害サイト、言葉失う親「怖さ知った」:朝日新聞デジタル

    親の知らない間に、小学生の我が子がスマホで過激な性的描写のあるサイトを見ていた――。そんなトラブルが増えている。法外な料金を請求するケースもあり、国民生活センターは注意を呼びかける。 神奈川県の会社員女性(47)は、小学6年生の息子の携帯を何げなく見ていて言葉を失った。閲覧履歴に、アダルトサイトと思われる言葉がいくつも並んでいた。 塾に通う時のために持たせ、主に家族間の連絡用に使っていた。どんなサイトを見ているのか気になってのぞいてみたが、まさか子どもがアダルトサイトを見ているとは、予想も覚悟もしていなかった。「まさか、まだ小学生なのに」。ショックのあまり、翌日は会社を休んだ。 自分で見る勇気がなく、夫に確認してもらうと、過激な性描写が続くアニメ系のサイトだという。1人で過ごすことが多い放課後、音楽の動画を見ていた拍子に表示されたらしい。「もしかすると、友達から『そういうものが見られるらし

    小6息子が過激な有害サイト、言葉失う親「怖さ知った」:朝日新聞デジタル
    rider250
    rider250 2018/12/17
    「あんたは男の子だしその年齢だから猥褻物見るなとは言わない、興味津々でしょう、ただ『これは現実とは違う』ということはよく覚えておきなさい」と慌てず騒がず諭してくれた母は偉かった。昭和50年代の出来事。
  • 川淵前会長を嘆かせ、FIBA最高幹部を「怒り心頭」にさせた日本バスケ推進協議会(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2015年の改革メンバーが都内で会見「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という警句がある。あの頃の「熱さ」を思い出して緊張感を味わった、12月16日の記者会見だった。開催を要望したのは国際バスケットボール連盟(FIBA)で、質疑に応じたのは川淵三郎、インゴ・ヴァイス、スコット・ダーウィンの3氏。いずれも2015年1月に結成された「ジャパン2024タスクフォース」のメンバーだ。 4年前の冬、日バスケットボール協会(JBA)は国際資格停止処分を受けていた。男女、年代を問わないあらゆる代表チームが国際試合から排除され、オリンピックやワールドカップの予選出場も許されない窮地だった。日側から川淵現JBAエグゼクティブアドバイザー、FIBA側からエグゼクティブコミッティーのメンバーであるヴァイス氏が「コー・チェアマン(共同議長)」に選出され、日バスケの抜的な改革に尽力した。 2015年のチャレンジは成

    川淵前会長を嘆かせ、FIBA最高幹部を「怒り心頭」にさせた日本バスケ推進協議会(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rider250
    rider250 2018/12/17
    「黙っておれ」英語で喋ってるならShut up your mouthてか?あちらの人がシャラップって言うのはマジで超激おこ、もの凄い怒りの表現なんだが言われた方はわかってんだろうか?会見という場でこんな言葉を選ぶとは驚いた。
  • 友人がシン・ゴジラ未視聴だったので簡単に解説したら「なにそれ俺たちの青春がつまってる」と言われた説明がこちら - Togetter

    リンク Wikipedia 新世紀エヴァンゲリオン 『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)は、日テレビアニメ作品。略称は「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。庵野秀明監督、GAINAXの原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」後の世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。1995年10月4日から1996年3月27日にかけて全26話がテレビ東京系列( 56 リンク Wikipedia 踊る大捜査線 『踊る大捜査線』(おどるだいそうさせん)は、フジテレビ系で放送された日の刑事ドラマシリーズ。主演は織田裕二。 連続ドラマとして1997年1月7日から3月18日まで毎週火曜日21:00 -

    友人がシン・ゴジラ未視聴だったので簡単に解説したら「なにそれ俺たちの青春がつまってる」と言われた説明がこちら - Togetter
    rider250
    rider250 2018/12/17
    岡田斗司夫の「庵野は押井守の弟子」説、もの凄く納得した。押井はうる星以来大好きで「アヴァロン」は俺のベスト10に入る映画だし、道理で庵野テイストが口に合うわけだわ、と。冒頭の「映倫」ドーンでやられたよ。
  • 内閣支持率37%、不支持率40% 2カ月ぶり逆転 毎日新聞世論調査 - 毎日新聞

    毎日新聞が15、16両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は11月の前回調査から4ポイント減の37%だった。不支持率は同2ポイント増の40%で、2カ月ぶりに不支持が支持を逆転した。 外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法が臨時国会で成立したことについて「評価しない」と答えた人が55%と半数を超え、「評価する」は30%にとどまった。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、政府が辺野古沿岸部への土砂投入を始めたことに対しては「反対」が56%で、「賛成」は27%だった。

    内閣支持率37%、不支持率40% 2カ月ぶり逆転 毎日新聞世論調査 - 毎日新聞
    rider250
    rider250 2018/12/17
    ああ、中国から金もらって親中国プロパガンダやってると英国報道機関から名指しされた毎日新聞さんですか、というのは半分冗談だけど俺もさすがに外国人労働者移民問題とか水道法とかいささか心配になってきたねえ。
  • 国籍と遺書、兄への手紙|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

    なぜだろう。30代になってからふと、亡くなった家族のことを思い出すことが増えたように思う。もしかするとそれは、当時の兄の年齢を、私が追い越してしまったからかもしれない。 兄が亡くなったのは、中学卒業を間近に控えた春だった。「前を向いて歩きなよ。過去は変わらないんだから」。当時の友人たちが、私にそんな言葉をかけてくれたのを覚えている。落ち込んでいる私を、何とか励まそうという精いっぱいの言葉だったと思う。その気持ちには今でも大きな感謝を抱いている。 けれども「過去は変わらない」というその言葉が、なぜか心に引っかかり続けた。 私の兄は母親が違い、兄の母親は私が生まれる前に他界していた。13歳年が離れた兄は、なぜかいつも父に対して「です、ます調」の敬語を使っていた。「家族なのになんでいっつも敬語使ってるの?」不思議に思って幾度彼らに尋ねてみた。 父も兄も、ただ笑って私を見つめ、何も答えてはくれなか

    国籍と遺書、兄への手紙|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
    rider250
    rider250 2018/12/17
    id:senbuuさん「ゴールポストを動かし続け終わったことを蒸し返し捏造してまで我々を貶め仏像を盗んで返さず旭日旗騒動のように諸外国でも騒ぐ」隣国と隣国人を軽蔑し、嫌い、信用しない気持ちは微塵も変わりませんよ。
  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
    rider250
    rider250 2018/12/17
    TVはあったがTVゲームはなかった時代に育てられたオッサンです。つい先日2歳弱のお子さんをスマホでずーっとあやしてる金髪の若いお母さん見たけど何とも思わんかったなあ、大人しくていい子やなあと感じたくらいで。