2021年1月25日のブックマーク (6件)

  • エジプト “アラブの春”から10年 強権的体制に逆戻りする事態 | NHKニュース

    中東のエジプトで「アラブの春」と呼ばれた民主化を求める大規模なデモが始まって25日で10年がたちます。デモによって独裁政権は崩壊したものの、その後、エジプトでは軍による事実上のクーデターを経て誕生した政権が批判的な勢力への締めつけを強めていて、再び強権的な体制に逆戻りする事態となっています。 エジプトでは10年前の1月25日、「アラブの春」と呼ばれた民主化運動が波及する形で大規模なデモが始まり、30年にわたって独裁的な支配体制を敷いてきた当時のムバラク政権が崩壊に追い込まれました。 その後、初めての民主的な選挙で大統領が選ばれましたが、2013年に軍による事実上のクーデターで追放され、今は、軍のトップだったシシ氏が大統領を務めています。 シシ政権は批判的な活動家を次々に逮捕するなど、強権的な手法で締めつけていて、デモの中心地だったカイロのタハリール広場は、10年の節目を前に、警察が厳重な警

    エジプト “アラブの春”から10年 強権的体制に逆戻りする事態 | NHKニュース
    rider250
    rider250 2021/01/25
    フランス革命だって本当に「自由平等博愛」の今風の民主主義政体ができるまで100年くらいかかってないか?ジャコバン派の恐怖政治、ナポレオンの皇帝制、王政復古等々を経てやっとこさ、だからな。革命はあとが大変。
  • 新型コロナワクチンは筋肉注射に 皮下注射と違いは?:朝日新聞デジタル

    酒井健司(さかい・けんじ)内科医1971年、福岡県生まれ。1996年九州大学医学部卒。九州大学第一内科入局。福岡市内の一般病院に内科医として勤務。趣味読書と釣り。医療は奥が深いです。教科書や医学雑誌には、ちょっとした患者さんの疑問や不満などは書いていません。どうか教えてください。みなさんと一緒に考えるのが、このコラムの狙いです。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72

    新型コロナワクチンは筋肉注射に 皮下注射と違いは?:朝日新聞デジタル
    rider250
    rider250 2021/01/25
    “不適切な筋肉注射のせいで「大腿四頭筋拘縮症」という副作用が多く起こった” 小学校の同級生に被害者がいたよ、上腕三頭筋短縮症だったけど。当時はガキでも知ってる超有名な副作用だった。なるほどねえ。
  • バイデン大統領、政府の資金援助を受けている学校は、トランス女性を女子スポーツや女子奨学金などに受け入れろとの大統領令に署名 - Togetter

    リンク Yahoo!ニュース トランス女性選手が陸上競技女子の枠でトップ独占し、生物学的な女性選手が苦境に。スポーツの公平性を訴える動画が話題に(FINDERS) - Yahoo!ニュース ゲイやバイセクシュアル、トランスジェンダーなどのいわゆる性的マイノリティに対しての理解が、少しずつ世間に広まりつつある。しかしここにきて、別の側面から公平性が失われていると疑問が呈されていることをご 8 users 395 Abigail Shrier @AbigailShrier Writer, Author: IRREVERSIBLE DAMAGE: The Transgender Craze Seducing Our Daughters. "Best Books 2020" Economist philosophicalinvestigations@protonmail.com amazon.co

    バイデン大統領、政府の資金援助を受けている学校は、トランス女性を女子スポーツや女子奨学金などに受け入れろとの大統領令に署名 - Togetter
    rider250
    rider250 2021/01/25
    https://twitter.com/tarafuku10/status/1330816794697863168 こういう主張もあるのだが大丈夫なんだろうか。短絡的に考えると女子スポーツというモノは消滅、もしくは異性愛者向けエロ目的のみで存続となりそうな気がするんだが。
  • チートは恋愛において当たり前

    anond:20210124035137 この記事は概ね同意なのだが、多少の違和感がある。 記事では恋愛において権力勾配や、相手の幻想を利用するなどのことを「恋愛のチート」と呼んでいるが、果たして当の意味で恋愛にチートを使ったことがない人がいるのだろうか。 例えば、だ。 ・好きな相手に好かれたくて、いつもの自分より着飾ったり、性格をよく見せたりする。 ・デートなどで特別な空間を演出し、ドキドキしてもらう。 ・自分に対して一目惚れした人と付き合う、相手に一目惚れする これらも一種のチートではないだろうか? もちろん ・教員になって、上の立場であることを利用して相手を惚れさせる これよりは「チート度」が低いことは明白だが、それでも私たちは恋愛において自分をよく見せるなどの「細かいチート」を多用して物事をうまく進めようとしている節がある。 よく思うのが、今現在交際していたり結婚している人たちは

    チートは恋愛において当たり前
    rider250
    rider250 2021/01/25
    「よーいドン!でありのままのまっさらな状態で出会ったとして」うちがそうだよ、一切「チート=戦術」も使ってない(使えない状態だった)。だから俺はいつも「結婚なんて運だけ」と思ってるしそう主張し続けてる。
  • 征地球論(SF短編)

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    征地球論(SF短編)
    rider250
    rider250 2021/01/25
    「人口減少時代の現代日本をお見せしたかった」・・・と同じように子孫は今の我々を見て「人口減少とか心配してたんだ、現代世界を見せたかったねえ」と思うんだよ、そういう予想もつかない変化は常に起きるんだよ。
  • タクシー運転手の手首を日本刀で斬り落とし、爆破テロで大臣襲撃…「最高最大の豪傑ボクサー」野口進とは何者か(細田昌志)

    井上尚弥、井岡一翔、村田諒太ら7人もの世界王者を輩出するなど、黄金期の只中にあると言っていい現在の日のプロボクシング。 しかし、「拳闘」と呼ばれた黎明期について書かれた書籍は思いのほか少ない。もちろん、ボクシングだけに関して言えば一連のモハメド・アリの書籍をはじめ、マイク・タイソンの半生を赤裸々に綴った『真相─マイク・タイソン自伝』などのノンフィクション、『一瞬の夏』(沢木耕太郎)、『殴り殴られ』(安部譲二)、『遠いリング』(後藤正治)など一流の書き手による名作もあるにはあるが、野球やサッカーと比較して、ルーツを詳細に記した書籍は、市民権を得たプロスポーツにしては少ないかもしれない。 「最高最大の豪傑ボクサー」とは何者か 筆者は『沢村忠に真空を飛ばせた男/昭和のプロモーター・野口修評伝』(新潮社)を著述するにあたって、主人公野口修の父、野口進の人生もつぶさに追った。 「最高最大の豪傑ボク

    タクシー運転手の手首を日本刀で斬り落とし、爆破テロで大臣襲撃…「最高最大の豪傑ボクサー」野口進とは何者か(細田昌志)
    rider250
    rider250 2021/01/25
    この頃って一般人と言っても現代人が想像するより遙かに喧嘩っ早い暴力上等の時代(なんせ徴兵があったから暴力慣れもしてる)ヤクザよりヤバい人もゴロゴロいた時代でタクシーの運ちゃんとかどうだったんだろうね?