2021年12月18日のブックマーク (1件)

  • 107歳まで生きるシミュレーション - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    一生労働の世の中になるのか 現在の中学生の半分以上は107歳まで生きるそうです 人類は〈飢えのない社会〉〈病気を完治できる医療技術〉を目指してきたので、長寿は人類全体で望んできたことです 東洋思想の『一極二元論=1つの極は陰陽2方向に進む』で観れば『陽=長寿』と同時に『陰=お金と健康の問題』いわゆる社会保障の問題が出てきます お金の問題を年金で観てみれば 1965年では高齢者1人を9人で支えていた『お神輿型』でした 2000年では高齢者1人を3人で支える『騎馬戦型』となり 2050年では高齢者1人を1.2人で支える『肩車型』になります となると労働期間は延長され「庶民は死ぬまで働かされるのか!」と思ったりもする人が出てきます 国の対策は ①子供を増やす ②外国人労働者を増やす ③家庭にいる女性の労働者を増やす ④高齢者は出来るだけ長く働いてもらう となりますが、若者からすれば「身体が動かな

    107歳まで生きるシミュレーション - 人事からみた採用とキャリアアップの実情