1 :れいおφ ★:2013/03/01(金) 21:43:25.48 ID:???0 「Winny」「Share」などP2P技術を利用したファイル共有ソフトの利用者は 2013年3月時点で前年から3―4割減少した。 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が調査結果をまとめた。 違法ダウンロード刑事罰化を含む改正著作権法の施行後大きく減少している。 しかし日本レコード協会(RIAJ)が集計したインターネット音楽配信の売上高は 減少を続けている。 2013年1月18、19日に主要ファイル共有ソフトのネットワーク上に流通している情報を自動取得し、分析した。 まずWinnyのネットワークに接続している端末は1日当たり約2万台で 前年3月の調査と比べ41%減少した。 さらにShareへの接続は同36%減の約5万9000台、PerfectDarkへの接続は同31%減の約3万4000台だった。