2020年5月15日のブックマーク (2件)

  • 「利用されるだけ利用された」…元慰安婦が支援団体にまさかの絶縁状 寄付金の不正利用と10億円の行方(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    元慰安婦の支援団体「日軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(以下、正義連)に対し、批判が噴出している。正義連の前身は「挺身隊問題対策協議会」(挺対協)で、1992年から日大使館の前で毎週水曜に抗議集会を開くなど、慰安婦運動の先頭に立ってきた団体だ。前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)氏は 4月の国会議員選挙で与党の比例政党・共に市民党から、比例7位で立候補し当選を果たした。 【画像】支援団体に“絶縁”をつき付けた元慰安婦の李容洙さん その正義連と尹氏に反旗を翻し、疑惑を提起したのは、他ならぬ元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)だった。 「騙されるだけ騙され、利用されるだけ利用された」 李さんは5月7日、生まれ故郷の大邱で記者会見を開き、30年間活動を共にしてきた団体を痛烈に批判した。また、団体が集めた寄付金が元慰安婦らの支援のために使われていないと主張、寄付金の使途や活動のあり

    「利用されるだけ利用された」…元慰安婦が支援団体にまさかの絶縁状 寄付金の不正利用と10億円の行方(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2020/05/15
    寄付金の使用内訳の公表については拒否/自らと支援団体への批判に「親日」のレッテルを張ることで封じ込めようとしている/日韓合意に基づく支援金の支給問題でも、元慰安婦らの意向は無視され、運動の論理が優先
  • CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    中国はWHOの「パンデミック宣言」を遅らせて、その間に自国で必要な医療品を数十億点も緊急輸入した疑いが浮上。世界はそのために今もマスクや防護服の不足に悩まされている可能性が高い> 中国は昨年末、新型肺炎の集団発生に気づいた時点で、世界保健機関(WHO)に圧力をかけて緊急事態宣言を先送りさせ、その間に世界中からマスクなどの医療用品を大量にかき集めた──CIAの調査でそんな疑惑が浮かび上がった。【ナビード・ジャマリ】 【動画】マスク姿のアジア人女性がNYで暴行受ける WHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」宣言を出したら、各国が医療用品の輸出を差し止めかねない。それを恐れた中国は、宣言を発出したら、新型ウイルスに関する調査に協力しないとWHOに脅しをかけた。CIAの調査チームはそうみている。誌はCIA職員2人に報告書の内容を確認した。 先にドイツの情報機関も同様の報

    CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2020/05/15
    今回真偽はさておき、WHOが中国共産党に忖度してるのは、誰がどう見ても変えられない事実でありそれを釈明しなければ他国は納得しないだろう。これがテドロスだけの問題なのか、WHO全ての問題なのか