2014年2月2日のブックマーク (2件)

  • アングレーム国際漫画祭開催を伝える在日フランス大使館のFacebookに、非難コメントが殺到している - 法華狼の日記

    まず、フランス大使館の漫画祭についての説明文を読むと、従軍慰安婦問題は今年のテーマに合致していたことがわかる。 アングレーム・バンド・デシネ・フェスティバル... - La France au Japon - 在日フランス大使館 | Facebook バンド・デシネ・フェスティバルが1月30日から2月2日まで、フランス西部のアングレームで開催されます。今年は第1次世界大戦、政治風刺、女性に対する暴力など社会的重要テーマを大きく取り上げます 41回目を迎えるフェスティバルで注目の『タルディと大戦』展は、今日的なイベントでもあります。というの も、第1次世界大戦開戦100年の記念行事の冒頭を飾ると同時に、現代BD作家の巨匠の1人をたたえる展覧会だからです。南アメリカの有名作家キノと主人 公のマファルダも特集されます。この少女はアルゼンチンの軍事独裁政権時代に生み出され、大人の社会や世界に子ども

    アングレーム国際漫画祭開催を伝える在日フランス大使館のFacebookに、非難コメントが殺到している - 法華狼の日記
    right_eye
    right_eye 2014/02/02
    「インターネットは匿名だから愚かな意見がまかり通る」という一昔前の批判は幻想でしたね。実名晒そうが馬鹿は馬鹿みたいに馬鹿らしく馬鹿馬鹿しい馬鹿語しか言わない、だって馬鹿だから。
  • いま求められているのは、リベラルの再構築だ。

    いま求められているのは、リベラルの再構築だ。 2014.02.02 先日もTwitterで書いたのだが、いまの日は、「専業主婦が家庭で育児するのが日の伝統的家族観」というような現実の歴史と反する勝手な史観を振り回すオレオレ保守と、反テクノロジー・反経済成長を言い募る懐古主義的な和式リベラルという極端な二つの党派が前景化しているという、非常な奇妙な状況になってしまっている。 わたしはこの両極端ではなく、その間にいる多くの中間領域の人たちが重要だと考えているし、この人たちこそが次世代の日を背負う社会的中心層になるのは間違いないとも思っている。より具体的に言えば、経済成長を是とし、そのためのテクノロジーの進化も受容し、そのうえで分配政策を構築しなおして機会平等をこれからも実現していこうというような政治思想だ。政府に何でも頼るのではなく、自分たちであらたなコミュニティのあり方を模索し、若者を

    いま求められているのは、リベラルの再構築だ。
    right_eye
    right_eye 2014/02/02
    日本には保守すべき理念が初めから無い。戦前の天皇主義は急ごしらえのフィクションだし、戦後民主主義も借り物。根っこが無いのだからそこから革新するという主張も成立しない。それだけのこと。