[目次] ・安心して、こどもに渡せるゲーム機であるために ・親子の関係性をデザインする ・こどもとの会話のきっかけを生むための3つの工夫 [1]一瞬で把握できるように [2]「良い・悪い」を押し付けない [3]アラームと中断モード ・大切なユーザー体験は、アプリの外にある ・迷ったら、より「嫉妬」を感じる方へ ※ 2018年4月に開催された「UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」のレポート記事としてお届けします。 ※全3回にわたって『娯楽のUI - by Nintendo -』公式レポートをお届けしています。 ・任天堂が新人研修で伝えている、あそび心のデザイン|娯楽のUI 公式レポート #1 ・任天堂『スプラトゥーン』UIデザインの舞台裏|娯楽のUI 公式レポート #2 安心して、こどもに渡せるゲーム機であるために 『Nintendo みまもり Switc
NECは、カメラの映像に出現する行動パターンの違いに注目し、不審者を高精度で絞り込む自動分類技術を発表。うろうろしている人、長時間立ち止まっている人などの出現パターンを、出現頻度、動き、滞在時間などで統計処理して数値化、可視化する。 NECは2018年6月12日、大量のカメラ映像から、人物の出現パターン(時間、場所など)を数値化することで、うろうろしているなどの不審な行動をとる人を高精度で自動分類する技術を開発したと発表した。 この自動分類技術は、同社が2015年に発表した、特定の時間や場所に出現する人物や、特定の動作をしている人物などを抽出する技術「時空間データ横断プロファイリング」を強化したもの。 今回、不審者の見逃しを防ぐため、出現パターンの違いに注目して不審者を抽出するアルゴリズムを新たに開発した。この自動分類技術では、カメラ画像をマス目に分割し、人物の出現頻度、動き(行動範囲、活
空間内を飛び交っている電波(RF)を利用することで人の動きを検知し、AIが壁の向こうにいる人の動きをも読み取って画面に表示することが可能な技術「RF-Pose」が開発されています。 AI senses people's pose through walls -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com/releases/2018/06/180612090723.htm New technology can see your body through walls | TechCrunch https://techcrunch.com/2018/06/12/new-technology-can-see-your-body-through-walls/ この技術は、マサチューセッツ工科大学(MIT)のComputer Science and Artif
普段は捨てるだけのレシートを現金化できるとあり、サービス開始直後からネット上で話題に。買い取りを停止するまでの約16時間で、約7万人のユーザーから合計約24万5000枚の買い取り依頼があったという。 山内社長は「月1万件(1日約300件)程度を想定していた。その750倍という量が来てしまった」とコメント。想定外の反響については「素直にうれしい」としながらも、「現状の買い取りペースでは近い将来きつくなる。このタイミングで持続可能なスキームを構築し直したい」と、事業を続けるために一時停止したという。 再開時期については「7月までに再開できるよう努めているが、正直なんとも言えない」としている。 同社は2017年8月には、スマートフォンをレジ代わりに使い、カード決済を受けられるようにするアプリ「ONE PAY」の提供を開始したが、「不正利用リスクが高く、サービス継続が困難」として18年5月末に終了
山内奏人ワンファイナンシャル最高経営責任者:2001年、東京生まれ。9歳から独学でプログラミングを始めたのち、デザインやリサーチについて学ぶ。16年に決済サービスのための会社ウォルト(現ワンファイナンシャル)を創業、現在はエンジニアやデザイナーなど5人が在籍する。平日は高校に通う現役の高校生で、取材時も「直前まで体育の授業でバスケをしていた」とのこと。趣味は友だちや彼女と遊ぶことで、来年以降は大学で哲学や建築を学びたいという カード決済サービス「ワンペイ(ONE PAY)」などを手掛けたワンファイナンシャルが12日、レシートを読み取るだけで1枚10円の現金に換えることができるアプリ「ワン(ONE)」をローンチした。非常にシンプルな構造ながら、眠っている価値を換金するとともにデータを取得できるサービスに大きな期待が集まっている。今年3月に「フォーブス(Forbes)」が発表した「Forbes
表題の通り、お恥ずかしい限りではありますが、人生ではじめて警察(神奈川県警!)のお世話になる運びとなりました。 罪状としては「不正指令電磁的記録 取得・保管罪」、通称ウイルス罪とのことで、まさに青天の霹靂の思いです。 以下ではこの度起こったことを可能な範囲でありのまま共有できればと思います。 この記事の目的まず、この記事を公開した目的は「他のクリエイターの人に同じ経験をして欲しくない」という一点に尽きます。 手前味噌ではありますが、私はこれまで多くの尊敬するクリエイターの方々と同じように「良いクリエイターであろう」と腐心し、できうるかぎりの努力をしてきたつもりです。 今回の件に関しても決して私利私欲のためではなく、あくまでユーザーのためにできることを、と模索した結果でした。 それがこのような形で取り沙汰されることとなり、残念という他ありません。 忸怩たる思いではありますが、この件から何かし
アップルがiPhoneとiPadの充電インタフェースを再設計しており、2019年発売モデルからこれまでのLightningではなくUSB Type-Cがサポートされる可能性が高いと台湾メディア「DigiTimes」が報じています。 DigiTimesは情報筋からの話として、アップルは今年発売予定の新型iPhoneからUSB Type-Cインタフェースを採用する予定だったものの、まだ設計段階のため2019年からのサポートになる見込みだと伝えています。 iPhoneの充電ケーブルについては過去にも「USB Type-Cになるのでは?」とのうわさが流れていましたが、そのときは薄型化のためにLightningのままということになったという話でした。 その流れで考えると今回の話もあやしいと受け取られがちですが、じつはiPhoneシリーズはiPhone 6sから厚みがだんだんと増してきており、iPho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く