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2011年4月27日のブックマーク (3件)

  • カテゴリー別配色アイデア100

    2017年6月30日 色彩 配色によってそのデザインの印象は大きく変わると思います。色は大切な要素のひとつですね!ということで、色の持つ印象別に配色アイデアをずらりと並べてみます。配色はおなじみ(?)のCOLOURloversから、「これは!」と思うものを選ばせて頂きました。素敵な配色がいっぱいのこのサイト、ぜひ覗いてみてください!また、今回紹介するのはあくまで一例ですので、自分なりにアレンジしてみるのも楽しいと思います。サイトの雰囲気にあう配色を探してみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 配色に関するおすすめサイト COLOURlovers 色をテーマにしたコミュニティサイト、COLOURlovers。自分の考えた配色を登録したり、お気に入りの配色を保存しておくことができます。今回はこちらから配色アイデアを選びました。iPhoneアプリは「ColorSchemer」と

    カテゴリー別配色アイデア100
  • 美しい日本語を使いたい、ワンランク上のビジネスメールの作法

    「お世話になっております」、「了解しました」、「取り急ぎ、お礼まで」など、ビジネスメールでよく使用する言い回しの間違った使い方、正しい使い方など、ビジネスメールのワンランク上の作法を紹介します。 [ad#ad-2] 下記は、月刊誌「日経おとなのOFF 4月号 美しい日語」で紹介されている「『美メール』の作法」から、特に気になった箇所をピックアップしてまとめたものです。 日経おとなの OFF 2011年 4月号(amazon) マナー以前のビジネスメールの常識 ワンランク上のビジネスメールの作法 シーン別のビジネスメールの作法 マナー以前のビジネスメールの常識 メールの件名は具体的に 内容が分かる具体的な件名にしましょう。 「こんにちは」「お願い」「なるはやで」は、ダメ。 返信メールの件名は変更しない 同じ議題であれば件名は変更せずに、「Re: 」を付加して返信しましょう。 議題を変更する

  • プロジェクトの火消し:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    実際頑張っている現場の人には恐縮ですが、最近或るプロジェクト炎上して救援依頼が来ました。 火消しには2種類あると思っていて、 ① 炎上領域の火元をきちんと消してから炎上領域を順次消化していく、 ② まだ被害のない領域が炎上しないように手立てをしてから炎上領域を早急にきれいさっぱり燃やし尽くす。 とても残念なのですが、今回は、後者(②)のようなのです・・・ 長年火消しをやっていると、 不謹慎な言い方で申し訳ありませんが完璧にプロジェクトステータス(進捗&品質)を復元することは大抵不可能でして。 おそらく小生に救援依頼が来たという時点で、それは明白な前提のようでして。 ・・・で大抵、私は火消しを実行する前にプロジェクトの「診断」を行い、 リスクレベルの把握と①②の選択をします。 <7つのリスクレベルと典型的事象> 1.危惧(これから大変との危機感がある) 2.予兆(既にトラブルの兆候がある)

    プロジェクトの火消し:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ