2. わたしはだれ? 岩尾 はるか (@Yuryu) Red Hat で働いています – GlusterFS / Ceph が専門です – この発表は個人の見解です(お約束) 大阪生まれ→つくば→横浜→東京 FF14プレイヤーです(Carbuncle鯖) コミケ&Kindleで本書いてます 好きなAWSサービス: S3
昨晩 Jenkins と Vagrant で CI だ、と書いたら という反応があった。確かに、可能なら物理サーバに依存しない形でテストできるとより嬉しい場面もありそうですね。 しかしそこは Vagrant。Vagrant はバージョン 1.1 から、バックエンドを VirtualBox だけでなく AWS (EC2) などの IaaS を指定して仮想サーバーを作ったり壊したりできるようになっています。詳しくは http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130315/1363340698 この辺を。この機能を利用すれば昨日の Jenkins + Vagrant のフローをほとんど変えずに、EC2 のインスタンスでのインテグレーションテストができそうですね。 速見もこみち「では、早速やっていきましょう。」 Multi VM でローカル/リモート両対応に せっかくなので Vi
開発メモその4です。 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー で、システム構成の変更時に EC2のスナップショットからインスタンスを複製して Elastic IP で切り替えているという話をしました。 ただ、この方法はそのままでは一点問題があります。スナップショットを取ったタイミングと現時点でシステム構成に差分があった場合にどうするか、です。例えば nginx の設定をほんの少しだけ書き換えたい、とかその都度スナップショットを取っていては流石に面倒。 その手のスナップショット時点からの差分を複製されたインスタンスに簡単に適用するために、基本的なサーバー設定周りは chef-solo で管理してます。chef はサーバー構築自動化ツールで、chef-solo は chef のクライアント・サーバーを必要としないライト版、とでも
CEDEC2012でフロム・ソフトウェアの恵良和隆さんが「ARMORED CORE Vのオンラインサービスにおけるクラウドサーバー活用事例」というタイトルで、Amazon EC2上でゲームサーバーを運用する場合に解決しなければならない問題点と具体的な解決方法について講演しました。 恵良和隆: 「ARMORED CORE Vのオンラインサービスにおけるクラウドサーバー活用事例」というタイトルで行いますので、よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介をさせて頂きます。2002年にフロム・ソフトウェアに入社しまして、基本的にはライブラリの開発だったりとか、開発環境の構築とかバックエンドのサポートの仕事をしていたんですが、2007年のmeet-meぐらいから、オンライサービスの開発に携わって、そこから大体5年ぐらいオンラインゲームに関することをやっていました。今回お話する「ARMORED CORE
Amazonが11月1日から無料Webサービスを開始すると発表(記事)した。機能限定で、期間は1年間だ。 対象となるのは、2010年9月に発表したばかりの廉価Webサービス「Amazon EC2 Micro インスタンス」、新型Webサービス「Amazon Elastic Block Store(EBS)」、ストレージサービス「Amazon S3」など。 ・ Amazon EC2が1時間1円台で使える「Microインスタンス」提供開始 ITpro (9/9) そして、発表された限定機能は次の通りだ。 AWS Free Usage Tier (Per Month): 750 hours of Amazon EC2 Linux Micro Instance usage (613 MB of memory and 32-bit and 64-bit platform support) – en
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く