一定期間更新がないため広告を表示しています
論理思考ツール、「マインドマップ」。これをハンドリングするソフトウェアは数々ありますが、オープンソースのFreemindは、シンプルすぎるほどのインターフェースで用途を選びません。また、Windows、Mac、Linuxをサポートしているのでユーザの環境の自由度も高いソフトウェアです。リサーチャ、エンジニア問わずマインドマップ使いには必携ツールの地位にあると言っていいでしょう。 FreeMind http://freemind.sourceforge.net/wiki/index.php/Main_Page Wikipedia "FreeMind"の項 http://ja.wikipedia.org/wiki/FreeMind Freemind 活用クラブ(日本語) http://www.freemind-club.com/ 私は、2005年に出た安定版の0.8.0以来、アップデートもケア
「グーグル本社でランチしてこない?」ある日突然舞い降りたシリコンバレー取材。さらに、シリコンバレーに拠点を置き、活躍しているはてな社長・近藤淳也氏、アルファギーク・宮川達彦氏、XMLコンソーシアム・エバンジェリスト・江島健太郎氏を訪ね、近況を訊いた。 米カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くグーグル本社。その社員食堂は社員はすべて無料、しかも食材は世界各国から取り寄せたオーガニックなのだとか。3つのカフェテリア以外にも、社内のあちこちには無料のジュース、お菓子、アイスクリームなどが置いてあり、どれも美味しそう。心の中で密かに歓声を上げながら、広報担当・Dan Pastor氏に、社内を見学させていただいた。
いつの間にかウェブの神とも、巨人とも呼ばれるようになったGoogle。一方で、“グーグル型雇用”とも称される“超エリート主義”や、働く技術者たち、つまり作り手重視の徹底した職場環境など、その舞台裏についても取りざたされるようになった。 “一流シェフをやとったカフェテリア”“遊び心満載のオフィス風景”といった内容は、IT関連業界ではむしろ「いまさら」の話題ではある。 今回、グーグル本社を訪れた本来の目的も、Google Book Search、Google Analytics、エンタープライズ検索といったエンタープライズ関連部門のディレクターたちに実際にお会いし、それぞれのサービス内容の進捗やビジネス戦略などを聞くことにあった。その内容は、月刊ascii7月号:5/24発売で掲載予定だ。一方で、今年始めにNHKで“グーグル革命の衝撃”なる番組が放送され、あらためてグーグルの今を見てみたいとも
あのSketchUpが無償公開された衝撃 米Googleが3Dソフト「SketchUp」を買収し、手中に収めたのとのニュースには、本当に驚いた。日本ではそれほどメジャーではないソフトだったので、まさかあれほどの大手が目をつけるとは思わなかった。さらに驚いたのは、これを米Googleが無償で「Google SketchUp」として公開したことだった。「無償提供になる直前で有償版を買ってしまった!」という方もいると思う。有償版「SketchUp Pro」も継続して販売されるとのこと。とは言っても、有償版と無償版の差は、無償版には入出力機能に制限があるのと、地形モデルを作成したりモデルを地形に合わせたりする「サンドボックスツール」がないということくらいで、基本的なモデリング機能にはほとんど差はない。ここで述べる「SketchUpの機能」とは有償版と無償版、共通の機能のことである。入出力でどの
簡単で分かりやすい高機能アクセス解析ツール 訪問者追跡、ヒートマップ、インサイト、セッションリプレイ、AI分析、チャットボット リサーチアルチザンプロは、簡単で分かりやすい高機能なアクセス解析ツールです。 初心者でも扱いやすく、サイトの訪問状況が視覚的に把握できるため、サイト改善の手がかりが得られます。 2010年にサービス開始、リサーチアルチザンプロはサイト運営に欠かせないサービスとして、あなたのサイトを強力にサポートします!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く