子ヤリイカだ 子ヤリイカを買いすぎた。イカがみっちり詰まった袋が2つ、開けたら流しがイカであふれた。 僕は子ヤリイカを無性に食べたくなるときがあるんだけど、さすがに買いすぎた。1箱2000円と安かったので仕方ない。しかし、まあよくあることだ。子ヤリイカに限らず、美味いものって調子に乗って買いすぎるものだ。それに飽きるまで食べるぐらいのほうが食材の良さが見えてくると思う。おもしろい本を擦り切れるぐらい読み返すみたいに。 イカ飯を作ろう! イカ料理の定番と言えば、イカ飯だ。でも案外、自分で作るという人は少ないみたいだ*1。簡単だし、美味しいし、日持ちもする。客ウケもいい。会社のお茶場に「ご自由にどうぞ」なんて置いといたらいいんじゃないかと思う。僕のように間違った方向に評価が良くなるよ。 さて、作り方のポイントです。とにかく大事なことは、中に詰めた飯がきちんと炊けていることだ。中の飯に芯が残る失
2009年12月15日08:00 まだプライバシー権が「自己情報の流通を統制して社会の脅威から身を守る権利」だと思ってるの? カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) プライバシーには、古典的プライバシー権と積極的プライバシー権とがある。古典的プライバシー権とは、個人の私生活に関する事柄(私事)やそれが他から隠されており干渉されない状態を要求する権利をいう。また、現代の積極的プライバシー権とは、自己の情報を統制することができる権利をいう。 Wikipediaの「プライバシー」の項にもそんなことが書かれているように、プライバシー権=自己情報コントロール権という考え方が定説化しつつあるこの頃。 でもこれからは、そんなことを言っているときっと時代遅れになるよということを、今日は少し力説してみたいと思います。 データ・ダブル=情報化した分身は一人
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