(書かないといけないレポートがあるのはほっぽっといて(ぉ)) 今さっきAndroidな方へFennecなメール(何)を書いていてちょっと回想してみた。 僕が去年もじら組を辞めて良かったことと良くなかったことってなんだろうと。 辞めて良かったこと 一番デカイのはプレッシャーというものを感じなくなったということでしょうか。 どうしても昔は無理をして貢献しなきゃとかそういうことばっかり考えてて空回りしていました。何が貢献なのかも分からずにいたような感じがしています。 今はOSSに対してそこらへんがすごくフラットな感じで、ごくたまーにパッチ投げたり(あ、Mozilla以外でね)しても当然だよねっていうのがあって、なんか気づいたときに手を出せばいいじゃん的な感じがすごくしています。 これはすごくいい意識変化で、組長だから何かしないと行けないっていうのが意外と足かせになっていたんじゃないかと思っていま