タグ

ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (2)

  • 出川哲朗さんが語り尽くせなかった「リアクション芸とコンプライアンス」 - いつか電池がきれるまで

    今年もほとんど観ることができなかったのですが、長男を連れて出かける道中、車の中で音だけ聴いていたんですよ、『FNS27時間テレビ』。 その時間は、「お笑い芸人、気のプレゼン大会」というのをやっていて、出川哲朗さんが登場してきました。 そこで、出川さんが「リアクション芸人が語るコンプライアンス問題の質」というタイトルで、なんだか真剣に話を始めたのです。 以下、出川さんの話(録画したものから、大意を活かす形で、大まかに書き起こしています)。 ぼく、この件について、いつか話をしたいと思っていたので、この機会を与えてくれたフジテレビに、ありがとうございます。今回わたしが話すのは「コンプライアンス問題の核心」です。 「コンプライアンスがあるから、最近面白い番組ができないですよね〜出川さん。昔はコンプライアンスがなかったから、無茶ができてよかったですねえ」なんて声を聞きます。 コンプライアンスはわ

    出川哲朗さんが語り尽くせなかった「リアクション芸とコンプライアンス」 - いつか電池がきれるまで
    riko
    riko 2015/07/29
    「コンプライアンス」と「モラル」とは全然違う話なのに混同されてるのが問題だと思う
  • ブログが「適切な広まり」で読まれるのは難しい - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:人の情報をサルベージすることは、当事者に炎上に似た恐怖を与える - lovelycharmyの日記 この話について、いくつか。 僕はあのエントリが失われてしまったことがとても残念だ。 以前にも、「妊娠が難しいと言われていたに子供ができた時の話」とか、「福島にとって原発は必要だと思っていたという告白」に、多くの人がいつき、そして、跡形もなくなるまで引きちぎって去っていったのを覚えている。 心ない人たちが、自己満足のために「個人情報曝し」をしたのは悲しいことだ。 この人は、言いようのない悲しみをようやく言葉にして、それを自分のなかだけでは抱えきれなくて、海に手紙を入れたボトルを流すような気持ちで、ネットに公開したのだと思う。 しかし、あれをブックマークした人間のひとりとしては、「ネットに公開してしまったからには、それを煮たり焼いたり、『それでも結婚できるだけマシだろ、オレなんか

    ブログが「適切な広まり」で読まれるのは難しい - いつか電池がきれるまで
    riko
    riko 2011/11/28
  • 1