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補修に関するrikochanhayatokunのブックマーク (2)

  • アサヒペン「パワーテープ」を使って雨樋を補修する

    実家の雨樋に大きな穴が空いていました。そこから漏れ出す雨水の影響で、家の基礎が傷んでしまい家が傾いたり(窓が完全にしまりません)、軒天の木が腐ってしまってめくれ上がり大きな穴が空いてしまっています。このまま何も対策をしなければ、後5〜10年以内に家が壊れてしまうかもしれません。。。 築45年以上の実家です。記憶上は今までリフォームらしいリフォームを行っていた記憶もありません(部分部分でDIYが得意な父が補修はしていたのだと思いますが・・・)。 思い出をできるだけ長く残すために、雨樋の取替えや軒天の張替えなどを、今後は行っていきたいと考えています。 今回は、庭の整備で時間がかかっているため、簡易的な補修で対応しました。 補修に使った道具は、アサヒペンのパワーテープです。貼るだけのお手軽作業となっています。まあ、1年くらいもってもらえれば、その間に新しい雨樋に取替えればと考えています。 アサヒ

    アサヒペン「パワーテープ」を使って雨樋を補修する
  • 家の軒下を修理する「アサヒペン 床用ひび割れ補修材(コンクリート用)」

    およそ築50年を迎えようとする実家の話です。家の外側、内側の至る所が崩壊しそうなほど傷んできています。このまま何もしなければ、後10年もしないうちに家が傾いて倒壊するのでは?そう思えてくるほど、家の至る所の調子が悪いです。 一番わかり易いのが、窓を閉めても下から50cm程度に1〜2cmの隙間ができてしまっています。(雨が降ると確実に家の中に雨水が入ってきます。入ってくるのは雨水だけでは無く、ムカデやヤモリなどの害虫も、我が家のように自由に入ってきます。現在は、防水のクッションテープで隙間を埋めて対応中)おそらくは、家の基礎部分が斜めに沈んでいることが原因だと考えています。 また、軒下が沈む原因は、屋根の雨樋に泥や落ち葉などのゴミが詰まっている?または、穴が開いている?などして、壊れて機能していないためだと思います。そのため雨水が排水口に向かわずに、いろいろな場所に落ちて、軒下を劣化させてい

    家の軒下を修理する「アサヒペン 床用ひび割れ補修材(コンクリート用)」
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