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銀行に関するrikochanhayatokunのブックマーク (4)

  • 24年前はどうだった? 銀行システムの進化をめぐる“今昔物語”

    24年前はどうだった? 銀行システムの進化をめぐる“今昔物語”:Weekly Memo(1/2 ページ) 巨大で頑強なITの象徴である銀行のシステムが変わろうとしている。この変化に大きな影響を及ぼしそうな動きがこのほどあった。この機に、筆者の取材録から24年前の銀行システムの動向ものぞいてみたい。 NTTデータが勘定系ソフトのオープン基盤を提供 NTTデータが7月20日、現在メインフレーム上で稼働している金融勘定系パッケージソフトをオープン基盤でも利用できるようにすると発表した。これまでに、富士通と日立製作所のオープン基盤環境において性能面などの技術検証を終えたとしている。この動きは、巨大で頑強なITの象徴である銀行システムの変化に大きな影響を及ぼしそうだ。 NTTデータがメインフレームとともにオープンな基盤でも利用できるようにしたのは、「BeSTA(ベスタ:Banking applica

    24年前はどうだった? 銀行システムの進化をめぐる“今昔物語”
    rikochanhayatokun
    rikochanhayatokun 2018/07/23
    これからは統一の時代
  • 両替ミスで10万円が百万円に 返還せず起訴され…謝罪:朝日新聞デジタル

    銀行で10万円を千円札に両替したところ、誤って1万円札100枚を渡されたのに返還しなかったとして、占有離脱物横領の罪に問われた大阪東大阪市の男性被告(31)の初公判が19日、大阪地裁であった。男性は起訴内容を認め、検察側は懲役1年を求刑した。 検察側の冒頭陳述によると、男性は昨年10月、東大阪市内の銀行で100万円の交付を受けたが返還せず、一部を生活費として使ったとされる。銀行が気付いて90万円の返還を求めたが応じず、今年1月に逮捕されていた。 弁護人によると、男性は車中で生活し、日雇い労働で10万円をためた。「札束という物を一度見てみたい」と千円札100枚に両替してもらう際に誤交付があった。うち15万円をアパートを借りるのに使った。住民票があれば定職につけると考えたという。 男性は法廷で「身勝手な考えでたくさんの人に迷惑をかけた」と謝罪。弁護側は「計画性はなく悪質性は低い」として執行猶

    両替ミスで10万円が百万円に 返還せず起訴され…謝罪:朝日新聞デジタル
    rikochanhayatokun
    rikochanhayatokun 2018/03/20
    ドラマのような話ですね。間違いは落とし物と同じで、1割お礼があるのかな?
  • マウントゴックス元代表のマルク・カルプレス氏、コインチェック社の体制「かなり甘いと感じた」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    仮想通貨取引所「コインチェック」による流出問題が注目を集めているが、仮想通貨を巡っては、過去にも不正な資金流出事件があった。とりわけ日で有名なのが、Mt.Gox(マウントゴックス)によるビットコイン消失問題だろう。2014年2月上旬、システム障害によってビットコインが送金できなくなり取引が停止、同月24日までに85万ビットコインが不正流出し、顧客からの預り金28億円も消失した。そして28日に事実上、経営破綻した。 代表のマルク・カルプレス社長(当時)は会見で「システムに弱いところがあって、ビットコインがなくなって、みんなにご迷惑をかけてしまって当に申し訳ありません」と謝罪したが、顧客の預かり金を横領した罪などに問われ起訴、現在も公判中だ。 1日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、カルプレス氏に話を聞いた。 「経営者の頃に比べたらストレスが減った。当時はマウントゴックスの運

    マウントゴックス元代表のマルク・カルプレス氏、コインチェック社の体制「かなり甘いと感じた」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
  • コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 コンビニエンスストアからATM(現金自動預け払い機)が消える──。今やネット通販市場の広がりでクレジットカード決済は当たり前。店舗でもスマートフォンによる決済や、ビットコイン(仮想通貨)の拡大でキャッシュレス化の波は大きなうねりとなり、否が応でもコンビニATMの存在自体を脅かす。銀行がATMの縮小に動くなかで、最終局面にきているのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) 減少する銀行ATMの 受け皿になってきたコンビニ セブン銀行などコンビニATMの設置台数は、コンビニ店舗数の増加に伴って拡大してき

    コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由
    rikochanhayatokun
    rikochanhayatokun 2017/11/15
    時代の変化は早い
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