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ほそいあやに関するrikuoのブックマーク (17)

  • 深海漁の船の上で、オオグソクムシを食べてきた - ぐるなび みんなのごはん

    近ごろ注目されている深海生物。なかでもオオグソクムシは大人気ですね。 キモかわいい外見、メカメカしい構造。ぬいぐるみやプラモデルが発売されるのもわかります。 そんなオオグソクムシですが、味もとっても美味しいことが話題になりました。 ……べたい! ということで、深海漁に同行して、とれたてをその場でべさせてもらいました。 「オオグソクムシをべたい」「しかもとれたての」…… そんな思いをもつ7人が、夜通しひとつのワンボックスカーに乗り、焼津にやってきました。 同じ(特殊な)こころざしを持った人間が一瞬で集まる。インターネットの強さを感じます。 船を出してくださる漁師さんは「深海魚漁といえばこの人」くらいの勢いでよくテレビに出ている長谷川さん親子。 いよいよ出港! 前日から沈めておいた仕掛けを、電動リールで引き上げます。 深海までは数百メートルあるので、ちょっと時間がかかります。この日の仕掛

    深海漁の船の上で、オオグソクムシを食べてきた - ぐるなび みんなのごはん
  • コンビニの貝柱の貝、貝殻がめちゃめちゃカラフル

    「ヒオウギ貝」という貝をご存知だろうか。 カラフルな貝殻が印象的な、べてよし、見てよしの二枚貝だ。 このうつくしい貝の中身をべて楽しんだあとに、貝殻のカラフルさを最大限に生かすことができたら楽しいのではないか。

  • 心ゆくまでカエルを味わう :: デイリーポータルZ

    「カエルの肉の味は鶏肉と魚の中間くらい」。そんな話をよく聞く。私も大昔にべた事があるが、記憶に残っていないくらい淡泊でべやすかった。 ゲテモノ扱いされがちだけど、味がこんなにべやすいならもっと構えずに普通のお店に置かれていてもよいのでは…とよく思う。 そんな私の希望通りの、カエルを気軽に出している普通のお店を探してべてきました。人はもっとカジュアルにカエルをべてもいいのだ…! (ほそいあや) 居酒屋のカエル 以前、ウェブマスターの林さんがデイリーメンバーを引き連れて居酒屋「村さ来」で変わった肉をべるレポートがあった。(参照記事:池袋の「村さ来」にはサソリがある) 上記のレポでもカエルの唐揚げをべているが、やっぱり「鳥と魚の中間でうまい」と書かれている。 ちょっと盛り上がるし、居酒屋にはぴったりのメニューなのだろうな…と思って探していたら他にも置いてある店がいくつかあった。

  • 裏から猫を見てみよう :: デイリーポータルZ

    のお腹や肉球を、下から見上げたくなる時ってありますよね。 なじみの野良たちに協力してもらって、禁断の裏側を激写してきました。 (ほそいあや) 透明アクリルBOX 用意するのは30センチ四方のアクリル製BOXのみ。たまたま家にあったものだが、の腹を撮るためにあるんじゃないかと思うほどの便利グッズだった。

  • スティルト履いて足長体験 :: デイリーポータルZ

    お祭りのパレードなどで、やけに足の長い人を見たことがないだろうか。 あれは「西洋竹馬」や「スティルト(stilt)」と呼ばれるものを履いている。簡単に言うと手を使わない竹馬だ。 高さのあるものを履くと身長が3メートルを超える。履くだけでも難しそうなのに、歩いたり踊ったりしてしまうのだ。それどんな超人? (ほそいあや)

  • 海の中に立つ電柱 :: デイリーポータルZ

    タイトルで言っているままの風景を、間近に見られる場所があるという。 海の中に立つ電柱の正体を確認しに行ってきた。 (ほそいあや)

  • ヘリポートがあるゲームセンター :: デイリーポータルZ

    千葉県の市川市に、少し変わったアミューズメントスポットがある。 一言でいうと巨大なゲーセンなのだが、普通そういった場所では見られない光景に出くわす。具体的にいうと、ブタがいたり、ヘリが着陸したりするのだ。 昼と夜の様子を紹介したいと思う。 (ほそいあや) DAIKEIEN 施設の名前は「大慶園」。市川市大町は梨作りがさかんで、動植物園や大きな水上アスレチック公園などもある自然が豊かな場所。 一般的に大きなゲーセンは駅前などにあるイメージなので、最初にここを知った時は驚いた。 交通手段はほとんど車 駅からは歩けないので9割以上の人が車で来ている。 梨畑に囲まれた立地で早朝から深夜まで営業(最近まで24時間営業だった)。 自宅から車で10分程度だが、初めて行った時の事を憶えている。細かい場所が分からずに車で向かったのだが、ある程度近づくと数キロ先からこの上の夜空だけぼうっと明るいのが見えるので

  • カメムシはパクチーの代わりになるか :: デイリーポータルZ

    パクチー(香菜)はカメムシの匂いがするので苦手という人は多い。ひっくり返せば、パクチー好きな人の中にはカメムシの匂いが好きという人もいるかもしれない。 さすがにそんな事はないか、と思っていたら、なんと昆虫界ではカメムシは美味ランクが上位という話をきいた。 パクチーの風味がくせになるそうだ。 それならば、カメムシはパクチーの代わりになるのだろうか。フォーに浮かべて試してみた。 (ほそいあや) カメムシをべたいと思ったきっかけ 昆虫料理家の内山昭一氏のブログに、庭でとれたカメムシがおいしいという記事があった。(注:虫の写真があります) パクチー風味というのが気になり、後日お会いしたときにカメムシのべ方について聞いてみると「茹でてべればいいですよ。冷凍しておけばいくらでも持ちます」とアドバイスをいただいた。 カメムシは、東南アジアやアフリカで普通にべられているらしい。 参考リンク:タイ

    rikuo
    rikuo 2010/07/06
    ホントか?すげーたくさん出るけど、その発想はなかったわ……。
  • ポテトルネード体験記 :: デイリーポータルZ

    お祭りやSAでみかけるかっこいいポテト。 「ポテトルネード」というあのべ物は、専用の「ポテトルネードカッター」という機械でカットした芋を揚げているらしい。 その仕掛け人の会社へおじゃまし、ポテトやその他の野菜を片っ端からくるくるしてきました。 (ほそいあや) ポテトルネード 私がこのポテトの存在を知ったのは、ほかでもない当デイリーポータルZのこの記事だった。 「くるくるポテトが作れない」 楽しそうな試みで何度も読んだ覚えがある。手動で成功しているのもすごい。 その後、そのくるくるポテトの機械「ポテトルネード」を作っているのは、創業100年以上の「平野製作所」であると知る。 (商品を分かりやすく解説した動画はこちら) いまではすっかり看板商品らしく、SAやお祭りなど色々な場所でポテトルネードを見かけるのはそのせいのようだ。 「ぜひ体験させてほしい」とお願いし、ショールームでポテトルネードを

  • 入れ歯レンタインチョコ :: デイリーポータルZ

    今日はバレンタインデーだ。皆さんも早速あげたりもらったりして、義理と人情を噛みしめているだろうか。 いつも市販品ですませていたが、今年は手作りしてみようと思う。世界にひとつだけの型、自分の歯型にチョコを流し込んで作るのだ。 (text by ほそいあや) プロに型をとってもらう 千葉市にある「千葉中央歯科」にやってきた。この歯医者は友人がやっているので、またお世話になってしまおうという魂胆である。 以前、当サイトで「歯医者でくつろぐ」という記事を書かせてもらった事があるが、その時もいやな顔ひとつせず協力してくれた。その懐の深さには感謝してもしきれない。

    rikuo
    rikuo 2010/02/14
    え?奇跡のネタかぶり!?こちらでも入れ歯レンタインチョコ作られてるけど…… http://d.hatena.ne.jp/Shie-e/20100214#p1 (こちらは「歯Artショコラ」)
  • 気になるレバ刺しを、レバ刺し好きと食べ歩く :: デイリーポータルZ

    レバ刺しは、人によって好き嫌いの分かれるべ物のひとつだと思う。 私は生肉全般が好物だけれど、中でもレバ刺しの魅力は他の内臓系と一線を画するものがある。 これを読んでいる方の中でも、あのプルプルの舌触りと濃い肝のコクに魅了されている人も多い事でしょう。 そういうわけで、無類のレバ刺し好き達と、おいしいレバ刺しのべ歩きをしてきました。 今夜はレバ刺しの夢にうなされてください! (ほそいあや) まず、スタンダードなレバ刺しから 数あるレバ刺しの形状でもっともよく見るものはこのタイプだろうか。薄すぎず厚すぎず、色も健康的なえんじ色。物心ついた時からこれをレバ刺しと認識して育ってきた、レバ刺しの見のようなレバ刺しだ。

  • セミを捕って食べる :: デイリーポータルZ

    先月、タイで昆虫をべた記事を書いた。 タイではひとつの文化として根付いているけれど、日ではまだマイナーな昆虫である。 しかしマイナーかメジャーかはどうでもよくて「美味しいからべる」で問題ないのだ。 べた事のない昆虫をもっとべたい。 どうやら、セミは美味しいらしい。よし、今だ。 「8月です。セミの美味しい季節になりました。今年も待ちに待ったセミ会です」。こんな告知文に誘われて行ってきた、謎のイベントです。 (ほそいあや) 網を持って家をでる 家を出るとさっそくセミが盛大に鳴いている。今までは単なる季節の風物詩だったセミが、今晩にはお腹に入っていると思うと変な気持ちだ。 虫取り網を持って都内某所へ向かう。大人になって網を持って電車に乗ったのは初めてだった。

    rikuo
    rikuo 2009/08/13
    蜂の子とイナゴは食べたことあるけど、セミ美味しいのか……。
  • ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:暑い夏をさわやかに。梅シートべくらべ(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) ベトナムの夜 夜着の便でホーチミンにやってきた。ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたり、街はバイクで溢れかえっていた。 たまに自転車が混じっているのをみると心配になる 市場ちかくの屋台へ。ホビロンはあるのだろうか ここのお店に入ってみよう! とりあえず焼肉がおいしい あからさまに混んでいる店を狙ったら、さすがにどれも安くておいしい料理ばかりでテンションがあがる。 そしてお客が高確率で注文している焼肉がとても気になった。 牛肉を焼いて香草と一緒にライスペーパーで巻いてべる 七輪に屋根瓦のレンガを乗せて

    ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)
    rikuo
    rikuo 2009/07/01
    くちばしとか食べにくそうなイメージだったけど、サクサクして美味しいのね。
  • 「光の館」で空を見る :: デイリーポータルZ

    空の色の変化を絵画のように鑑賞できる館に行ってきた。 まるで天井に貼り付けた折り紙が刻々と色を変えるような、自然の光のプログラム。 毎日行われている「日暮れ」と「夜明け」をこんなに感動的に見る方法がありました。 (ほそいあや) 新潟県十日町市「光の館」 光の館は「ジェームズ・タレル」という建築家が設計した建物であり、美術作品でもある。 この建物は全体的にかっこいいのだが、なにが一番すごいかというと、屋根がスライドして直に空を仰ぐことができること。 屋根がスライド!?どんな基地だ。と構えてしまうが、瞑想のためのゲストハウスとして構想されている「House of Light」という名の通り、自然の様々な光と向き合う事をねらいとした造りになっている、という事らしい。 ようは屋根がスライドするのは空を見るためだと言うのか?空を見るならテラスでもよかろうに、と初めは意味がわからなかった。 昼間は内部

    rikuo
    rikuo 2009/03/22
    朝方に空の色の変化を見るのはなかなか面白い体験。| ただお風呂に脱衣所がないので、泊まるときは工夫が必要かな。私のときは、奇数・偶数時間で男女分けたり、近くのトイレを脱衣所代わりに使ったりした。
  • 謎の会合「珍味大会」レポート :: デイリーポータルZ

    ある日、デイリーポータルZの読者の方から「珍味情報です」というタイトルのメールが届いた。 「神戸にて、『珍味大会』というイベントがあるのですが、よかったら行ってみませんか?私も行ったことがないのですが、多分行きます」 私は千葉県在住なので、神戸は少し遠い。 しかし「珍味」に「大会」がつくイベントなんてスルーできるはずもない。 見ず知らずの方からのメールをたよりに、吸い寄せられるように新幹線に乗ってしまったのだった。 (ほそいあや) 実在するイベントなのか? 事前にネットで調べても、それらしい情報はヒットしない。うん、ちょっと心細い。行ったら誰もいなかったらどうしよう。 メールをくださった方の名も性別もわからぬまま、行きますとだけ返信をして当日を迎えた。 神戸駅から、メールに書いてある道順通りに進むと、見事に寂れたシャッター街が出現した。 ・・・不安が押し寄せる。

  • @nifty:デイリーポータルZ:メキシコのフレンドリーなリス達

    ずっと行ってみたかった国メキシコ。 とはいえそれほど知識があるわけでもなく、「色がきれい」「好きな画家の生きた国」「建物がかっこいい」「タコスがおいしい」などの端的なイメージのみだった。 今回初めて訪れて驚いたことは、人とリスがフレンドリーな事だった。 (text by ほそいあや) 地球の裏側へ 学生時代油画を専攻していた関係で何人か好きな作家がいる。学生時代から今まで変わらず好きな作家はルフィーノ・タマヨというメキシコの作家で、原色をあまり使っていないが独特の深く鮮やかな色彩を放つ作品を多く遺している。 学生時代にメキシコを訪れた後輩の話によるとどうやらメキシコは見える色彩が違うらしく、タマヨもメキシコの土から絵の具を作っていたという話もある。土の色も空の色も違うから一度は行っておいた方がいいよと言われてから10年以上経ってしまったが、ついにこの国へ来ることができた。

  • ダチョウに蝶ネクタイは似合うのか :: デイリーポータルZ

    突然ですが、ダチョウが好きです。 愛嬌のある顔、フォルム、動き。 パンダとペンギンとダチョウは、神様の大傑作のひとつだと思います。 中でも、ダチョウはとっても人懐こいと聞きます。 あこがれのダチョウに、かつての夢でもあったわがままをきいてもらいに行ってきました。 (text by ほそいあや) イメージ図 子供のころから、ダチョウといえば蝶ネクタイをしてすましているイメージがあります。 もちろん実際のダチョウはそんなわけはなく、そういったグッズやイラストをよく見かけるだけなのですが。 もし、物のダチョウが蝶ネクタイをしたら・・・ダチョウ好きとしては一度は見ておきたい光景ではないでしょうか。 ダチョウ牧場ですって! ある日、母から「高校時代からの友人の郷間さんが、自宅でダチョウを飼育している」という話を聞きました。 郷間さんのお宅は農家なのですが、なにやら敷地の一部をダチョウ牧場とし、数羽

    rikuo
    rikuo 2007/05/12
    ダチョウかわゆい。
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