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2011年3月25日のブックマーク (8件)

  • about Facebook

    Facebookのセキュリティ周りについてのリサーチと文章 元のtxt クリックジャッキングで訪問者のFacebookアカウントを取得するスクリーンキャプチャ 文責/連絡先 ma.la mailto:timpo at ma.la / @bulkneets Facebookの問題点に関するテキスト 1 ====== はじめに ------ この文章はma.laが書きました。これは 2011-03-17 に書かれました。 脆弱性の検証に関する実験はそれ以前に行われています。 この文章では、ユーザーの認可無く悪意のあるサイトからアカウントを特定されるリスクと、その対策について書いています。 まず最初に謝りますが、業務上必要であるのでFacebookアカウントを複数取得しています。私は業務上、Facebookアプリケーションの安全性の確認やFacebookのプラットフォームとしての安全性、自社サー

  • ウォルター〔高木(訳)〕(1999)による〔『衰退するアメリカ 原子力のジレンマに直面して』(157-166p)から〕

    『 日常のリスク リスクの評価は、感覚ではなく、測定可能な科学的データに基づく必要があります。通常はあまり口にすることではありませんが、私達は誰しも最終的にはこの世を去らねばならないことは事実です。「この世界において、死と税以外に確かなものはなにもない。」と語ったベンジャミン・フランクリンの言葉通りです。問題は、私達はいつ、どのようにして死に至るかということでしょう。 将来リスクの予想を試みた、記事、そして報道が数多くあります。私にとって最も納得のできる手法は、バーナード・コーエン教授によって展開された方法です(1,2)。彼は、損失寿命(Loss of Life Expectancy: LLE)という言葉を定義しました。損失寿命:LLEとは、ある人の寿命が、ある特定のリスクに遭遇することによって短縮される平均の寿命のことです(3)。この章では、彼の研究成果の大部分をグラフの形で提示し

    rikuo
    rikuo 2011/03/25
  • DHMO騒動の時の自分(@hentabot)のつぶやきとその周辺のまとめ

    自分の反省用です。DHMOについてのつぶやきがお祭り状態の時の、私(@hentabot)のつぶやきと周辺の人々のつぶやきをまとめました。 数多くいるDHMO騒動の傍観者の一人のTLとして見ていただけると幸いです。今回のDHMOの一件はデマの拡散の仕方の一つのモデルではないかと感じました。他のキーワードと違ってDHMOはノイズが少なかったため、拡散をGoogleのリアルタイム検索で綺麗に観察できます。Googleのリアルタイム検索と合わせて見ると小さなノイズが一気に増幅される過程がよくわかります。 ■ Googleリアルタイム検索「DHMO」@2011.3.23.18:01 続きを読む

    DHMO騒動の時の自分(@hentabot)のつぶやきとその周辺のまとめ
    rikuo
    rikuo 2011/03/25
  • DHMOや虚構新聞に関して。どうやったら皆URL先を読み、知らない単語を調べるようになるのか

    ツイナビ @twinavi 「ツイッターが4月から17文字になると聞いたんですが当ですか?」という問合せをいただいておりますが、こちらは虚構新聞という嘘のニュースをあくまでネタとして流すサイトの記事です http://twme.jp/tnav/00TT 念のためお知らせしておきます。

    DHMOや虚構新聞に関して。どうやったら皆URL先を読み、知らない単語を調べるようになるのか
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    rikuo 2011/03/25
  • 東北地方太平洋沖地震・首都圏帰宅ログ :: デイリーポータルZ

    これが今日現在までに集まった「帰宅ログ」。2011年3月11日、地震があった後、首都圏のみなさんがどのようにして帰ったか、の記録だ。青は鉄道・バスなどの公共交通機関、そして赤は徒歩による移動。 東京の被害は東北のそれに比べれば軽微なものだったが、それでも大きな問題だった思うのは、やはり交通網が麻痺した際の、首都圏の帰宅難民だ。ぼくも帰れなくなった。 情報があまり得られない中、どのタイミングでどういう手段で帰ればいいのか、という判断はかなり難しかった。さんざん話には聞いていたが、いざほんとうにそうなってみると戸惑うことばかり。関東大震災以来、東京にとってはじめての、実際に起こった大規模な帰宅難民問題だったはずだ。 と同時に、多くのみなさんと同様、ここ数日ぼくも「自分に何ができるだろうか?」と考えていた。で、出した結論がこれ。とりあえずみなさんの帰宅のログを残しておこう。後のために。誰かのため

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    rikuo 2011/03/25
  • 燃料棒由来の放射性物質、原発放水口近くで検出 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は24日、福島第一原発の放水口近くで採取した海水から、放射性ジルコニウム95を微量検出したと発表した。 ジルコニウムは核燃料の被覆管に使われており、冷却水が失われて高温になった使用済み核燃料の被覆管の一部が溶けて、大量放水された海水に混じって海に流れ込んだ可能性がある。東電が23日午前、放水口から南側約330メートル地点で海水を採取。ジルコニウム95の濃度は1立方センチあたり0・23ベクレルだった。近畿大原子力研究所の杉山亘講師(原子力安全学)は「被覆管が燃料の熱で溶けているという証拠が、初めて見つかったと言える。使用済み核燃料一時貯蔵プールから出たのだろう」と話す。

    rikuo
    rikuo 2011/03/25
  • MSN

  • 僕の身近な「放射線」の話 - 琥珀色の戯言

    東京都の浄水場で乳児向けの暫定規制値を超えた放射性物質が検出されたため、首都圏ではペットボトルの水が軒並み売り切れ、「水の買い占め」が問題になっていた。 僕が住んでいる九州は、いまのところ、そんな問題には無縁だと思っていたら、夕方のニュースで「県内でも水を買い求める人が列をつくっていた」とのことで、昨日も「ドラッグストアで水が飛ぶように売れていき、『おひとりさまペットボトル2まで』という貼り紙があった」と言っていた。 僕はその話を聞いて、「さすがにこっちの水は大丈夫だろ、神経質になりすぎ」だと思ったのだけれども、夜のニュースでインタビューに答えていた人たちは「首都圏に住んでいる知り合いから、水を送ってほしいと頼まれた」と答えていたので、並んでいたすべての人が「地元の水も危険だと判断している」わけではないようなのだが。 あと、今日のお昼、同僚が「2人の患者さんにCT検査を勧めたのだが、『

    僕の身近な「放射線」の話 - 琥珀色の戯言
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    rikuo 2011/03/25