タグ

DPZとcultureに関するrikuoのブックマーク (11)

  • インドスタイル!素焼きのカップを叩き割れるチャイ屋さんが京都にある

    インドの路上では、素焼きのカップでチャイを飲んで、飲み終わったらそのカップを叩き割るという習慣があるらしい。 そこまでは知識として知っていたが、それを日で再現しているお店があるのだ。 しかも京都に! 「すごいチャイ屋さん」のウワサ インドでは、素焼きのカップでチャイを飲んで、飲み終わったらそのカップを叩き割るという習慣があるらしい。 なんでかよくわからないけど、インドに旅行したことのある知人友人が口を揃えてそう言っている。 インドには露店や屋台のチャイ屋さんがたくさんあって、素焼きのカップが使われている(写真は友人提供) へえーと思っていたところ、それを日で再現しているお店があるというウワサを聞いて驚いた。 当に叩き割っていいのか、素焼きのカップはどうやって用意しているのか、失礼ながら、採算とれるのか……。 いろいろ疑問を浮かべて過ごしていたところ、夏の音楽イベントに出店しているのに

    インドスタイル!素焼きのカップを叩き割れるチャイ屋さんが京都にある
  • アラビア文字を知識ゼロから学んでみよう

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:働く大人のためのアドベントカレンダーをつくる > 個人サイト つるんとしている 当はアラビア文字と仲よくなりたいだけなんだ アラビア文字の使用者は、全世界で5億人以上。国連公用語の一つであるアラビア語、イランのペルシャ語、パキスタンのウルドゥー語など多言語で使用され、地理的にもアフリカ北部からユーラシア、 東南アジアまでを広くカバーするという国際性。これはもうインクルーシブでダイバーシファイドな社会を目指す成員として、「よく知らない」では済まされないだろう。 なんて大上段からカマしてみたものの、基的にウソです。当のところ、みんなが読めないアラビア文字が読めたらなんかカッコいいじゃないかと。そんな志の低い理由でこのたび、知識ゼロからアラビア文字につ

    アラビア文字を知識ゼロから学んでみよう
  • YOUは何を手放せずに日本へ

    以前、海外に住む日人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト

    YOUは何を手放せずに日本へ
  • 「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 急にビリヤニが流行りだしたぞ ある製麺好きの友人が、「僕はもうビリヤニクラスタですから」といいながら、いつの間にかビリヤニを作るようになった。 友人A:「肉じゃがだったら肉の違いとかはあっても作り方はだいたい一緒じゃないですか。動画サイトとかで調べても、ビリヤニは人によって全然違うんですよ。なにが正解なのかまったくわからなくて……」 そんな説明をしながら、新大久保で購入したインドの細長い米を半茹でにして、寸胴鍋の中でマトンのカレーと層にすると、その地表部になにやら派手な色付けをして、小麦粉を練ったもので蓋を目張りして弱火に掛けた。

    「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた
  • 冬でもかき氷を食べに行く八木くんについていったら洗礼を受けました。冬こそかき氷だ!

    知り合いの俳優八木くんは冬でもかき氷をべに行く。なんだそれと笑ってたら冬こそかき氷なんだという。 ついていったら、なるほど、かき氷ブームこれか。ラーメンべ歩きみたいことになっている。そしてついには冬こそかき氷だなと思った。 八木くん、ごめん。いや、すいませんでした。 八木光太郎、記事化を断る 八木くんは小劇場界隈で活躍し、映像では乃木坂46の個人PVによく出てたりする俳優さんでLサイズが入らないこともしばしばのごっつい男である。 そんな彼が休みのたびにインスタグラムにかき氷の写真をアップしている。見た目とのギャップがおかしくて一度記事として連れてってほしいと言ったら断られた。 「三かき氷べてる人がいる世界なのにぼくなんかが出たら絶対ダメです!」という。 合格だ。そう、試してたのだよ、八木くん。私達はそういう正直な男を求めていたんだ、さあ連れてってくれ!(拝み倒した) わははははは、

    冬でもかき氷を食べに行く八木くんについていったら洗礼を受けました。冬こそかき氷だ!
  • うどんを毎日自宅の機械で作って食べていた地方がある - デイリーポータルZ:@nifty

    うどん、そば、ラーメンなどの麺を作る製麺機という機械がある。現在はそのほとんどが業務用のものだが、昭和のある時期にだけ、家庭用の小型製麺機が作られていた。 それはある特定の地方でのみ普及し、一般家庭の家事としてハンドルをグルグル回しての自家製麺がおこなわれていたのだ。 そんな日人の99%が知らない家庭用製麺機文化を、深く掘り下げてみた。ザ・自由研究。

  • 教室机の引き出し「ノアのハコー」という文化

    7月になると、夏休みに入る小学生が学校から大量の荷物をえっちらおっちら持ち帰るのをよく見かける。夏の風物詩である。 私が育った近所では、小学生たちは青いお盆のようなものに荷物を乗せて下校した。 青いお盆。 そう、それこそが教室机用の引き出し、「ノアのハコー」である。

  • デイリーポータルZ:ハロウィンってなんですか?

    最近はハロウィンのお菓子を近所のスーパーでも見かけるようになった。 だけどハロウィンがいまいちわからないのだ。 カボチャをくりぬいてランタンを作ったり、子どもがお菓子をもらい歩くイベントであることは知識として知っている。テレビで見た。 だが、経験したことがないのでそれがどれぐらいのイベントなのか実感が湧かない。七夕なのか元旦なのか。 経験者に聞いてみた。(林 雄司) ハロウィンはローカルな祭りらしい 今回はまずホームページ上でのアンケートで聞いてみて、何名かの方に電話でさらに質問させてもらった。いずれも海外(ほとんどがアメリカ)で生活したことがあり、ハロウィンを経験したかたである。 まずハロウィンは祭日ではないので学校と会社は休みにならない。よって元旦という線は消えた。 日のイベントに例えるならという質問に対しては主に以下のような回答であった。

    rikuo
    rikuo 2010/10/19
    ハロウィンの実態をアンケートや経験者への取材で調査。
  • 奥深き指貫の世界 :: デイリーポータルZ

    いきなりだが、指貫が好きだ。第一関節と第二関節の間に付けるっていうのが好き。 指先を彩るはネイルアート、指元を輝かせるは指輪。指を守り、華やぎ添えるは指貫だ。うん、素敵。 そんな指貫の世界はとても多彩で奥深い物だった。今回は皆さんをそんな世界にご招待。 (尾張 由晃)

  • 学ランは今 :: デイリーポータルZ

    学生時代の制服って学ランでした?『ビーバップハイスクール』は読んでました?まぁ『ゴリラーマン』でもいいや。その辺のマンガを学生時代読んでて、制服が黒の詰め襟、いわゆる学ランだった人は総じて「変形学生服」に胸をときめかせた事があると思います。休み時間、制服カタログを中心に男2,3人集まって「『ヒロシPART2』カッケー!」とか言い合ったり。 しかし同時期、全国で制服のブレザー化が進み学ランは減少していったような気もします。それと共に変形学生服も。当時の中高生にとっておそらくファッションに興味を持った最初のきっかけである学ラン。その現状をお店の方に聞いてみました。学生時代は中ラン・ボンタン派、ブランドは共にBLACK ONEの大坪がお伝えします。 (大坪ケムタ) 学ランからブレザーに変わった理由、それは‥ 学ラン、特に変形学生服の現状について話を聞くために最初はメーカーをあたろうとしたのだけど

    rikuo
    rikuo 2008/05/30
    3ページ目『芸能人、特に氣志團の影響でコンサートで着るのに買いに来る方多いですよ。今、学生服の40%は社会人に売ってますから。そういう需要が増えましたね。』へー。
  • :デイリーポータルZ:ダンメンを鑑賞する

    ふだん見落としている街の素敵なもの。一見なんてことないつまらないものに見えるけど、ちょっとした鑑賞のコツがわかると違って見えてくる、そういう瞬間を ぼくは愛していてそういうものをいつも探している。 そういうもの自分で発見するのも楽しいけれど、人に教えても らうのもとても楽しい。今回は「町屋が壊された後に隣の建物に残る跡」を収集・分析している方にその喜びを教えてもらったので、それをご紹介する。いつに もましてわけわからない喜びですが、まあちょっと見てみてくださいよ。素敵だから。 (text by 大山 顕)

  • 1