タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

JavaScriptとbrowserと画像に関するrikuoのブックマーク (2)

  • :visitedセレクタを使わない閲覧履歴の抽出方 - karasuyamatenguの日記

    このタイトル見ると抽象的でピンとこないがこれを見てほしい: これ見たときはビビった。全部的中。 これはたった30行のJavaScriptで実装されている。 http://oxplot.github.com/visipisi/visipisi.html このリンク先のページの下の「Do the magic」というボタンを押すと自分の履歴が見れる。 各サイトの画像がブラウザにキャッシュされているかどうかをロード所要時間から推測している。 :visitedセレクタによる訪問履歴漏れはブラウザベンダーが対応しているようだけど、画像のロードスピードはユーザの体感スピードを損わずに隠すことはできないような気がする。画面には素早く見せて、JavaScriptAPIにはゆっくり見せるなんてことしたら、何が壊れるかわからないし。 もしかしてブラウザの訪問履歴漏れの阻止ってのは不可能なのかもしれない。

    :visitedセレクタを使わない閲覧履歴の抽出方 - karasuyamatenguの日記
  • JavaScript で、画像本来のサイズ(幅, 高さ)を取得する方法 - latest log

    Opera で DOM Mutation Event を使用するコードを追記しました。 まとめを追加しました。 Opera パート2に取得できないケースが見つかったため、パート3 を追加しました。 rhino.jpg(幅:300px, 高さ:227px) を、 <img id="rhino" src="rhino.jpg" width="100" height="75" /> と、100 x 75 で表示している場合を例に、画像来のサイズを取得する方法をご紹介します。 Firefox, Safari, Google Chrome なら image.naturalWidth と image.naturalHeight を利用します。 image.naturalWidth と image.naturalHeight の初期値は 0 です。画像の読み込みが完了した時点で適切な値に更新されます。

  • 1