Tomohito Kinose @kinoppix ボカロの人気が衰えたってわけではなく、ボカロを呼び水に音楽好きがネット上に集まって、本来やりたかった音楽も投稿するようになった。ただそれだけ。
なんだかんだで非常に時間がかかった気がしますがペパクラ初音ミクがやっと 完成しました。 …といっても写真は試作品だけどね… というわけで早速正面から 別角度 今回の比較はエクシアではなくセラヴィーと 今回もベースとなったのはナズーリンなのでサイズも同じく大体17㎝位です。 最初の無彩色試作のときは紙の厚さによるズレが想像以上で、ツインテの 長さが足りず後にコケてしまうという結果となりましたが、その後ツインテの 長さを見直したおかげでちゃんと自立できるようになりました。 ツインテでの支えの効果は覿面で、(きちんと接地するよう調整する必要が ありますが)かなり安定して立つことが出来るようになりました。 …ただ言い換えれば両足とツインテがきちんと接地できるような平らな場所が 必要とも言えますが… ともあれ上手くいって一安心でした。 お次はおまけ 無彩色試作品を作ったとき、やっぱりネギが無いのは物
今さら感は非常に強いが、今回のインタビューには、小林オニキスさんをお迎えした。小林さんは2007年末にニコニコ動画に登場した、ボーカロイド(ボカロ)第一世代の有力Pの一人。ボカロ好きには言わずと知れた、あの名曲「サイハテ」の作者だ。 サイハテの公開は2008年1月。当時としては珍しかったアニメーションをPVに取り入れた。ポップなメロディ・四つ打ちのビートの曲調とは裏腹に「死別」という重いテーマを持った、非キャラクターソングの走りでもあった。結果として幅広いリスナーを得て、公開から2ヵ月と経たないうちに再生回数は100万回を超えた。 この曲のもう1つのトピックは、元スーパーカーのフルカワミキにカバーされたことだった。これはボカロ曲がメジャーのアーティストに演奏され、JASRACに登録することなく音源が流通した初のケースだった。サイハテは二次創作が多い事情を勘案した上で、メジャーとボカロの垣根
クワガタPです。明るい歌なんて作るの久しぶりだ!半年ぶりのミクさんですね。曲 クワガタP (mylist/11413128) 動画・イラスト りょーの (mylist/13686727) 歌詞はブログから→http://apple4161.blog20.fc2.com/ カラオケはピアプロから→http://piapro.jp/apple41新曲→249.51 sm11482032FARM RECORDより7/21日に発売される『VOCAROCK collection feat. 初音ミク』にこの曲が収録されます!http://www.vocarock.jp1st Album 「フラッシュバックサウンド」収録曲→sm10501974 とらのあな様での委託販売開始しました!http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/22/28/0400
毎週土曜日23時頃から始まる「VOCALOID 聴き専ラジオ」というウェブラジオがある。 文字通り、歌声合成ソフト「ボーカロイド」で作られた曲を、「聴き専」と呼ばれるリスナーが選曲して流している音楽番組だ。以前、山本ニューさんのインタビュー(関連記事)でも言及された通り、リスナー発の新しいボカロ文化と言えるだろう。 メインのメンバーは3人。それぞれSkypeの会議通話モードを使って接続し、それぞれの自宅から放送している。時々音は途切れるし、ストリーミングのビットレートも低いので音質も良くない。聴取者数は多くても100人程度。もちろんやっているのも素人……。 かと思いきや、どうもおかしい。テーマ、選曲、そしてしゃべりの内容と、音楽番組としてしっかり構成されている。主にしゃべっているのは「NezMozzさん」という女性。適度にテンションのあるしゃべりと、豊富な音楽的知識で、ボカロ曲を独自の切り
たった12時間でクリプトン伊藤社長、尻P氏、Kawango氏の鼎談が北大で行われることが決まったTLのまとめ
四人囃子のベーシスト、GLAYのプロデューサーの佐久間正英さんが巡音ルカを使ってみたら。それまでボカロに触れたことのないリスナークラスタの感想が、とても興味深い。 (10.4.22 続きの「佐久間正英、巡音ルカと逍遥す」http://togetter.com/li/15908 を作成)
3月9日、平日の13時。冷たい雨が降りしきる中、ライブハウス・ZEPP TOKYOに長蛇の列が出来た。2500人にも及ぶ観客たちが見に来たのは、歌声合成ソフト(ボーカロイド)のアイドルキャラクター「初音ミク」のライブイベントだ。 ライブ「ミクの日感謝祭~39's Giving Day~」は昼夜の二部構成。「初音ミク・ひるコンサート~こんにちは、初音ミクです~」は、夜の部に応募者が殺到したために急遽開催が決定したもの。ミク人気のすさまじさがうかがい知れる、昼の部の模様をお伝えしよう。 開場と共に、観客席は瞬く間に埋め尽くされた。客電が消えると、一面に緑色のサイリウムが広がっていく。もちろんこれはミクにちなんで「ネギ」を模したものだ。最前列には白と緑のものを組み合わせてよりネギっぽくしたものさえ見える。 やがて暗転した会場に、伴奏なしのアカペラでミクの声が響く。ミクが「歌った」のはニコニコ動画
『きみときみのあいするひとをたいせつにね、オハヨーハヨー。』▼サブスク音楽配信→https://linkco.re/Z1NzdfPtこんぬつは、ささくれです!|'ω'|三|'ω'|三|'ω'|シババーン投稿からもうこんなに経っちゃうんですね!この曲のおかげで沢山の出会いがありました。これからも"*ハロー、プラネット。"を、よろしくね。▼投稿10周年記念アレンジ!sm35168447▼世界がどうなっちゃうとか?sm10948305→→→sm7610111→→→sm6020985→→→sm7138245▼マイリスト→mylist/6280579▼twitter→http://twitter.com/sasakure__UK
【初音さん】サボテンと蜃気楼【オリジナル】 [音楽・サウンド] ■若干哀しい曲です ■若干騒がしい曲→sm6357091 ■若干寂しい曲→sm6091205 ■若干地味な曲→sm395782...
投稿した当時には全く想像つきませんでしたが、3年もの間、皆様にこんなにも愛していただいてミリオン到達しました。心からありがとうございます。当時誰かが"science of music"という言葉で熱く語っていたのを聞いてたのですが、この曲を聞いた時、ことボカロに関しては"music of science"だなぁと感じました。「科学の音楽」なんていかにも日本らしいなんて思いません?w HD版はこちら sm9697894素晴らしい原曲はこちら:sm5180053MMD杯について:http://www31.atwiki.jp/mmdcup/MMD杯マイリスト:mylist/17562235まさたか:mylist/13058155twitter:http://twitter.com/masatakaP追記:ソニー職人wwww吹いたwww&HD版共々歌詞職人ありがとうございます!
ありがと いつもごめんねまだうまくは言えないけど''Photogemik #03 Passing moment'' ニコニ・コモンズより、数枚本編で使用された画像をDLして頂けます。(お手数ですが下記URLをコピペして下さい。)http://www.niconicommons.jp/user/70269写真撮影・動画作成:koishi mylist/12126677音楽:ryuryu mylist/14090300(blog:http://pastdayssparkle.blog99.fc2.com/)''#02 Future's Memories.''sm7935402もよろしくお願いします。
2007年8月31日にクリプトン・フューチャー・メディア株式会社がVOCALOID「初音ミク」を発売してから、早2年。しかしながら、ネットユーザーの中には、初音ミクという名前を知ってはいるものの、一体彼女のどんな楽曲が人気なのか分からないという人も多いかも知れません。そこで今回は、はてなブックマークで人気のVOCALOIDオリジナル楽曲動画ベスト10を紹介したいと思います。 VOCALOID - Wikipedia クリプトン | VOCALOID2特集 ただし、今回は良質なVOCALOIDオリジナル楽曲を選定するために、以下の追加条件を設けました。 ”純粋な”オリジナル楽曲であること(カバー曲、オリジナル曲の二次創作などは除外) ニコニコ動画で10万回以上再生された動画に付く「VOCALOID殿堂入り」のタグに入っていること と言うわけで、ここで紹介するのは、「ニコニコ動画内で10万回以
学祭シーズンに突入した11月1日、明治大学ではトークショー「VOCALOIDまつり IN 明大祭」が催された(主催:アニメ・声優研究会)。初音ミクで有名なバーチャル歌手音源ソフト「ボーカロイドVOCALOID CVシリーズ」にてサンプリングキャラクターボイスを演じた声優と制作開発元のクリプトン・フューチャー・メディアを招き、ボーカロイドについて洗いざらい語ってしまおうというもの。主役は言うまでもなく、キャラクター・ボーカル・シリーズ各タイトルのボイスを吹き込んだ藤田咲さん(初音ミク)、下田麻美さん(鏡音リン・レン)、浅川悠さん(巡音ルカ)のお三方だ。 「VOCALOIDまつり」というタイトルは、去る8月31日に開催されたライブイベント「ミクFES’09」と意味するところはほぼ同じである。要するにアイドルフェスなのだが、アイドル歌手のお祭りイベントとちがうのは、当の歌手であるミク、リン、レン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く