タグ

marketingに関するrikuoのブックマーク (144)

  • 英語圏のゲームが日本で売れない理由は、Twitterをしてないからかも!?スウェーデンの会社が日本でゲーム公式アカウントになるまで — Neon Noroshi

    英語圏のゲームが日で売れない理由は、Twitterをしてないからかも!?スウェーデンの会社が日ゲーム公式アカウントになるまで ※稿ではXをTwitterと呼びます。なぜかというと、Xと書くと社内チャットを検索するとき不便なため、Twitter呼称を続けているからです。 弊社は小規模なPR会社ですが、Twitterに力を入れています。 世の中のにPR会社で、SNSアカウントを格運用する会社は少ないと思います。多くの場合、PR会社にPR依頼を行う製品・サービスには予算があり、公式アカウントがあり、そのアカウントをPRしていくものだからです。 が、こと海外のインディーゲームにおいては事情が違ったのです。 今回は、弊社がTwitterを始めた理由と、Playtonicの公式アカウントとして情報を発信するまでの事情を紹介いたします。 英語圏のゲームが日で売れない!→それはTwitter

    英語圏のゲームが日本で売れない理由は、Twitterをしてないからかも!?スウェーデンの会社が日本でゲーム公式アカウントになるまで — Neon Noroshi
  • ゼロから始めるTwitterプロモーション。必要なのはバズりではなく、「誰に・どんな情報を・なぜ届けるか」の設定|ゲームキャスト

    今回の記事は「インディーゲームなど特定の製品、個人事業主など特定のお仕事のPR、特定のイベントPRなどの小規模なTwitterアカウント」を念頭に置いている。 大企業や会社イメージ向上アカウントとか、中の人の絶妙なツイートでなんとかするもの考えていたら、下記の記事へすぐ飛ぶといい(私にはできないことなので)。 現代ネット広報でTwitterは避けて通れない。とくに、「予算がないけど広告は必要」という状況だとTwitterが最初の選択になりがちだ。 今回の記事では、そういったときに最初に知っておくべきこと、決めることの基礎を書いたつもり。実際、3つぐらいの企業アカウントを運営したときの経験を元にしているので、そこまで間違っていない……と思う。 何も知らないと、「Twitterはバズってなんぼ、バズればだいたい解決する」ように見えてしまうことも多い。とくに、マーケティング担当がいない小さなチー

    ゼロから始めるTwitterプロモーション。必要なのはバズりではなく、「誰に・どんな情報を・なぜ届けるか」の設定|ゲームキャスト
  • 同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!

    現代の同人誌即売会、とりわけコミックマーケットは、当日に至るまでのウェブでの宣伝活動で勝敗はほぼ決まっていると僕は考えています。10 年前であればアマチュア無線を装備した戦士たちが日ごとに分冊したカタログを片手に高度な情報戦を繰り広げていましたが、それも過去の光景です。戦場はインターネットに移り、現地は答え合わせの場になりました。 そうした状況に鑑みると、ウェブでの宣伝活動は非常に重要です。特に僕のような「ごちうさキャラクターの携帯電話事情を妄想したエロなし漫画」などというニッチでパッと見では理解されにくい類の同人誌を出している人間にはなおのこと。 というわけで、2015 年の冬コミ向けにあれこれ試行錯誤してみた具体例とその成果について、あけっぴろげにしてみようと思います。 Twitter(自分の投稿) 「インターネット=Twitter」みたいな昨今の日のウェブ事情を考えると Twitt

    同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!
  • 借力日記 : ウェブ企画で長崎『軍艦島』など東京から離れた所でロケ撮影する方法

    2013年04月20日20:16 by 谷口マサト ウェブ企画で長崎『軍艦島』など東京から離れた所でロケ撮影する方法 カテゴリ広告企画 chakuriki Comment(1)Trackback(0) 先日、映画『007/スカイフォール』のタイアップ企画で、長崎『軍艦島』の立入禁止区域に入って撮影してきた。 記事はこちら→『007』新作に登場。最強に非日常なデートができる長崎『軍艦島』を格撮影してきた。 こちらはボツの写真たち。掲載スペースの都合上載せられなかったもの。 ロケまでして人気がでないと厳しいのだけど、 アクセスは通常記事の5倍で、ソーシャルメディアでの拡散は通常の10倍以上でホッとした。 コストも、カメラマン・モデルなどほぼ全てを現地調達したので、移動費もあまりかからず安く行えた。 ロケ撮影のコストが高そうに見えるのは、テレビ番組の豪勢なイメージがあるからだと思う。 ウェブ用

    借力日記 : ウェブ企画で長崎『軍艦島』など東京から離れた所でロケ撮影する方法
    rikuo
    rikuo 2013/05/10
    『印象的なオリジナル写真一枚があるとアクセスがあがるのは、ネットにあまり競合となるオリジナルコンテンツが少ないのからなのかと思う。』
  • ゲーム開発会社シミュレーションの「海賊版」に「海賊版のせいで売上悪化」するトラップが仕込んであってパニック

    自分の会社の製品の海賊版を作ってバラまく……というのはどう考えても頭がおかしくなったとしか思えない暴挙ですが、とあるゲームメーカーが、自社の「ゲーム開発会社シミュレーション」にユニークなトラップを仕込んで放流したのが話題となっています。 「Game Dev Tycoon」はゲーム開発会社の社長になって、様々な苦難を乗り越えつつ会社を成長させるシミュレーションゲーム。最近はこういう感じの正統派ゲームは少なくなってしまいました。 Game Dev Tycoon – YouTube さて「Game Dev Tycoon」の発売と同時に、開発者の一人であり開発元のGreenheart Gamesの共同設立者であるPatrick Klugはとある賭けに出ました。 こっそりと「Game Dev Tycoon」の「海賊版」を作り、自分が開発者であることがバレないようにBitTorrentを使ってバラまい

    ゲーム開発会社シミュレーションの「海賊版」に「海賊版のせいで売上悪化」するトラップが仕込んであってパニック
  • 記者会見全文書き起こしのツライところ:Geekなぺーじ

    最近、一部ネット界隈で記者会見の全文書き起こしが話題ですが、全文書き起こしって結構ツライと思います。 で、daichiさんが「会見全文は企業側がやった方が良いのでは?」と書かれていますが、個人的には半分賛成で半分懐疑的です。 会見全文書き起こしは、企業が自ら提供したほうがいいのでは? - daialog 一応、誤解されないように最初に書いときますが、現時点における記者会見の運用に様々な課題等があるのだろうと私も思います。 以前、以下のような記事を書いたりもしています。 記者発表会におけるメディア記事とブログ記事の違い 情報通信業界広報によるメディアへの愚痴の話 とはいえ、全文書き起こしってツライよなぁ、という感じです。 そもそも全文書き起こしは損 全文書き起こしというスタイルは、ネット媒体が行える強みだと思います。 紙媒体だと普通はある程度の文量制限がありますし、たとえば、図や写真を増やす

  • ライフネット生命キャンペーンの仕掛けと数値を公開します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    4月19日にこんなキャンペーンを開始しました。 ライフネット生命 出口社長におもしろいセリフを言わせよう! 唐突に依頼が届いてひっくり返った経緯は、ライフネット生命様のブログで紹介されています。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」特別編 参加企業インタビュー(はてな編) | ライフネット生命保険社員ブログ 残念ながら優勝は逃してしまいましたが、結果としてはかなり盛り上がり、PV数・ソーシャルメディアへの波及数も良い数値が出ました。営業先でも何度か「あのキャンペーン面白いですね」と言われました。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」|ライフネット生命保険 公開する前は「大丈夫かなあ、スベらないかなあ」とキャンペーン担当であるハイパーメディアクリエイターkiyoheroがドキドキしていたのは内緒です。せっかくですので、こ

    ライフネット生命キャンペーンの仕掛けと数値を公開します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
  • Webサービス、最初の宣伝 - ゆーすけべー日記

    Webサービスのプロモーション?について個人的にまとめてみます。 Webサービスができたら想定するユーザーに使ってもらわないと寂しいところです。 そこでWebサービスを多くの人に知ってもらうための宣伝をしましょう。 今回はサービスを作った作者が一人でできる範囲を考え、 以下の3つの手段を使った初期のプロモーションについて僕なりのやり方を紹介します。 プレスリリース 自身のBlogでの紹介 Twitterでの拡散、はてなブックマークでの注目 今まで僕は個人で、もしくは「会社名義だけれども一人で」WebサービスiPhoneアプリを作った際に、 上記のツールを使いながら意図的に宣伝を行い効果測定をしてきました。 プロモーションのプロではもちろん無いながらも工夫と、ある程度の努力をしています。 中には全く不発のもあり、とはいえ、それはサービス自体がそもそも面白くないケースがあったりで、 だんだん

    Webサービス、最初の宣伝 - ゆーすけべー日記
  • パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ

    現在39歳、IT業界にいながらパソコンの前に座ることが辛くなってきたディレクターの谷口正人です。 その為、担当している広告企画も、現在では外に撮影しにいく機会が増えているのですが、パソコンの前に長く座って記事を作るよりも、外に出て作った方が好評だったという事を今回レポートします。 ケーススタディ1. ライフネット生命とのコラボ企画 例えば最近担当した企画では、ライフネット生命さんが保有契約数10万件を突破されたことを祝い、「10万」をキーワードに、「10万回納豆を混ぜてみるとどうなるか?」「10万世帯を囲む超巨大なライフネット生命のロゴをGPSで描いてみる」などのバカなチャレンジをしました。作業の大半はロケの準備や撮影という体を使ったものでした。 ライフネット生命 保有契約10万件おめでとうサイト この企画は昨年末から年始にかけた1ヶ月半の掲載だったのですが、ツイッターで1,530回つぶや

    パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ソーシャルメディアの生かし方

    adtechでfacebookの人のプレゼンのところの質問コーナーで、よりによってfacebookをマーケティングに生かす方法を聞いた人が「そのために作ってるんじゃないから、知らねー」と返り討ちにあったという話があったとかなかったとか。 でも、ソーシャルメディアをマーケティングに活用するときの原則って以下のことだけなんじゃないかなぁと最近思うようになりました。 難しいことを考えずに、 ・ツイッターにはツイートできるようしとけ。 ・Facebookにはイイネできるようにしとけ。 あとは、サービスやキャンペーンが面白ければ/優れていれば勝手に広まる。 だけなんじゃないかなぁ。 facebookやtwitter,tumblr,mixiチェックもろもろ、これらのサービスって、オープンインターネットにある情報を取り込む事に関してはめちゃめちゃ充実してますし、内部でバイラルする仕組みもあるわけですよね

  • 最近のfacebookの盛り上がりは児玉太郎支社長暗躍の成果(たぶん) - ただのにっき(2010-10-12)

    ■ 最近のfacebookの盛り上がりは児玉太郎支社長暗躍の成果(たぶん) ここ数日、毎日のようにfacebookへの友だち申請がガンガン来るようになっていて、けっこう陶しい賑やかなんだけど、どうやら日のソフトウェア技術者コミュニティに、格的に普及し始めたようだ。 起爆剤になった記事は「フェイスブックがはじまりそうな件」だと思うのだけど、実はGoogleトレンドなんかでは9月ごろから動きが見え始めていたし、実際の仕込みはもっと前にあったはずだ。1ヶ月も前にfacebookを格的に使い始めたおれが言うんだから間違いない(笑)。 で、おれのきっかけというのが上の記事でも書いているとおり、都内某所で行われたセミナーなのだけど、ここでfacebookの紹介をしたのが日支社country growth managerの児玉太郎氏だ。これまでも何度かfacebookに関する紹介は見たけれど、

  • DotWar公開から1ヶ月、twitterマーケティング雑感 - しっぽのブログ

    DotWarの公開から1ヶ月が経ちました。 自分でも、え?と思います。まだ1ヶ月なんです。 DotWarは6月15日に公開されました。 世間に疎い僕はその前日夜に公開しようと考えていたのですが、6/14はワールドカップ初戦。直前で指摘を受けてあわてて翌日に公開をズラしたのでした。 そんな日からちょうど1ヶ月が経ちました。 PVの解析や自分の雑感など、役に立つ点もあると思うのでまとめておきます。 PVは約80万 GoogleAnalytics上では、1ヶ月のPVは約80万になりました。 (実はこれら数値は、僕がAnalyticsのタグをミスっていたことで最初の3時間が抜け落ちています。どのくらい影響するかは残念ながらわかりませんが。) 100万PVに届かなかったのは残念ですが、Flashコンテンツでページ遷移の無い形式を考えると、結構多い数字になると思います。 広告つけておけばよかったで

  • 同人誌即売会とPOPについての私見 - 気になったときに気になったものを

    同人誌即売会とPOPについての私見 コミティア感想: なぜあなたのは手にとってもらえないのか? 遅ればせながら拡大コミティアの感想など。といっても一言です。 「とにかく、が手に取れない」 この理由っていろいろなんですが、どっちにしても・どっちにとってもあまり良いことではないです。でもって、やっぱり「売れなかった」ことを気に病む人は結構多いようで。つーわけで、昔は即売会でバリバリ売ってた老害が、「ここが問題なんじゃよ」というのを簡単に指摘してみたいかと。 ・「売れる」と「手にとってもらえる」の違い 商売するなら、買ってもらわないことには話しになりません。でも同人誌即売会であれば、何はともあれ手にとってもらえたら、一定の勝利は収めていると思います。 ティアの場合は見誌コーナーがあるので、ブースで直に手にとってもらえる可能性は下がってしまうのですが、全員が全員見誌コーナーに行くわけでもな

    同人誌即売会とPOPについての私見 - 気になったときに気になったものを
  • [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線

    [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
  • 弱い何かに財布を接続する - レジデント初期研修用資料

    自分のためにお金を使う人は減っている。将来への不安とか、不信みたいなものがある限り、この傾向は変わらないと思う。 少し前なら、自分のすごさを表現するために無理して高い車を買うとか、「あえてお金を使ってみせること」というのが、ある種のかっこよさにつながっていたけれど、そうしたリンクはもう切れている。 で、今は何となく、「か弱くてかわいい何か」に強者の財布を接続できた人が、上手な商売を行っている気がする。 トリンプのサイトにはおねだり の機能がついていて、商品を買う女性から、男性の側に、支払いをお願いすることができて、これが大成功しているらしい GREE というサイトのマスコットであるクリノッペがすごい らしい。自分自身の分身である「アバター」にお金を支払うことに抵抗がある人でも、加入すると勝手についてくるペットと遊ぶうちに、そっちにはお金を使ってしまうらしい ペットビジネスは、「弱さ」と「財

  • 肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン

    つまり、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた作業すらも、同じツイッターというプラットフォームの中で行われている。 そこでは、ほとんど金銭の授受は発生していない。言い換えれば、メディアビジネスの究極の中抜きが、ツイッターというフラットで民主的な世界で、起きているのだ。 「中」とは、言うまでもなく、既存マスメディアを担うメディア企業。そして、その収益を支える広告主である。 では、既存のメディア産業に広告宣伝を委ねてきた企業は、新たな巨大メディアとどう付き合えばよいのだろうか。(文中敬称略) (前編からお読みください) 豊年の瑞なのだろうか。60回目となる紅白歌合戦の第1部が終わろうとする頃には、庭に雪が積もり始めていた。 冷凍うどんで有名な加ト吉のコーポレートコミュニケーション部の部長として引き抜かれてから丸2年。48歳を迎えた末広

    肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン
  • オバマのいわゆる「Twitterおよびネット戦略」の今更解説 - michikaifu’s diary

    自民党Twitterを使おうという話に関連して、オバマがTwitterを使っている云々という話が世間で取りざたされているようなので、もう一年以上前の選挙直後に作った資料がネタで恐縮(アップデートまでしてる暇が今ないので・・・)だが、昨年の大統領選においてオバマが採用した「ネット戦略」についての私の分析をご紹介しておこうと思う。 資料を作りながら、実にオバマのネット戦略は見事に全体の整合性が取れている総合的なもので、彼の陣営にはすごい知恵者がいるものだ、と感心しきりだった。やっぱり、エリック・シュミットだったんだろうか・・・? まず、ネット・プレゼンスそのものだが、当然ながらTwitterだけでなく、Facebook、MySpace、Flickr、Digg、Eventful、LinkedInなど、凡そ一般人が考えつく限りのソーシャル・メディアに公式ページを作り、情報をアップデートしてファン

    オバマのいわゆる「Twitterおよびネット戦略」の今更解説 - michikaifu’s diary
  • 物書いてる人はブログやったほうが良い | SimpleThings

    先日、プロバイダー系のメディアをやってる人と情報交換をしてたんですが、その時に出た話でライターと呼ばれる仕事の人の仕事がないとかでひーひー言ってるという話を聞きました。 デジカルに入ってから、書籍や雑誌の書き手の人も書く場所がなくなったりで、しまいには「タダでも良いから書かせて欲しい」と言ってる人も居るらしいです。 で、その情報交換していた人も社長も言ってたんですが、「ブログやればいいのに」と。 海外では、職業ブロガーとして成立してる話とかあります。 クビになった雑誌編集者や記者はどこに消えたんだ? http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/post-2c58.html 軌道に乗ってきた商業ブログ出版,米国では職業ブロガーが45万人も? http://zen.seesaa.net/article/132984432.html 市場規模が違うなど

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • beBitのTwitter活用が上手い件 - ただのにっき(2009-09-18)

    ■ beBitTwitter活用が上手い件 Twitterをマーケティングに使う手法は色々と試されているけれど、BtoBではなかなか目に見える成果を上げられないようだ。そんな中、Webコンサルティング方面で有名なbeBitが面白い使い方をしている。ちなみにbeBitTwitterアカウントは@beBit_Japan。 beBitTwitterでユーザビリティに関するクイズを1日3回出題している。beBitのfollowerはそれに答えていくことで、ユーザビリティに関する知識を高めていけるという仕掛けだ。これがどう「上手い」のかというと: 得意分野に注力している beBitはユーザビリティに特化したコンサルタントとして著名なので、事例は豊富に持っている。そのためこの手のネタには事欠かない。クイズの内容はそれほど特別なものではないので、多少Webユーザビリティをかじったことがあればわかる