自分の仮説は 「自民には投票意欲のない支持層が沢山いる」 ということですね。消去法で現状維持で自民を支持してるだけなので、わざわざ現状維持の確認するだけのために投票に行く気にならないわけです。 特に若者の自民支持層 https://t.co/NNf3cuEYWJ
年末特別企画 リテラの2017年振り返り 今年も虚言を吐きつづけた! 安倍首相の真っ赤な嘘&インチキ発言ワースト10 年末恒例となった、安倍首相による「大嘘」振り返り企画をお届けする季節が今年もやってきた。昨年は「なぜここまで平気で嘘をつけるのか?」と題して安倍首相の姿勢に疑問を投げかけたが、今年はその余地もなし。モリカケにはじまり、共謀罪強行採決、北朝鮮問題、大義なき解散……と国民を完全に舐めきった態度に終始し、嘘の低レベルさ、アホさにも磨きがかかった。 しかも、モリカケ疑惑は終わった話ではない。新年でリセットさせないためにも、今年の真っ赤な嘘&インチキ発言をいま一度、確認していこう。 大嘘1 「(加計学園の獣医学部新設計画を知ったのは)1月の20日の特区諮問会議」 7月24日、衆院予算委員会の閉会中審査 それは度肝を抜かれる嘘だった。突然、何を思ったのか安倍首相は、今年1月20日の特区
アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 一番最初のビデオは、平成24年5月10日に行われた、創世日本(会長:安倍晋三)の東京研修会の様子を撮ったものです。 まるで、自民党員らによる『憲法改正誓いの儀式』と呼んでもいいくらい、 自民党の顔と言われる中核メンバーが、次々に現れては、ゾッとするような言葉をマイクに向かって吐き続けています。 こんな思想の人間が、政治を行っているのだという現実を、まざまざと見せつけられて、 改めて自民党という党を、今の今まで、ここまでのさばらせていたことを、心から後悔しています。 日本会議、日本青年協議会、神社本庁など、これらの団体は、もっともらしい名前で印象操作をしているけれど、 実態は、確固たる固定票を餌に政治家を操り、地方発の草の根運動であるかのように擬態し(菅野氏)、 悲願だった、『
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