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犬の人に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 違和感あるのでちょっと備忘のつもりだったが長くなった件 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    題は「この選挙で、ネット右翼は終わり新たに「ネット左翼」が生まれた/【緊急対談】不毛な左右対立は加速する (古谷 経衡,辻田 真佐憲)」についてです。 前記事の「ネトウヨに関する認識について」は、ネトウヨを世代別に分類し性質やリアルの実態がそれぞれ異なることを示しておくための記事です。 「ネット左翼」 ここまでが前提です。ネトウヨに対する私の理解が古谷氏のそれとは異なるため、これを明らかにしておく必要がありました。 さて、古谷経衡氏、辻田真佐憲氏の対談の中には「ネット左翼」なるものが出てきます。 「ネット左翼」については、だいたい、こんな印象で述べられています。 辻田:今回、希望の党はああいった形で途中で失速し、最終的には立憲民主党が善戦しましたが、もっと引いて全体を眺めてみると、やる前から「自民党の大勝」という結果が見えていた選挙でした。 でも選挙期間中、私がネット上でこういった意見を

    違和感あるのでちょっと備忘のつもりだったが長くなった件 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 都知事選雑感2 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    当落については中盤の情勢あたりで予想できた結果でしたね。 自民色・タカ派色を消した女性候補が自民党と対立しているかのように偽装したことで無党派層や野党支持層の票を奪われたことが主たる敗因でしょうが、それらの票を取れなかったのは鳥越氏の準備不足と鳥越氏に対するネガキャンが原因ですね。ちなみに準備不足と言っても政策や公約の話ではなく、野党間の政策調整の話です。都知事選自体が突然の辞任で生じた以上、政策や公約に準備期間が無かったのはどの候補も一緒です(鳥越氏の出馬表明と小池氏の出馬表明は2週間弱の差しかありません)。 もちろん宇都宮氏が立候補を取りやめなかったら勝てたかというと、まあ野党が分裂する分、善戦はしたかもしれませんが勝てはしなかったでしょうね。宇都宮氏に統一できていたとしても、準備不足やネガキャン被害は避けられたかも知れませんが、反共産傾向の野党支持層の離反はあったでしょうし小池氏に対

    都知事選雑感2 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2016/08/02
    石原慎太郎が最初に出馬した時も右翼・ウリトラナショナリズム中心で、綿密な公約でなかったことには、右派側は誰も触れない点…。これ程明白な不祥事を重ねながらメディアほぼ全体が石原AGEなのに左派だと総スカン…
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