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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に

    Googleが2月10日に公開した、ひとことメッセージなどを投稿してユーザー同士で交流できるサービス「Google Buzz」で、名や現在地の位置情報といった個人情報が意図せず公開されてしまうとネットで騒ぎになっている。 Google Buzzは、Twitterのようにひとことメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けたりできるサービスで、Gmailのメニューから利用できる(Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」)。 表示される投稿者名は「Googleプロフィール」の氏名で、デフォルトだとGmailの送信者名と同じ。投稿内容は全ユーザーに公開される「一般公開」がデフォルトになっている。Gmail送信者名に名を設定し、デフォルトのまま利用すると、自分の行動などを名で公開することになる。 iP

    「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に
  • 「『ミクシー』からのメールに注意」とmixi

    ミクシィは、「ミクシー」を称する迷惑メールが出回っているとし、「当社やmixi運営事務局とは一切関係ない悪質な迷惑メール」として「mixi」上で注意を呼び掛けている。 mixiの招待状に酷似した文面で、サービス名と社名が「ミクシー」となっているのが特徴。URLもmixiに似ているという。こういったメールを受け取った場合、破棄するよう呼び掛けている。 関連記事 mixi、チケット詐欺に注意呼び掛け 「mixi」上で「コンサートチケット譲ります」などと書き込み、欲しいと申し出たユーザーからお金を受け取りながらチケットを配送せず、連絡も取れなくなるといった詐欺が発生しているとし、ミクシィが注意を呼び掛けている。 「mixii」からのメールに注意 ミクシィが呼び掛け 「mixii(ミクスィ)」「mixii運営事務局」と名乗る迷惑メールが出回っているとし、ミクシィが注意を呼びかけている。 「裏mix

    「『ミクシー』からのメールに注意」とmixi
  • 「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News

    「成長余地は、まだまだあると思っている」――SNS「mixi」を運営するミクシィの笠原社長は言う。 mixiのアクティブ率(3日以内にログインしたユーザーの割合)低下が止まらない。2006年11月までは7割を維持し、笠原社長も「アクティブ率の高さが売り」と公言していたが、昨年末に58%まで落ち込んだ。PC向けmixiのページビュー(PV)も07年半ばごろから下落が続き、「mixiモバイル」のPV成長率も鈍化している。 右肩上がりの成長が当たり前だったmixiは、踊り場にさしかっているのだろうか。「会社としても危機意識を持って取り組んでいる」と笠原社長は言う。 「つながりにくく」なっている? 2006年以降にmixiに参加したユーザーのアクティブ率が特に低いという。同社がミクシィに社名変更し、上場するなど急速に注目が高まったころ。ユーザーが急増して知り合いやコミュニティなどが見つけにくくなっ

    「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News
  • Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開

    Googleは2月1日、Webサイトやブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上のリンクや友だち関係を見つけ、SNSやブログでそのまま活用できる「Social Graph API」をリリースした。 Social Graph APIは、検索エンジンがページ間のリンクを探すように、XFN(XHTML Friends Network)やFOAF(Friend of a Friend)といったmicroformatで公開されている友だち関係を示すデータを集める。このAPIに対応したサービスでは、参加ユーザーはすでにほかのSNSやブログで構築している友だち関係を、相手の許可を得た上でそのまま持ってくることができる。 APIが集約するのは公開されているつながりのみで、非公開のプロフィールページやアクセス制限のあるページのデータは集めないとしている。 このプロジェクトを公式ブログで紹介して

    Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開
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