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ブックマーク / qiita.com/tadfmac (3)

  • Arduinoで、小っちゃいIC(ATTiny)を使う方法 - Qiita

    ATTinyは大きさだけでなく、性能も、ちっちゃい!w どこまで使えるかわかりませんが、ちょっと触ってみようと思います。 1. Arduino UNOで、ちっちゃいIC(ATTiny)を開発する Arduino UNOがあれば(それが互換機でも)ATTinyの開発ができます。UNO以外に必要なのは、ブレッドボードと抵抗、コンデンサ、ジャンパーピン、LEDなど。Arduino入門編をやってる方は持っているものばかりだと思います。 Arduino UNOでATTinyなどを開発するやり方は、kosakalabさんの、下記記事で超詳しく紹介されています。 Arduino IDEでATtiny他の開発(Arduino-ISP編) 私も記事の通りに進めることでATTiny13AとATTiny2313でのLチカに成功しました。 素晴らしい記事を書いてくれたkosakalabさんには、当に感謝です!

    Arduinoで、小っちゃいIC(ATTiny)を使う方法 - Qiita
  • ArduinoユーザーのためのATTiny入門 - Qiita

    Arduino Advent Calendar 2014 17日目の記事です。 以前書いた、「Arduinoで、小っちゃいIC(ATTiny)を使う方法」の続きです。 メリークリスマ〜ス(ちょっと早い) 前回、ArduinoでATTinyという小さいAVRを開発すると楽しい、という話をしました。(超てきとう) 今回は、このATTinyシリーズ (製造元サイト)の中から、独断と偏見で Arduino初心者でも扱いやすいと思うもの(基的にArduino UNOなどのArduinoボードとArduino IDEだけで書き込みできるもの) をピックアップして紹介したいと思います。 Arduino IDEとArduino UNOでATTiny45に書き込んで作ったUSB MIDI音源 ArdionoでATTinyを開発する方法については、Arduino IDEで ATtiny/ATmega 開発環

    ArduinoユーザーのためのATTiny入門 - Qiita
  • [WIP] Arduinoで音を出したい(メモ) - Qiita

    Arduinoといえば、何故かMIDI関連ばっか作ってるので、毛色を変えて音が出るモノを作ってみたいと思います。 あまり変わってない? というわけで、簡単にArduinoで音を出したい(サウンドを生成して鳴らす)というメモ。 今日は休日ということもあり、こんな感じ(圧電スピーカーだけ!w)で試すことに。 ※よく見るとArduino UNOじゃなく互換機なのですが、お気になさらずw tone() これが一番簡単ですね。tone()で、矩形波が出ます。周波数で音程を指定できます。 たとえば、こんなコードで簡単に音が鳴ります。 void setup() { pinMode(8, OUTPUT); // D8にスピーカー繋ぐ。 } int sounds[] = {200,300,400,600,800,1200,1600,2400}; int v = 0; void loop() { tone(8

    [WIP] Arduinoで音を出したい(メモ) - Qiita
    rin1024
    rin1024 2015/02/03
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