マイコン・組み込み開発のリスク認識 入門[実習・講師による実験実演付き] ―― ハッカーはどうやって侵入してくるのか?プログラミング工程の重要性について 【開催日】2020年2月7日(金) 10:00-17:00 1日コース 【セミナNo.】ES19-0156 【受講料】24,000円(税込) 【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図] 組み込みシステムの多くはC言語でプログラミングされているが,言語レベルの安全性の保証範囲が小さく,バグや脆弱性が発生しやすいことから,組み込み開発者はソフトウェア開発段階でリスク認識できることが必要である. 本セミナでは,セキュリティ・リスクを学び,組み込み開発者として必須であるセキュリティ視座の習得を目標とする.カリキュラムは,組み込み開発の現状から学び,C言語の危険性について講師の実演(ハッキング)を通じて学習する. その上でSociet